【茨城古河】文福飯店のシューマイタワー。テイクアウトで家文福してみた

文福飯店の『シューマイ』を10個テイクアウトして家文福してみた。

一度食べればその美味さヤミツキになること間違いなしの激ウマおかずのひとつ『シューマイ』。
しっとり柔らかジューシーで、しかも一般的なシューマイの2、3倍はあろうかというボリューム感。

がっつりほおばりつつご飯をかっこみたくなる一品。
今回はシューマイタワーにチャレンジだ。

シューマイタワー

あまりの食べたい欲求に勝てず、文福飯店でテイクアウトしてしまったシューマイ10個。

完全にタワー、シューマイタワーである。

からしに醤油、酢は用意した。
キンキンに冷えた水の準備も万端だ。

さっそくいただこうじゃないか。

まずはそのままで。

しっとり柔らかで、たっぷりの挽肉に玉ねぎとボリューム満点だ。
肉の旨味に玉ねぎの甘味があふれ、何もつけなくても十分すぎるほど美味い。

さらに酢醤油にからしを溶かしてどっぷりとつけていただく。

酢醤油の酸味と芳ばしさ、からしのツンとくる刺激がシューマイの美味さをもう一段階引き上げる。
これはもうご飯だ。

ご飯が欲しくてたまらなくなる。
シューマイをがぶりと半分かぶりつき、すかさずご飯を頬張る。
ご飯とシューマイ、酢醤油とからし、それらが口内で一体化した時のこの美味さ、たまらない。

そして完食後にキンキンに冷えた水をいっきにゴクゴクと行くと最高。

最後に

文福飯店のシューマイをテイクアウトして家文福してみた。

冷めても美味いけど、やはり温かい出来たてに敵うものはない。
とはいえレンチンでも十分その美味さを味わうことはできる。

そのまま食べてもいいけど、是非調味料を各種用意して味わってみてほしい。
きっとご飯への欲求が高まりすぎて箸が止まらないはずだ。

お店で食べるのもいいけど、家文福もおすすめ。