めんや天夢の煮干し愛で作る究極のニボバターメシ。※美味いとは言っていない

先日めんや天夢に訪問したさいに調達した煮干し愛。
煮干し愛でどうしてもやってみたいことがあった。

ニボバターメシだ。
めんや天夢の伝説のご飯モノ、にぼバター炊き込みごはんは絶品だが、それでは煮干し愛でメシを食ったらどうなのか?
やってみた。

スポンサーリンク

ニボバターメシ

ホカホカのご飯の上に乗せた煮干し愛とバター。
見た目は最悪だが、とりあえずニボバターメシの完成。笑

バターをよく溶かしたら煮干し愛をほぐす。

想像ではバターの油分でいい感じに煮干し愛もほぐれるかと思ったが、まぁ想像は想像でしかない。
まったくほぐれることなく固形を維持する煮干し愛。

なんとかほぐしつつ食べてみた。

うむっ!味が無い。
さすがにバターの塩分だけでは圧倒的に塩気が足りなかった。

今度は煮干し醤油をかけてみる。

今度はしっかり煮干し愛をほぐして食べてみる。

なんか違う。
想像してたのから180度はずれている感じだ。

結論

そのままご飯のおかずとして食べるのは無理があった。
ちょっと加工をしないと厳しそうだ。

煮干し愛の上にバターを乗せてレンチンしてからほぐし、そこに塩気を足すといけそうな気がする。
でもそれでは面白くないので、ちょっと煮干し醤油を改良してリベンジをしてみたいと思う。