焼肉 食レポ

双葉食堂。群馬県みどり市のホルモン焼が人気の昭和レトロ食堂

群馬県みどり市大間々にある双葉食堂。

昭和レトロな昔ながらの店構え、店外まで漂う芳ばしい肉の香り。
そのすべてがパーフェクトと言っても過言ではないホルモン焼きのお店。

鉄板からモウモウと煙を立ちこまらせながら、服が焼肉臭くなるのを気にせずただひたすらに肉を喰らう。
今回訪問した双葉食堂はそんなお店。

掲載された情報は訪問時点のものです。
営業時間や店休日、メニューや価格など変更になっている可能性があります。
最新の情報は公式サイトやSNS、店舗などで直接ご確認ください。
※最新情報の掲載を保証するものではありません




双葉食堂

今回訪問したのは群馬県みどり市大間々町、渡良瀬川沿い、栃木県足尾町へと至る「わたらせ渓谷鉄道」の大間々駅より徒歩12分。
その鉄道に並走するように走る122号線沿いにある双葉食堂。

2022年4月にオモウマい店でも紹介されたお店。
昭和レトロな外観同様に歴史は古く、現在3代目となる店主が営んでいる。
店名の由来は「双葉の葉のように将来は大きく花が咲くことを期待して付けた」という。

ホルモン焼を看板にした大衆食堂。
もちろん定食メニューもあるが、やはりここに来たら食べるべきは焼き。

卓上に設置されたガスコンロに鉄板を乗せ熱々に熱したところにホルモンをガツンと乗せて焼き上げる。
現在主流の無煙ロースターなどどこ吹く風、店内中に立ち込める煙、頭から爪先まで全身を焼肉の香りに包まれながら食べる肉。

これこそが昭和の焼肉の醍醐味というやつだ。

双葉食堂へのアクセス

アクセス詳細

住所 群馬県みどり市大間々町大間々1146

車 北関東道「太田藪塚インター」より10.8km(27分)
電車 わたらせ渓谷鉄道 大間々駅より800m

駐車場 11台/砂利スペースおよそ15台

駐車場は店舗南側に舗装された駐車場が11台。
北側の砂利のスペースにはおよそ15台ほどが駐車可能だ。

双葉食堂の店内

店内入ると焼肉の芳しい匂いが鼻腔を刺激し、空腹感が絶頂に達する。
昭和レトロな素朴な店内は、まさに昭和にタイムスリップしたかのような空気が流れる。

店内には4人掛けのテーブル席が5卓、南側の窓際は横長な小上がりになっていて、4人掛けの座卓が6卓。

右奥側が厨房、厨房前の壁面にはメニューが並ぶ。
ちなみに画像左側の小さな小窓的なスペースがレジカウンター。

各テーブルには現在主流の無煙ロースターなんていうシャレオツなものはなく、ガスコンロが置かれている。
注文を受けると、牛脂の乗った鉄板が設置されるシンプルなスタイル。

ちなみに卓上調味料は、胡椒、塩、七味唐辛子のみ。

双葉食堂のメニュー

双葉食堂のメニューはこんな感じ。
※2023年12月22日時点

タップ拡大可

メニュー表には無いが「ミックス(ホルモン全種のミックス)」もある。
1人前(350円)から注文可能で、量は少ないのでこれのみで注文するなら2人前以上がおすすめ。



双葉食堂行ってみた

訪問したのは2023年12月22日の昼時。
仕事で近所に来ていたので、ちょうど昼時というのもあって立ち寄ってみた。

店内には先客5組13名ほど、後客多数で気付けばほぼ満席状態に。

さっそく注文を済ませると分厚い特製の鉄板が設置されコンロに火が灯される。
まずはホルモンから提供される。

トロ・ロース・豚トロ

今回チョイスしたのはトロ・ロース・豚トロ。
あらかじめタレが絡めてあるホルモンが一皿にミックス状態で提供される。

別皿でおろしニンニク入りの焼肉のタレが提供される。

ちなみにタレやニンニクは後から追加できるので、足りなくなってきたら気兼ねなくオーダーしよう。

鉄板に牛脂が溶けたら、さっそくホルモンを焼いていこう。
ちなみに店員さんによると、少しずつ乗せるのではなく、一気に全体に乗せて焼くのがおすすめだそう。

ちなみに左からロース、豚トロ、トロ。

まずはロースから食べてみよう。

ジューシーで小ぶりなから肉厚なので食べ応え満点。
ちょっと焼きすぎたくらいがちょうどいい。

この焼き目の香ばしさがタレと合わさることで抜群に旨い。
ていうかタレ自体がめちゃくちゃ旨い。
玉ねぎやりんごの旨みなどがきいたコク深い味わいで、おろしニンニクのガッツリとした風味の刺激が最高。

お次は豚トロ。

ジューシーで噛むほどに脂があふれだす。
脂はクセなく甘みがあり、サクサクとした食感のアクセントもたまらない。

お次はトロ。

コリコリとした食感で、濃厚な脂が口の中に広がる。
タレとの相性がヤバすぎる。

これは白飯、いや大人の麦炭酸飲料が欲しい。
それを見越してか、満を持しての白飯の登場だ。

ここからが本番。
一気に鉄板にホルモンを乗せたら宴の始まり。

漫画飯のような大ライスにオンザライスからの豪快にかっこむ。

こんなん旨いに決まっている。
肉、ご飯、肉肉、ご飯の無限ループにハマりそうだ。

追加のミックス1人前

こうなったらもう止まらない。
ミックス1人前を追加。

トロ、レバー、ヒモ、カシラに豚トロなどホルモンオールスターの勢揃いだ。

ご飯がすすむ。
絶対的にご飯が足りない、ライス大をおかわりしてしまおうか。

ここでライスを注文したら、今度はホルモンが足りなくなる。
きっとまたミックスを追加してしまうだろう、そうすると再びライスが足りなくなる。

満腹になるとかそういうのじゃない、このまま欲望のままに突き進むとホルモンの沼にハマってしまいそうだ。

ここばグッと堪えて、完食ごちそうさま。

最後に

群馬県みどり市にある双葉食堂に行ってみた。

ホルモンが旨いと人気のお店という噂だが、たしかにこれはやみつきになる。
近くにこんなお店があったら、通ってしまうかもしれない。

そしてこの旨さを支えているのが、特製の焼肉ダレだ。
甘辛でコク深く、おろしニンニクの風味が抜群にマッチ、肉の旨さのポテンシャルを引き上げている。
食欲が刺激されまくりで、ご飯もモリモリいける。

近くに来た際には是非とも立ち寄ってみて欲しい、おすすめのお店。

お店詳細

双葉食堂
住所 群馬県みどり市大間々町大間々1146
TEL 0277-72-2660
営業時間 11:00〜20:00(LO)
定休日 火曜
喫煙 店内禁煙
支払い 現金のみ
駐車場 11台/砂利スペースおよそ15台

たいちょー

栃木で活動する雑記ブロガー。 栃木県の観光に役立つグルメやスポット情報を中心に紹介 | 栃木のグルメ・観光情報の発信(たまに他県も)/気になったことを自由にダラダラ綴ります | 社畜ゆえ多忙になるとメシネタ過多になります。




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