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Jeep Compassがフルモデルチェンジされたので試乗してみた

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今の愛車であるJeep Compassがフルモデルチェンジを果たし昨年2017年12月2日から発売となった。
Compassといえば、アメリカの大手自動車メーカーのJeepが販売するコンパクトSUVに位置づけする自動車だ。

今回、実際にどのような進化を遂げたのが実際に試乗してみた。

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Jeep Compass

JeepのSUVタイプとしてはチェロキーが有名で、アウトドア志向の人にも好まれている。
SUVシリーズとしてはエントリーモデルのレネゲードとフラッグシップモデルのチェロキーとの中間に位置する、三兄弟の次男的な存在がCompassになる。

両者のいいとこ取りともいえる、街乗りにもアウトドアな場面にも対応可能なモデルだが、やはり特化型に比べれば中途中途半端感は否めない。
だがそのオールマイティーな汎用性、安全性、快適性などを一度に兼ね備えていることから好評を得ている。

そして今回フルモデルチェンジしたJeep Compassがこれだ。

今回のコンセプトはグランドチェロキーからインスピレーションを得てデザインされたという。
とはいえ全体的にコンパクト感があり、前バージョンよりも丸みがあり、より一般受けを狙っている感がある。

伝統の7スロットグリルは健在だが、若干コンパクトになった印象。

 

テールランプもこれまでの縦型タイプから横長タイプへと進化し、被視認性の高まった安全性を配慮したものになった。

ヘッドライトはこれまでの無骨なタイプから丸みのあるスマートな形へと変化した。

ホイールは伝統の台形ホイールアーチを継承しつつデザインが進化。

細部はグランドチェロキーのデザインを継承し、従来のダイナミックなデザインを残しつつモダンに進化した。

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コンパスの仕様

新型コンパスは「Sports-スポーツ-(¥3,230,000~)」「Longitude-ロンジチュード-(¥3,510,000~)」「Limited-リミテッド-(¥4,190,000~)」の3つグレードに分かれる。

ベーシックグレードであるスポーツ(受注生産)、ブラックペイントルーフを採用しプレミアム感を高めたエクステリアが特徴的なスタンダードグレードのロンジチュード、9速ATや4×4システムレザーシートの採用といったひとクラス上の快適性を充実させたプレミアムグレードのリミテッド。

カラーは、エグゾディカレッド、ハイドロブルー(受注生産、要追加塗装代)、ミニマルグレーメタリック、ヴォーカルホワイト(要追加塗装代)、ブリリアントブラッククリスタル(要追加塗装代)、ブロンズメタリックの6色となる。

ボディ―サイズは
全長 4,400mm
全幅 1,840mm
全高 1,640mm
ホイールベース 2,635mm
車両重量 1,490~1,630kg
乗車定員 5名

前バージョンよりも全長で75mm短縮されたことで、日本の道路事情にも対応した形となる。

 

360°全方位サポートを目指した安全システム搭載

360°全方位サポートを目指した安全システム搭載で、約70点のセーフティおよびセキュリティシステムが装備されている。

・前面衝突警報(自動ブレーキ付)
最近特に問題視されている急な割込みや急ブレーキなどによる事故を減らすため音と表示で警告および、一定時間内にドライバーが対応したなかった場合にブレーキアシストによる短く鋭いブレーキをかけて警告をする。
・アクティブクルーズコントロール
速度を自動調節することで前方車両との安全な車間距離をキープするなどの機能
・フロント/リアパークアシスト/リアバックアップカメラ
駐車時の車両前方や後方障害物などを検知して警告
・縦列/並列パークアシスト
パーキングスペースに簡単に駐車できるようセンサーによりステアリングを自動的にコントロールする。
衝突回避の警告機能、縦列駐車から安全に出られるようサポートする機能も備えている
・ブラインドスポットモニター/リアクロスパスディテクション
自車と他車との感覚を常に監視し、側方や後方の死角に他の車両などの物体が入ってきた時にドアミラー上のアイコンの点灯、警告音で知らせてくれる

他にも6つのエアバック、雨量感知機能ワイパー、セキュリティアラームなどが搭載されている。

 

インテリアには最先端装備が充実

ブラックを基調とした室内に、ドアノブなどにクロームを採用、ピアノブラックベゼルなど上質感と快適性を両立させている。

 

インストルメントパネルはスタイリッシュにまとめられ、ピアノブラックにクロームのアクセント。
中央には燃料やバッテリー電圧などコンディションが確認できるフルカラー7インチマルチビューディスプレイが配置されている。

これらはステアリングホイールに配置されたスイッチ類を指先だけで操作が可能。

ナビゲーション、パフォーマンス、性能、車両アラートなどの車両データを確認することが可能だ。

またUconnectシステムにより、音声認識、なぴげーしょん、エアコンディショナーなどの機能を直感的に操作することができる。
中央に配置されるタッチパネルモニターにより視認性や操作性を大幅に向上させることができる。
※Limitedには標準装備

これらはスマホ感覚で操作が可能で、スワイプやタップ、画像の拡大縮小、ドラッグや移動も可能。
モニター上には普段使う6つの機能を使いやすい場所に配置することもできる。

また、Apple CarPlayやAndroid Autoに対応しているので、音声ナビゲーションやミュージック、電話、メッセージなどのアプリを操作することも可能。

高音質のBeats Audioプレミアムサウンドシステム(9基)がLimitedには標準装備される。

センタコンソールにはさまざまなボタンが集約され、USBやAUXも搭載されている。

前バージョンではとても質素だった室内ランプのスイッチ類も上質なものへと進化。

そしてコンパスには未搭載だったキーレスエントリーも搭載となった。

前バージョンの大きなカギからとてもコンパクトなキーフォブをポケットやカバンに入れたままで操作が可能となった。

どうして前パージョンから搭載しなかったのかと問い詰めたい。笑

シートやドアリムにステッチがあしらわれているなど細部にもこだわりを感じられる。

 

収納機能

パワーリフトゲート搭載のカーゴルーム。

高さ調整機能(3段階)も搭載しているので、高さのある荷物を積み込む際に重宝する。

助手席シートの下に収納スペースが確保されている。

小物や貴重品などを隠すには最適。

また小型なタブレットも収納可能な奥行のあるセンターコンソール、シフトレバー前方の小型トレイ、ドア内側のドアポケット、大型グローブボックスも備えている。

 

エンジンルーム

エンジンルームは相変わらずコンパクトでキレイにまとまっている。

新型2.4Lノンターボエンジンを搭載。

・エンジン 直列4気筒マルチエア16バルブ
・排気量 2.4L
・最高出力 129kw(175ps)/6,400rpm
・最大トルク 229kw(23.4kg・m)/3,900rpm
・トランスミッション 電子制御式6速AT/リミテッド9速
・駆動方式 FF/リミテッドAWD
・燃料 無鉛レギュラーガソリン/タンク容量60L
・燃費(1Lあたり) 11.9km/リミテッド9.6km

 

感想

試乗してみた感想は、前バージョンより足回りがしっかりしている印象だった。
乗り心地はとても良い。

機能が充実しすぎている感は否めない、その一部でもいいから前バージョンでも登載しておいてほしかったものだ。

外観的には前バージョンの無骨な感じの方が好み。
ちょっと一般受けを狙ってきている感があって残念だった。

まぁでも快適さはダントツで新バージョン一択だろう。

機能で選ぶが見た目で選ぶかお好みでどうぞといったところだ。
※たぶん取扱店では新型しか販売していない

 

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