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小山のきそば号。伝説の「きそば」の味完全再現するキッチンカー

小山のきそば号が絶賛運行中だ。

2022年1月30日、きそばの聖地「中沢製麺」にて華々しくデビューを飾った、「小山のきそば号」。
伝説の味再現する唯一無二のキッチンカー、営業を重ねるごとにその再現性がブラッシュアップされている。

そんな「小山のきそば号」、実は何度か食べに行っている。
ここではそんなこれまでの小山のきそば号巡礼の軌跡をまとめていこうと思う。



小山のきそば号って?

小山のきそば号とは、吉田英樹氏(@Hideki_Yosida)が代表を務めるOfficeYoshidaGroupが運営するキッチンカー。

シルバーボティーにオレンジとグリーンのラインが列車を彷彿させる外観。
それもそのはず、実は2022年1月14日に閉店した、伝説の「小山駅きそば」、その味を完全再現する唯一無二のキッチンカーに他ならないからだ。

その進化は止まらず、ついに改札風の無料トッピングスペースもDIYしたそう。

揚げ玉、柚子七味、七味などが備え付けられている。
これらの無料トッピングで自分好みにカスタマイズすることができる。

ここはあくまでトッピングスペースであり食べる場所ではないので注意!!

さらにキッチンカー側面には立ち食いカウンターも設置されていて、駅ホームで食べていたあの頃を思い出させてくれるという粋な演出も。

吉田氏自ら腕を振るう

いずれは運営を別の人へと任せることになるとは思われるが、2022年5月時点では吉田氏自ら調理を担当。
逆にこのプレミアム感を味わえるのは今だけ!!
同氏の秘書を務めるわたなべきよみさん(@aoringo_nabe)、そしてボランティアスタッフとともにお店の営業をされている。

切符風食券がコレクター心をくすぐる

ボランティアスタッフが駅員スタイルというのもまた面白い。

稀にレアな駅員さんに出会えることも?

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お店では駅員さんから、そばorうどんを選択し対応した切符風食券を受け取る。

あとはキッチンカーにてトッピングをオーダー、支払いを済ませると改札パンチで切符に「入鋏にゅうきょう」して返却してくれる。
乗車の証として切符をコレクションする小山のきそば号ファンも多い。

お店案内の黒板も見どころ

意外とスルーしがちだが、お店の案内の黒板も毎回趣向が凝らされている。
きそば号乗車のさいにはそこもチェックしよう。

小山のきそば号メニュー

小山のきそば号のメニューはこんな感じ。
※2022年5月7日時点

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メニュー

そば・うどん

  • 山菜そば/うどん 550円
  • 月見そば/うどん 500円
  • 天ぷらそば/うどん 650円
  • かけそば/うどん 450円
  • コロッケそば/うどん 550円
  • きつねそば/うどん 550円
  • スペシャルそば/うどん 950円
    ※天ぷら、コロッケ、山菜、きつね入り

期間限定

  • 冷しきそば/うどん(限定20食) 550円

トッピング

  • 天ぷら 200円
  • たまご 50円
  • 野菜コロッケ 100円
  • きつね 100円
  • 山菜 100円

数量限定

  • 岩下の新生姜 150円
  • いもフライ 200円
  • キソバビッグバン 2,500円(10食)

きそば号オリジナル

  • アメリカンドック 150円
  • ばくだんおにぎり 150円

小山のきそば号乗車してみた

小山のきそば号に乗車(食べに行く)すべく色々行ってみた。
その軌跡をここにまとめていきたいと思う。

1杯目 あおりんごさのマルシェ

訪問したのは2021年11月28日。
まだキッチンカーが始動していない、レアな特設ブース仕様だ。

食べたのは、かけそば+岩下の新生姜+野菜コロッケ。

【栃木佐野】あおりんごさのマルシェ。ハンドメイド雑貨やあの「きそば」も出店

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2杯目 中沢製麺

訪問したのは2022年1月30日。
小山のきそば号の本格的なデビューとして、きそばの聖地中沢製麺にて販売。

噂を聞きつけた人達が集まり、大行列ができるほどの盛況となった。
チョイスしたのは、かけそば+岩下の新生姜+野菜コロッケ+ねぎだく。

今思えば、これは序章にすぎず、真のねぎだくの始まりだったのか。

小山のきそばキッチンカーが本格デビュー!!きそばの聖地中沢製麺で「きそば天国」開催

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3杯目 家具の小松屋

訪問したのは2022年3月13日。
家具の小松屋で開催のカグヤデマルシェにて出店。

チョイスしたのは、天ぷらそば+岩下の新生姜。

【栃木市沼和田】Kaguya de Marche。家具の小松屋で開催の月イチマルシェ

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4杯目 思季彩館

訪問したのは2022年3月20日。
小山市の小山駅西口にぎわい 軽トラ市&フリマルシェで思季彩館に出店。

チョイスしたのは、天ぷらそば+岩下の新生姜+たまご。

【栃木小山】小山駅西口にぎわい 軽トラ市&フリマルシェ。西口駅前や思季彩館でキッチンカーグルメなど

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5杯目 アドプロモート第2駐車場

訪問したのは2022年4月30日。
小山総合公園のおやまいち出店中止からのアドプロモート第2駐車場(小山市粟宮1841-3)にて臨時運行。

臨時運行ながら今回の出店を楽しみにしていた人が多かったのか、15時近いにも関わらず駐車場はほぼ満車の10名を超える先客。

チョイスしたのは、天ぷらそば+岩下の新生姜。

程よいコシとズルルと心地よい喉越し感。
濃いめのつゆ絡み、ネギの爽やかな風味に柚子七味のアクセントが絶妙。

シャキシャキした岩下の新生姜の食感、酸味とほんのり辛味がつゆと合わさるとこれまた絶品だ。
始めサクサク、後半とろりと溶けた天ぷらがまた至高。

毎回同じもの食べてるけど、まったく飽きないこのいくらでも食えるヤミツキ感。

6杯目 小江戸とちぎ人形まつり

訪問したのは2022年5月5日。
蔵の街とちぎで開催の小江戸とちぎ人形まつり。

大盛況でたくさんの人出があり、きそば号には行列が絶えない。

チョイスしたのは、天ぷらそば+岩下の新生姜。

この日は夏日だったけど、暑い日に食うきそばも格別だ。

【蔵の街とちぎ】小江戸とちぎ人形まつり。お世話になった人形の供養と楽しいお祭り

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7杯目 のんびりアフターG.Wマルシェ

訪問したのは2022年5月7日11時ちょい前。
CRTハウジング足利50号会場にて開催のプチマルシェ「のんびりアフターG.Wマルシェ」。

足利市初出店の記念すべき日だ。
10分前ですでに先客3名。

チョイスしたのは、1日限定20食の「冷やしきそば」+天ぷら。

たいちょー
なんてこった、こんなん毎日食えるわ

8杯目 道の駅にのみや

今回訪問したのは、栃木県真岡市にある「道の駅にのみや」。
GW怒涛の6スポット営業の最終日にして、きそば号激混みスポットのひとつ。

今回はさっそく蚤の市の教訓を生かし、販売システムをブラッシュアップ。
営業時間を4部構成にし、整理券配布による混雑の緩和と並ぶ側の負担も軽減。

1部当たり50杯制限にすることで時間が余れば作る側も休憩を入れるとができるという、みんなが幸せになれるWin-Winな仕様に変更された。

みんな仕事を楽しんでいる感が伝わってくる、いい笑顔じゃないか。
これも4部構成への変更で余裕ができたからこそ。

訪問したのは11時頃。
すでに第1部は完売し、第2部の94番というギリギリの状況。
さすがは噂のきそば号激混みスポットなだけはある。

そして今回は2枚目のゴールドチケットもゲット。

伝説のネギダク

今回チョイスしたのは天ぷらそば+岩下の新生姜+ネギダク。
ネギダクの洗礼を浴びせようと、不敵な笑みを浮かべるダーク吉田代表。

そしてこれが洗礼を受けたネギダク天ぷらそばである。

こいつはヤバイ、想像を絶するネギダク感である。
ネギ好きが軽く気を失うレベルの量だ。

ネギとつゆが合わさることで醸し出されるこの至玉の味わい。
なんだネギダクって祝福だったのか。

つゆに浸して食べたらネギ無限に食える。

そして今回は「ばくだんおにぎり」も忘れていない。

まずはそのままでひとくち。
つゆのダシの旨味きいた旨しおにぎりだ。

これを残ったつゆにドボン。

この瞬間、ばくだんおにぎりが、ばくだんたる所以を、その真なる力を発揮する。
つゆに浸すことで旨さが弾け、コクと甘味が引き立つその味はスープの完飲を誘う。

つゆに浸して食ってみな、飛ぶぞ。

本日の黒板

本日の黒板はこんな感じ。

9杯目 みつわキッチンカー通り

タイミング合わず3か月ぶりの小山のきそば号。
栃木市で2022年8月7日開催の「みつわキッチンカー通り」。

今回食べたのは天ぷらそばネギまみれ。

本日の看板

おそらく初?小山のきそば号夜営業。
特急きそばナイトバージョンだ。

10杯目 みつわキッチンカー通り第二弾

2022年9月25日開催のみつわキッチンカー通り第二弾。
今回もダーク吉田代表が降臨し、ねぎまみれの洗礼を受ける。

今回はコロッケそば。

11杯目 みつわキッチンカー通り第二弾

10杯目からおよそ4時間後。
同日2杯目。

再びダーク吉田代表が降臨。

選ばれし猛者のみが挑戦を許される、伝説のねぎだく「いじめねぎ」を炸裂。
命を落としかねない(ウソ)、伝説にして究極だ。

追いつゆされたネギは無限の旨さ。

【栃木市】みつわキッチンカー通り。人気のキッチンカーに地元飲食店でくいだおれ!

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最後に

伝説の小山駅きそばの味を完全再現した唯一無二のキッチンカー「小山のきそば号」。

オリジナルの味そのままに、さらにきそば号独自の限定メニューも登場するなど進化が止まらない。
何度食べても飽きないこの味、そしてコレクター心くすぐる特急券型の食券がより一層リピート率を加速させる。

各地のイベントも復活しているので、もしかしたらあなたの街にもきそば号がやってくるかも?

たいちょー

栃木で活動する雑記ブロガー。 栃木県の観光に役立つグルメやスポット情報を中心に紹介 | 栃木のグルメ・観光情報の発信(たまに他県も)/気になったことを自由にダラダラ綴ります | 社畜ゆえ多忙になるとメシネタ過多になります。




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