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赤見屋 本店。栃木県佐野市の伝統の青竹手打ちの佐野ラーメン店

栃木県佐野市にある赤見屋本店。
昔ながらの青竹手打ちにこだわる老舗佐野ラーメン店。

土日には行列あたり前、平日にも行列ができることのある人気のお店。
佐野駅からも徒歩圏内なのでアクセスも良好。

人気はもちろん中華そばだが、トッピングで自分好みにカスタマイズするのもいいし、ご飯ものが地味に品数あるので選択肢が多いのも嬉しい。

今回はそんな赤見屋本店に行ってみた。

掲載された情報は訪問時点のものです。
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赤見屋本店

今回訪問したのは栃木県佐野市久保町、佐野駅南口から徒歩5分ほどにある青竹手打赤見屋本店。

レンガ調の建物が目印のこのお店、昭和29年(1954年)創業で、佐野市内に数多くある佐野ラーメン店の中で老舗に数えられる。
先代より創業当時よりの味を受け継ぎ、青竹手打ちの佐野ラーメンにこだわりつづけてきたという。

今はもう建物しか残らないレジェンド店「とかの」よりも28年も歴史が古い。
佐野市のラーメン店では店主高齢化により後継者がなく閉店になるケースが多いので、昔ながらの味がこうして絶やされることなく後継者に受け継がれていくというのは喜ばしいことだ。

名物の中華そばは、鶏豚のガラに香味野菜を加えて炊いたものに、濃口醤油で味付けをした昔ながらの中華そばといった味わい。
佐野ラーメンといえば、塩ラーメンと勘違いするほどに薄く透き通ったスープを想像しがちだが、濃いめの色味が特徴的。

青竹手打ちのピロピロ麺、クセのない肩ロースチャーシューがまた絶品。
羽根付きの餃子もまた旨い。

佐野ラーメンを食べに来るならば、候補の一つに加えたいお店。

ちなみに佐野厄除け大師近くに、土日だけ営業する「赤見屋支店」も存在する。

赤見屋本店へのアクセス

アクセス詳細

住所 栃木県佐野市久保町214

車 東北道「佐野藤岡インター」より4.8km(11分)
電車 東武佐野線・両毛線 佐野駅「南口」より450m

駐車場 第一駐車場7台/第二駐車場4台

駐車場は店舗奥の線路沿い、右手建物裏手に第一駐車場。
左手に第二駐車場がある。

赤見屋本店の店内

外観を見た通り、20年ほど前に建て替えられて新しくなった店内。
かつての年季の入ったお店が好きだったという人も少なからずいるようだが、地元民じゃない人でも気軽に入りやすくなったといえる。

店内入るとすぐ右手に厨房。
その手前にはカウンター席が4席。

左手窓際に4人掛けのテーブル席が3卓。
右手小上がりに4人掛けの座卓が2卓。

卓上調味料は醤油・酢・ラー油・胡椒・一味。

赤見屋本店のメニュー

赤見屋本店のメニューはこんな感じ。
※2024年3月時点

タップ拡大可

赤見屋本店行ってみた

訪問したのは2024年3月某日の昼時。
オープンまもなく3組5名。

さっそく口頭にて注文を済ませる。

チャーシューメン

今回チョイスしたのはチャーシューメン。

透明度高く薄い色味が定番の中で、醤油の濃い色味のスープが特徴的。
トッピングは麺が見えないほどに大ぶりな肩ロースチャーシュー5枚、メンマ、ネギ、ナルト。

まずはスープからひとくち。
佐野ラーメン系でチャーシューメンを注文すると野生味が気になることが多いので、生姜入りが必須なところがあるので(※個人的な主観)、この最初のひとくちは重要だ。

鶏豚のガラから抽出した旨みが濃厚で、香味野菜の甘みも感じる。
濃いめの醤油が芳ばしく、コク深く旨みも引き立ち後引く味わい。

肩ロースというチョイスもあるが、これだけのオイリー感でも野生味も気にならず純粋にただただ旨い。

麺は青竹手打ちの手揉みちぢれ系。

昔ながらの不揃い麺は柔らかさともっちり感が混在するピロピロ系。
スープの絡みも抜群で、噛むほどに小麦の風味が広がる。

つるりと喉越し感よく、芳ばしい醤油の香りが鼻腔をぬける。

チャーシューも味わってみよう。

しっかりタレが染みた濃いめで、肉厚で弾力があり噛むほどに肉の旨みとともにタレの味わいが広がる。
チャーシューメン正解。

これはご飯が欲しくなる。
ということで半ライス。

しば漬け付きというのが嬉しいじゃない。

さっそくチャーシューオンザライスして食べてみた。

ご飯のおかずにも優秀。
それにしても肉厚だ。

こんなんご飯がモリモリいけるに決まっているだろう。

細切りメンマのシャキシャキ感、ネギの風味のアクセントがまたいい仕事している。

餃子

餃子は5個入り。

羽根付きがまたたまらない。

まずは何もつけずにそのままで。

パリッと芳ばしい羽根付きの焼き目。
キャベツにニラ、ネギ、生姜、ニンニクに豚ひき肉を加えた餡は、野菜の甘みとひき肉のジューシーなエキス溢れ出す。
芳ばしい焼き目と餡の旨みだけでいける。

たいちょー
たいちょー
これは大人の炭酸飲料で胃に流し込む案件ですわ

今度は醤油、酢、ラー油を溶かしたタレで味わってみる。

タレの風味で旨みも引き立ち、醤油の塩気が白米を欲する。

 

なんか知らないけど、満腹ごちそうさま。

最後に

栃木県佐野市にある赤見屋本店に行ってみた。

昔ながら青竹手打ちにこだわる老舗佐野ラーメン店。
創業当時より受け継ぐ味は、これぞ中華そばといった味わいで、非常にあとを引く旨さ。

田村屋系とかおぐら屋系とか色々あるけれど、個人的には老舗系では是非とも味わっておいて損はないお店だと思う。
佐野ラーメンを食べに来た時には、是非候補のひとつに加えてほしい。

お店詳細

赤見屋本店
住所 栃木県佐野市久保町214
TEL 0283-22-5602
営業時間 11:30〜19:00
定休日 木曜
支払い 現金のみ
駐車場 第一駐車場5台/第二駐車場4台

たいちょー

栃木で活動する雑記ブロガー。 栃木県の観光に役立つグルメやスポット情報を中心に紹介 | 栃木のグルメ・観光情報の発信(たまに他県も)/気になったことを自由にダラダラ綴ります | 社畜ゆえ多忙になるとメシネタ過多になります。

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