料理してみた 料理レシピ

2024年元旦。正月の定番郷土料理 雑煮を作ってみる

2024年元旦。
あけおめことよろ。

正月といえば、おせち料理に雑煮。
日本の正月の定番グルメだ。

特に雑煮は、地域の食文化や家庭ごとに違った味、違った具材とその地域や家ならではの味がある郷土料理。
雑煮の餅は「切れず」に「よく伸びる」ことから、縁起が良い食べ物とされ、元旦から食べるには「切る」のは縁起が悪いから・「長生きできるよう」にといった意味合いを持っているそう。

今回はそんな元旦の定番『雑煮』を作ってみた。



元旦の定番郷土料理 雑煮

さっそく用意した材料はこんな感じ。

レシピ(6食分)

具材

  • 餅 お好み
  • 鶏もも肉(雑煮用) 220g
  • 柚子 適量
  • ニンジン 1/2本
  • 大根 1/2本
  • しめじ 50g
  • かまぼこ 適量
  • ミツバ 適量

汁用

  • 白だし 100ml
  • 水 800ml
  • 醤油 大さじ2
  • みりん 大さじ1
  • 塩 小さじ1/2
  • うま味調味料 小さじ1/2

今回はスーパーで正月の雑煮用の鳥もも肉が売られていたので、時短もかねて調達した。

作り方

手順

  1. にんじんを半月切り、大根をいちょう切り、ミツバを3cm幅ほどにカット、しめじは石づきをカットしほぐしておく
  2. 柚子の皮を削ぎ水につける
  3. かまぼこを半月切りにしておく
  4. にんじん、大根を下茹でする
  5. 鶏肉に醤油大さじ1を揉み込みしばらく放置、熱湯で湯引きする
  6. 鍋に汁用の調味料、しめじ、にんじん、大根、鶏肉を加えて10分ほど煮込む
  7. 餅を焼いておく
  8. 器に盛り付け、餅、ミツバ、かまぼこ、柚子を添えたら完成

にんじんを半月切り、大根をいちょう切り、ミツバを3cmほどの幅にカット、しめじは石づきをカットしてほぐしておく。

柚子の皮を削ぎ、水にさらして苦味を抜いたらカットする。
かまぼこは半月切りにしておく。

にんじん、大根を熱湯で5分ほど下茹でしておく。

鶏肉に醤油大さじ1を揉み込みしばらく放置後に熱湯で湯引きしておく。

鍋に白だし(100ml)、水(800ml)、醤油(大さじ1)、みりん(大さじ1)、塩(小さじ1/2)、うま味調味料(小さじ1/2)を加えてひと煮立ちさせる。

下茹でした大根とにんじん、しめじ、下処理した鶏肉を加えて沸騰したら中火で10分ほど煮込む。

餅を焼いておく。
※アルミホイルに乗せオーブンで焼くときには「こめ油」を塗っておくと張り付かない

たいちょー
うーんトースターが欲しい

鍋に餅を加えてひと煮立ちさせたらできあがり。

器に盛り付け、ミツバ、かまぼこ、柚子を添えたら完成。

雑煮を食べてみた

完成したのがこれ。

たいちょー
うまそげじゃないか

まずは汁からひとくち。

白だしの上品な旨み、醤油の香ばしさと塩気もちょうどいい。
大根やにんじん、きのこに鶏肉などの旨みもいい感じに溶け出している。

野菜は下茹でしてあるので、柔らかホクホクで味染み加減もちょうどいい。

鶏肉はプリッとした噛み応え。
あらかじめ醤油を揉んでいるのと、湯引きしてあるのでクセもなく味もしっかり乗っている。
ミツバの爽やかさと柚子の柑橘系の香りが良いアクセントにきいている。

餅もひと煮立ちさせているので、表面が汁を吸っていてトロトロだけど中はモッチモチでよく伸びる。

これなら餅4個なんてぺろりだ。

力そばのアレンジ

雑煮の残り汁と年越し蕎麦のあまりを流用し『力そば』にアレンジもありだ。
器に茹でた蕎麦を入れ、そこに雑煮を投入、焼餅を乗せたら完成。

朝、昼、夜と何度も煮込まれた雑煮は、具材が汁の旨みを充分吸収している。
汁も旨みが溶け出し濃密な味わいに、その旨みが蕎麦によく絡む。

1日3食餅づくしで若干飽きたけど、まぁ旨いから仕方ない。

最後に

元旦だし雑煮を作ってみた。

ひと手間かけて作っているので、上品な味わいに仕上がっている。
惜しむらくは餅が全然焦げなかったことか。

これはまた来年の宿題だな。

たいちょー

栃木で活動する雑記ブロガー。 栃木県の観光に役立つグルメやスポット情報を中心に紹介 | 栃木のグルメ・観光情報の発信(たまに他県も)/気になったことを自由にダラダラ綴ります | 社畜ゆえ多忙になるとメシネタ過多になります。




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