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めんや天夢のヤバニボ山椒。栃木県栃木市の煮干しの聖地で煮干初め

栃木県栃木市にある「めんや天夢」。
言わずも知れた煮干し系を専門とするラーメン店。

重度ニボラー向けな一杯が味わえると、県内外問わずお客がやってくる人気店。
もちろん一般向けなライト系もあるので安心して欲しい。

2024年最初の煮干しラーメン、煮干初めにぼぞめに栃木県発の煮干しの聖地として名高い「めんや天夢」に行ってみた。

掲載された情報は訪問時点のものです。
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めんや天夢

今回訪問したのは栃木県栃木市沼和田町、JR栃木駅南口より徒歩5分(350m)にある「めんや天夢」。

栃木県発の煮干しの聖地して県内外問わず名の知れた煮干しラーメン専門店。

店舗詳細
【栃木県栃木市】めんや天夢の並び方やメニューお店情報まとめ

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栃木県に来たら是非とも寄って欲しいラーメン店のひとつ。
2014年10月6日オープンから今年で10年の節目を迎える、コロナ禍も落ち着き今年は盛大な周年祭があるんじゃないかと期待してやまない。

ノーマルな淡麗系からマニアックな濃厚系まで味わうことができるが、やはり一番注目したいのは『ヤバニボ系』。
衝撃的なグレーなスープは、濃厚な煮干しの旨みを感じる完全マニア仕様の一杯。
重度ニボラーともなれば、さらに「煮干し愛」という煮干し玉を追加するほどで、このライト系から重度系まで幅広く対応しているのもいいところだ。

週末ともなれば行列は当たり前、限定メニューが提供されれば閉店時間を待たずして完売するほど。
店主の人柄もあって常連も多い。

めんや天夢で煮干初め

訪問したのは2024年初営業の1月3日10時前。
オープン1時間前にはすでに先客3名、オープン間際には外待ち行列が50名を超えるほど。

バトルスタートの合図(11時になりお店がオープン)とともにカード(食券)をデッキ(券売機)からドロー(購入)、フィールド(奥からカウンター席に座って食券を上部カウンター)にセット。

この瞬間、煮干し愛トークン(現金トッピングの煮干し愛50円×2)を配置。

ヤバニボ山椒 味玉 味玉 ちゃーしゅー ちゃーしゅー 煮干し愛 煮干し愛

2024年煮干初めにぼぞめ、通算100杯目(※記事に書0いてないもの除く)にチョイスしたのは『ヤバニボ山椒』+味玉+味玉+ちゃーしゅー+ちゃーしゅー+煮干し愛+煮干し愛。

ノーマルトッピングは、ちゃーしゅー1枚、味玉1個、海苔、スプラウト、刻み玉ねぎ、山椒。
ここに追加のちゃーしゅー2枚、味玉2個、煮干し愛2個をトッピング。

まずはスープからひとくち。
グレーなスープに香味油が浮かぶ。

見た目に反して意外とサラリとした口当たりで、濃厚な煮干しの旨みが口腔内に広がる。
煮干し100%というヤバイ濃度にもかかわらず、エグみなどはまったく気にならず、程よくビターなコク深い味わいで甘い余韻が完飲を誘う。
絶妙な塩気が旨みを引き立て、香味油の芳醇な煮干しの香りが煮干し感を後押しする。

それは麺をいただこう。
麺は低加水の細麺ストレート(130g)

濃厚なヤバニボスープがしっかり絡み合う。
ズバズバと啜れば、芳醇な煮干しの香りが鼻腔を突き抜ける。

プリパツなコシある食感心地よく、噛むほどに芳ばしい小麦の風味が広がる。喉越し感もクセになる。

今回は味玉が3個ある、贅沢に序盤から1個食べてしまおう。

あまり力を入れすぎてしまうと弾けてしまうんじゃないかという、箸で持てる絶妙な柔らかさの白身。

プリンとした口当たりの白身を割れば、中から卵黄が流れ出す。
絶妙な茹で加減により濃厚さを最大限に発揮された卵黄は、コク深く甘みを感じるほど。

チャーシューは大判で食べ応え感がハンパない。

絶妙なレア加減でしっとり柔らかく、噛むほどに肉の旨みがあふれだす。
クセもなくあっさりとしていて、大判でも全然食べやすい。

このまま食べてもいいが、ヤバニボスープにしゃぶしゃぶして食べるとこれまた絶品。

ある程度標準の味をあじわったら、今度は煮干し愛をスープにしっかり溶かし込む。
ここからが本番というやつだ。

煮干し愛、すなわち煮干しの全てを愛するトッピング。
そこにはえぐみも含まれる。

まるでセメントの如く濃度を増した煮干し120%のスープはドロリとした口当たりで、もうスープというよりは食べるスープといった極濃加減。
口腔内に広がる煮干しの旨み、塩味やクセも強くなるがそんなの些末なこと。
重度ニボラーにはご褒美でしかない。

スープが無くなるんじゃないかというほどに麺によく絡む。

ズゾゾと重低音かまして麺を啜ると、煮干しの強烈な旨みと香り広がり、その背徳感ある味わいにテンションも上がる。
山椒のほんのり痺れる刺激と爽やかな香りが至高のアクセント。

海苔と一緒に食べると、磯感がブーストされ旨み倍増。

今回は追加しなかったが、海苔と食べると旨過ぎでヤミツキ感あるのでおすすめ。

完麺したので、ここで替え玉か和え玉か選択に悩まされる。

たいちょー
ごちそうさま?なにそれ美味しいの?

悪魔の和え玉+しびれ

今回チョイスしたのは『悪魔の和え玉』+山椒(しびれ)。

コロチャー、玉ねぎ、煮干し粉、味付きアブラがトッピング。
提供寸前に刻みニンニクの有無を聞かれるので、当然アリをチョイス。

和え玉用の追加トッピング『山椒』は清涼感としびれが選択できる。
「しびれ」をチョイスすると花椒をかけてもらえる。

全体をしっかり混ぜ合わせていただく。

人気限定系のグレーなG系『にぼG』を彷彿させるジャンクな味わい。
煮干しの濃厚な旨みに味付けアブラの旨み絡み合う。

ニンニク風味が絶妙なアクセントにきいていてジャンク感もマシマシに。
花椒の芳醇な香りと痺れる刺激も良いアクセントにきいている。

ヤバニボスープでつけ麺風に食べみよう。

煮干し愛で風味を増したスープがジャンクな和え玉との一体感抜群。

今度は味変に煮干し酢を加えてみる。

煮干しの香り引き立ち、酸味さっぱりとした口当たりで甘みも引き立てる。

最後に残ったヤバニボスープを飲み干しごちそうさま。

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最後に

栃木県栃木市にある煮干しの聖地「めんや天夢」で2024年の煮干初めしてきた。

マニア向けなヤバニボに煮干し愛を加えて重度にボラー仕様に変更。
濃厚な煮干しの旨みがクセになり、プリハツな麺の食感と喉ごし感がたまらない。
追加の和え玉も楽しみの一つだ。

今年も最高の煮干初めをすることができた。

お店詳細

めんや天夢
住所 栃木県栃木市沼和田町11-20
TEL 不明
営業時間 11:30~14:30(LO)/17:30~20:30(LO)
定休日 日・月曜の夜、木・金・第一日曜終日
駐車場 40台

 

たいちょー

栃木で活動する雑記ブロガー。 栃木県の観光に役立つグルメやスポット情報を中心に紹介 | 栃木のグルメ・観光情報の発信(たまに他県も)/気になったことを自由にダラダラ綴ります | 社畜ゆえ多忙になるとメシネタ過多になります。




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