時間も13時になろうとしていたので、早速設営準備にとりかかる。
やっと新装備を使う日がやってきた。
ちなみに新装備については⇒焚火装備を購入してみた
これがExplorers新装備の焚火セットだ!!
もちろん焚火をするときには上のパーツは外すわけだが、網を鉄板に変えたりもできるからちょー便利。
そしてフリスビーにかわって新装備として、ついさっきホームセンターで加わったバッファロー送風機
きっとフリスビーで扇いでいた前回とは大違いだ!
それこそバッファローの鼻息のごとき激風が、そのノズルから噴出されるに違いない。
まずオガライトに火をつけ、
それをバッファローの鼻息を吹きつけながら細めの薪に着火しようとする縫製。
本当なら小枝に火をつけて薪に火を移すとこだったが、大量にオガライトが余っていたので手間が省けた。
まぁそれも伝説のアイテムであるバッファローの息吹があればこそだが。
20分ほどで完全に火をつけることができた。
隊長「この火のゆらぎをぼーっと眺めるのがいいよな」
大神「高さがちょうどいいね」
縫製「次は何燃やす?草むら?小屋とか探す?」
大神「おまわりさーんここですよー」
相変わらずの火をつけるのが大好きなジャージの問題発言(´・ω・`)
折角なのでウィンナーを炙ってみる。
なんか焚火で炙るだけでおいしそうに感じてしまうから不思議だ。
本当なら1時間くらい薪をくべながらぼーっとしたいところではあるが、
さすがにすでに13時過ぎと、計画より2時間近くオーバーしていたりするのでそうもいかない。
10分ほど焚火を堪能し、鍋にとりかかることにした。
つづく