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【千葉勝浦】元祖勝浦式担々麺 江ざわ。ご当地ラーメン「勝浦タンタンメン」の発祥店

千葉県勝浦市にある元祖勝浦式担々麺 江ざわ。

B級グルメで有名なご当地ラーメン『勝浦タンタンメン』発祥とされるお店。
醤油ベースのスープにたっぶりラー油、唐辛子を加えて炒めたピリリと辛い挽肉に玉ねぎの甘味が特徴的。

今回はそんな勝浦タンタンメン発祥店「元祖勝浦式担々麺 江ざわ」に行ってみた。



元祖勝浦式担々麺 江ざわ

今回訪問したのは千葉県勝浦市白井久保、国道297号線(大多喜街道)から500mほど入ったところにある「元祖勝浦式担々麺 江ざわ」。
※正確には坦々麺

B級グルメで有名なご当地ラーメン『勝浦タンタンメン』、その発祥のお店として有名な行列のできる人気店。

勝浦にて昭和29年創業、当時は大衆食堂として営業されていた。
その後鴨川へ移転、再び勝浦へと戻り2013年11月16日にオーブンしたのが現在のお店。
初代店主「江澤勉」氏が考案した元祖勝浦タンタンメンを味わうことができる。

勝浦タンタンメンとは、醤油ベースのスープにたっぷりラー油が浮かび、唐辛子と炒めた挽肉や玉ねぎをトッピングするのが特徴的。

いわゆるタンタンメンとは違った独自の進化を遂げているのには理由があり、初代店主江澤氏が本場中国で出会った辛いタンタンメンに感動、帰国後にその味を再現しようとするも芝麻醤チーマージャンを手にすることかなわず、試行錯誤のすえに独自に考案したのが自家製ラー油と玉ねぎの甘味を合わせるという方法。

こうして生まれたのが現在の『勝浦タンタンメン』の原型となった。

ゆえにいわゆる担々麺のようなゴマ香る味わいとは似て非なる一杯になっている。

アクセス

アクセス詳細

住所 千葉県勝浦市白井久保字原296-8

車 圏央道「市原舞鶴インター」より24.5km(30分)
電車 外房線勝浦駅より6.5km
いすみ鉄道久我原駅より8.0km

駐車場 20台

駐車場は店舗敷地内に9台、道路挟んだ向かいに11台駐車可能。

店内

風防室に発券機が設置されている。

待ち席も3席ほどあるが、基本的に車の中で待機し、呼ばれてから椅子で待つスタイル。
江ざわ食堂五箇条を熟読しなから待機しよう。

店内入ると右手に厨房、その手前にレジカウンター。
壁面には所狭しとサインが飾られている。

中央には4人掛けのテーブル席が3卓、小上がりに4人掛けの座卓が3.卓。
右奥の壁際にカウンター席が5席。

卓上調味料は酢・醤油・胡椒。

元祖勝浦式担々麺 江ざわのメニュー

元祖勝浦式担々麺 江ざわのメニューはこんな感じ。

タップ拡大可

利用方法

  1. 風防室の発券機で受け付けを済ませる
    ・人数、小学生以下の子供の人数、車・バイクの台数、席の種類(カウンター、テーブルなど)、相席可否、電話番号を入力
  2. 電話で呼び出しされるまで車などで待機
    ・券に表記されたQRコードにアクセスすると待ち状況が確認できる
    ・一人客の場合カウンター席のため早めに呼ばれる場合あり
  3. 電話で呼び出しされたら待ち席で待機
  4. 席に案内されたら口頭にてオーダー
    ・中辛、大辛などの指定がある場合はコールする
  5. 食後は支払いを済ませて撤収



元祖勝浦式担々麺 江ざわ行ってみた

訪問したのは2023年7月1日(土)13時45分ごろ。
店内満席、10組待ちでテーブル利用客が多かったおかけで、カウンター席には空きがあり14時半には空きが出るというので待機。
15分ほどで呼び出しがされカウンター席に陣取る。

この時間帯になると餃子は売り切れてしまうようで残念な攻略ならず。

上担々麺(大辛)+大盛りライス

今回チョイスしたのは、『上担々麺』の大辛と大盛りライス。

上担々麺は、通常の担々麺の挽肉マシバージョン。

勝浦タンタンメンの特徴である真っ赤なラー油が分厚い層をなすスープに、たっぶりの挽肉と玉ねぎ、白髪ねぎがたっぷり添えられている。

真っ赤なスープに無意識のうちに構えてしまう。
意を決してまずはスープからひとくち。

表面はラー油の層になっているので、下のスープとしっかり混ぜてから飲むのがセオリーだ。

どうやら辛さを増すごとにラー油の量が増えるようだ。

口に含むとラー油のピリッとした辛みが広がり、芳ばしい香りが鼻腔をぬける。
辛さの後から醤油の塩味とコクのある味わいを感じたかと思うと、追いかけるように再び辛さの刺激が襲ってくる。

いっきに汗腺から汗が吹き出してくる。

さっそく麺をいただこう。
麺は細麺、ラー油がスープを持ち上げしっかりと絡みつく。

勢いよく啜れば、ラー油の刺激が喉に直撃し、たまらずむせてしまうほど。
そうはいっても食べられない辛さというわけではなく、単純に刺激が強いだけで慌てずに食べれば問題ない。

挽肉の旨味に玉ねぎの甘味が絶妙にマッチし、スープのコクと旨味を引き立てる。
食べ進めるほどにその旨味がスープに溶け出し、より一層旨味が増してヤミツキ感のある味わいに。

シャキシャキとしたネギの食感のアクセントもいい仕事している。

セルフ挽肉丼

麺を完食したら、スープに残った挽肉や玉ねぎを穴あきレンゲですくいオンザライス。
セルフ挽肉丼だ。

スープの旨味とラー油の辛みを吸収した挽肉、トロシャキな玉ねぎの旨味がご飯を欲してやまない。

これ単体でも勝負できるほどの完成度。
カレーライスと迷ったが、正解だったようだ。

ここまでがデフォルトと言ってもいいほどの仕上がりだった。

最後に

千葉県勝浦市の「元祖勝浦式担々麺 江ざわ」に行ってみた。

B級グルメ『勝浦タンタンメン』発祥の味は、辛さだけでなくコクと旨味濃厚なクセになる一杯。

 行列がすごいので時間に余裕をもっての訪問がおすすめだ。

お店詳細

元祖勝浦式担々麺 江ざわ
住所 千葉県勝浦市白井久保字原296-8
TEL 090-4410-5798
営業時間 11:30~18:00
定休日 月曜日
支払い 現金のみ
駐車場 20台
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たいちょー

栃木で活動する雑記ブロガー。 栃木県の観光に役立つグルメやスポット情報を中心に紹介 | 栃木のグルメ・観光情報の発信(たまに他県も)/気になったことを自由にダラダラ綴ります | 社畜ゆえ多忙になるとメシネタ過多になります。

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