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【栃木市大平】むすび。羽釜や土鍋で炊いた美味しいご飯のおむすび専門店

2022-09-23

栃木県大平町におむすび専門店「むすび」。
「かしわずし」の店舗を間借りして3か月の期間限定でオープンしたお店だ。

羽釜や土鍋で炊いたご飯に、こだわりの具材を合わせた美味しいおむすびが味わえる。
おむすび専門店としては大きめなサイズなので食べ応えも十分。

今回はそんな「むすび」行ってみた。

期間限定から正式オープンへ



むすび

今回訪問したのは栃木県栃木市大平町、匠の営む寿司店かしわずしにて間借りで営業するおむすび専門店むすび

かしわずしにて2022年9月20日より3日のプレオープン期間を経て、3か月の期間限定営業するこのお店。
ご長男とその友人が店主を務める期待の新店。

「むすび」をコンセプトとし、ご飯と具材を「むすび」、お客との縁を「むすび」、かけがえのない大切な人とを「結ぶ」、そんな願いを込め、また「おむすび」という名前から命名されたのが店名でもある「むすび」。

天候によって羽釜や土鍋を使い分け、美味しく炊き上げたこだわりのご飯。
そこに厳選した美味しい具材を合わせた「おむすび」を味わうことができる。

テイクアウトの利用も可能なので、「おむすび」を購入してお出掛けなんて利用にも最適だ。

アクセス

アクセス詳細

住所 栃木県栃木市大平町西野田655-8

車 東北道栃木インターより8.8km(17分)
電車 東武日光線新大平下駅より1.6km

駐車場 約30台(店舗横、道路向かい)

店内

カウンター席を無くし広々とした店内。

来店時にカウンターにて注文をするスタイル。
もちろん注文を受けてから握る。

店内飲食の場合は、注文後に席へと案内される。

店内左手に4人掛けのテーブル席が2卓、右手小上がりに4人掛けのテーブル席が4卓。

追加で炊かれたご飯が用意される瞬間に遭遇すれば、日本人のDNAを刺激するなんともいえない芳醇な香りが店内に広がる。
その瞬間、いっきに食欲も増す。

むすびのメニュー

むすびのメニューはこんな感じ。

2022年10月10日時点

タップ拡大可

おむすびの数がいっきに増え、その数なんと24種類。
一品メニューも刷新され、女性がいろんなおむすびを食べられるようにと小ぶりなおむすび4個とデザートがセットになった女性限定メニューも登場。

オーダーの際には、注文シートに記入するスタイルに変更された。

店内飲食とテイクアウトの両方を利用したい場合は、別々のシートに記入しよう。

プレオープン時

※2022年9月23日プレオープン時点

タップ拡大可

きそばはプレオープン期間の各30食限定メニュー

正式オープン後にはおむすびのメニューも増える。

おむすびはテイクアウト可能。
ちなみにおむすびを店内飲食で食べきれない時は、テイクアウトすることも可能。



むすびのプレオープン行ってみた

訪問したのは3日間のプレオープン最終日、2022年9月23日11時。
後客はテイクアウト利用多数、店内飲食が満席になるほど。

注文を済ませて席に陣取ると、10分も待たずに注文の品が提供されるというこのスピード感。

今回チョイスしたのは、おむすび3種、きそば+トッピング小かき揚げ、卵かけご飯+味噌汁+一友のぬか漬け。

たいちょー
たいちょー
食いすぎ?

きそば+トッピング小かき揚げ

プレオープン1日30食限定のきそば+トッピング小かき揚げ。

もちろん中沢製麺謹製のきそば。
たっぷりのネギがトッピング、かき揚げが小ぶりなのでおむすびと一緒に食べてもちょうどいい。

まずはそのままでいただこう。

まさかここで「きそば」が食べられようとは、ある意味レア。
そして安定の旨さである。

ダシきいた濃いめのつゆ絡む、程よいコシ感あるそばの旨さ。

ここに小かき揚げをトッピング、七味をちょいかげ。

つゆを吸ったかき揚げの独特の旨味、焦げ目の芳ばしさに玉ねぎの甘み。
そして溶け出す油分でつゆにもコクが増す。

お腹に余裕があったら〆に小むすびを投入して、きそば茶漬けもアリだ。

卵かけご飯

卵かけご飯。

卵白はふんわりメレンゲ、中央に卵黄が鎮座する進化系映えるTKG。

まずはそのままのメレンゲで食べてみよう。

ふんわりとしてきめ細やかな口当たり、空気を一杯含んでコクと甘味が引き立つ。
粒立ったご飯の食感も絶妙。

今度は卵黄を割って合わせてみよう。
あまりの濃度に簡単に割れないとか旨い想像しかできない。

軽く醤油をかけていただく。

濃厚な旨味とコク深い味わい、醤油の風味にさらにそのコクが深まる。
甘い余韻が後を引く必食の一杯。

おむすび

今回は鮭の塩焼き、鮨屋のツナマヨ、海苔の佃煮をチョイス。

ミルキークイーンとコシヒカリをブレンド、自家精米したお米を3時間加水させたものを羽釜で炊き上げたご飯を使用。
いわゆる何個も食べられるおむすび専門店のようではなく、しっかりとしたサイズ感のおむすびで、ご飯の中とトップに具材がトッピングされている。

味噌汁とぬか漬けも併せてセカンドステージの開幕だ。

まずは味噌汁をひとくち。
わかめに豆腐、ネギのシンプルで王道の一杯は、ダシの旨味が染みる。
わかめはトロリとした口当たりがまたいい。

ぬか漬けはどうだ。

きゅうりはよい塩加減でシャキシャキとした食感に甘い余韻。
人参も甘味があって口当たりがいい。

味噌汁、ぬか漬けともに箸休めにいい仕事している。

鮭の塩焼き

まずは鮭の塩焼きから食べてみよう。

中の具材もたっぷりだ。

ご飯はふっくら粒立ち、噛むほどに濃密な甘味が広がる。
程よくしっとりとしていて、口に含むとホロっとほぐれる。

海苔は芳醇な磯の香をただよわせ、ほんのり甘味の余韻がご飯との至高の一体感をかもしだす。

鮭は濃厚な旨味がありつつも、比較的あっさりめな味わい。

海苔の佃煮

2品目は海苔の佃煮。

塩味のきいた海苔の佃煮はパンチがきいていて、ご飯との相性も抜群だ。

噛むほどに広がる磯の香り、濃厚な旨味とコク、甘味の余韻が後を引く。

鮨屋のツナマヨ

3品目は鮨屋のツナマヨ。

比較的あっさり仕上げなツナマヨなので、たっぷりでもクドくない。

絶妙なマヨネーズの割合、塩気もちょうどいい。
玉ねぎのシャキシャキとした食感と風味のアクセントがさっぱり感を演出。
ツナマヨ好きなら必食といっても過言ではない。

おむすびテイクアウトしてみた

炊き立てご飯のタイミングで追加テイクアウトしたおむすび。

炊き立てアツアツおむすびの香りに我慢できず、お持ち帰り即食いしてしまった。

たいちょー
たいちょー
間違いない、食いすぎた

テイクアウトしたのは、メニューにない塩むすび、高菜炒め、昆布の佃煮。

高菜炒め

まずは高菜炒めから食べてみよう。

独特のクセがない食べやすい高菜炒めだ。

シャキシャキとした食感に高菜炒めの塩気と酸味がしっかりきいている。
ゴマの芳ばしいアクセントに食欲もすすむ。

昆布の佃煮

続いて昆布の佃煮。

王道の一品だけにどんな味か期待も高まる。
ザクザクとした昆布の噛み応え、甘辛で濃密な味付けにゴマの芳ばしいアクセントが絶妙。
塩味か甘味をより一層引き立てる。

このチョイス、正解。

塩むすび

最後はメニューにない塩むすび。

炊き立てアツアツおむすびの湯気で、濃密な磯の香りが広がる。
しっとり程よい粘りにホロホロで粒立つ口当たり、噛むほどに甘味があふれ出す。

米の旨味とコク、ほんのり感じる苦味が旨味をより一層引き立てている。
お米の芳醇な香りがあとから追いかけ、甘い余韻がずっと続く。

ご飯そのもののスペックを感じるには、塩むすびが至高。

むすび行ってみた(2022年10月10日)

グランドオープン後の初訪問。
営業曜日に祭日が被らないと食べに行けないので、このチャンスを逃すまいと訪問したのは2022年10月10日のこと。店内にはすでに先客、後客も多数と相変わらずの人気だ。

本日のむすびはミルキークイーンとこしひかりをブレンド、羽釜で炊き上げたものを使用。

新作むすびの数々を堪能

今回は未食のおむすびを食べてみた。

おかか山葵

おかか山葵は、トップにおかかと山葵が添えられている。

中にもたっぷりのおかかに山葵入りだ。

口に含むとほろりとほぐれるご飯、水分をしっかり吸収した瑞々しいお米の一粒一粒が立っている。
しっとりもっちりとして噛むほどに甘味が口の中に広がり、海苔の磯の風味に旨味とほんのりビターな風味が米の旨味をより一層引き立てる。

そこにツンと来る山葵の刺激とコク旨なおかかの味わい、醤油のコクも相まって甘味の余韻が後を引き飯もすすむ。
王道のおかかに山椒というちょい足しアレンジで至高な一品に進化している。

名物ばくだん納豆

名物ばくだん納豆は、かしわ寿司に来たら食べるべき名物「バクダン丼」をモチーフに作られた具材がトッピングされた一品だ。

たっぷりのひきわり納豆にネギ、ミョウガなどが加えられている。

甘味のあるタレで味付けされた納豆の旨味、ネギやミョウガなど薬味の風味が鼻腔をぬける。
かしわ寿司の名物その味の一端を感じることのできる一品だ。

筋子

トップにたっぷり筋子がトッピングされた筋子おむすび。

中にもたっぷり筋子が贅沢。

とろーり濃厚な筋子ならではの口当たり、塩味も絶妙でご飯が無限に欲しくなる抜群の存在感。

特製卵黄醤油漬け

特製卵黄醤油漬けは、その名の通り醤油に漬けた卵黄を使用した一品だ。

中からとろりと卵黄流れ出すほど。

とろーり濃厚な卵黄のコクと旨味、しっかり漬けられ醤油の風味・塩味がきいている。
口内でご飯と濃密に絡み合い、米一粒一粒すべて余すことなく旨味あふれる味わいだ。

【コラボ】から揚げかずちゃんちの唐揚げ

コラボ一品メニューには、栃木市大平町のから揚げのお店かずちゃんちの唐揚げ。

食べなれた唐揚げだけど、綺麗な器に盛り付けられ、レモンが添えられただけでなんだかいつもと別物に見えてくる。

サクサクの衣に、柔らかジューシーで肉汁あふれだすモモ肉の旨味。

芳ばしい漬けダレの風味、1日中ずっと大量に揚げるお店の仕様と違い油の風味も上質だ。
タレのジャンクな風味もどことなく穏やか。

おむすびを頬張りながら食べる唐揚げとか最高じゃないか。

玉子焼き

玉子焼きは2人前ほどありボリューム満点。

ふんわりとした食感で、じんわりダシの旨味があふれだす。

程よい甘味が優しい味わいのコク深い一品。
2人前ほどのボリューム感だけどペロリといける。

定番一品メニュー

定番の一品メニュー、今回の漬物はキュウリとカブ。

しっかり漬けられた、強めの塩味がおむすびとの相性抜群な名脇役だ。

味噌汁はなめこの味噌汁。

ダシの旨味が染みわたる旨さ。
トロリなめこに刻みネギが抜群の相性。

おむすびに唐揚げ、玉子焼き、漬物と王道のお弁当が作れるメニューが勢ぞろい。
秋の紅葉シーズン、これらをテイクアウトしてお弁当容器に詰め替えてピクニックなんてもの楽しそうだ。

おむすびテイクアウト

もちろん今回もおむすびをテイクアウトしてみた。

お店では味わえないテイクアウトならでは、ご飯の湯気で海苔がふやけ磯の香り引き立つお弁当を開封した時のような独特の香りが広がる。
これもまたノスタルジックな雰囲気をかもしだしていてたまらない。

きゃらぶき

きゃらぶきは、ふきを醤油ダレで甘辛く煮たご飯との相性抜群な一品。

中にもたっぷりのきゃらぶき。

甘辛でしっかりとした味わいにほんのり苦味のアクセントが素朴な味わい。
シンプルイズベストと呼ぶにふさわしい昔ながらの王道おむすびだ。

西京焼きマヨ炙り

西京焼きマヨ炙りは、マヨを薄く塗って炙り焼きしたタラの西京焼きをトッピング。

中にも切り身がゴロッと入って贅沢。

炙りを入れた香ばしいかおりが鼻腔を抜ける。
西京味噌の甘みとコク、マヨネーズがコクと甘味・旨味を引き立てる。
ふっくらほろりとした食感に独特の風味がクセになる。

照焼きチキンマヨ

照焼きチキンマヨは、食界隈で多方面に進出する老若男女問わず愛される最強の具材。
それをおむすびに合わせた万人受けする一品。

中にも照焼きチキンがゴロッと入っている。

甘辛で芳ばしい照焼きチキンは、噛むほどに肉の旨味があふれだす。
マヨネーズとの相性は言わずもがな。

【コラボ】さりぃさんちのコロッケ

コラボ一品メニューのさりぃさんちのコロッケ。

揚げたての俵型なコロッケにソースはあらかじめかけられている。

きめの細かいパン粉を使用した薄衣で、サクサクとした食感と香ばしさも引き立っている。
油っこすぎないのもいい。

ホクホクのジャガイモの甘みにほどよく塩気きいたたっぷり挽肉の旨味、ソースの甘みとスパイス感がさらに旨さを引き立てる。
さりぃさんがどこの誰なのか、どこかのお店で食べられるものなのか不明だが、とにかく旨い。

むすびの新作や未食のメニューを堪能する【2022年10月23日】

土日が営業していないむすび。
今回はなんと日曜に営業があるのというではないか。

祭日にでも当たらない限りは訪問できないのでこのチャンス逃すわけにはいかない。そんなわけでむすびの新作や未食のメニューを味わうべくやってきたのは、2022年10月23日(日)の11時。
3度目の訪問だ。

先客はなし、後客は店内飲食やテイクアウトなど多数で一気に店内満席になるほど。
みんな考えることは一緒だな。

今回のご飯は、ミルキークイーンの新米とコシヒカリをミックスしたもの。
浸水6時間後に羽釜で炊いたものだ。

さっそくチョイスしたのは『卵黄そぼろ』『おかかチーズ』『あん肝』。

さらに『めんたいこ』『一友特製ぬか漬け』『味噌汁』。

そしてこれも忘れちゃいけない『さりぃさんちのコロッケ』。

おかかチーズ

260円メニューから『おかかチーズ』。

おむすびの山頂には鰹節が添えられている。

中にはおかかとチーズを合わせたものがたっぷり。

チーズの芳醇な香り広がる。
醤油ダレで炊いた塩味濃いめのおかかが米の旨みを引き立てる。

醤油にチーズどうなのと思うかも知れないなが、醗酵食品同士の相性は抜群だ。

そしてなによりこの米がいい。
粒だった米の食感と程よい粘り具合が絶妙で、口に含むとほろりとほぐれる。
噛むほどに米の旨みや甘み、コクが広がり、具材と合わさることで渾然一体となった旨みが口の中に溢れ出す。

めんたいこ

350円メニューから『めんたいこ』。

たっぷりのめんたいこがトッピングされている。

中にもめんたいごがたっぷりと贅沢使いされている。

ピリ辛感がしっかりきいためんたいこ。
プチプチとした食感のアクセントが心地良い。

ほんのりゆず薫る。

一友特製ぬか漬け

口直しにサイドメニューの『一友特製ぬか漬け』をいただこう。

白菜と人参、かほちゃの漬物。
白菜は瑞々しくてさっぱりとした味わいで甘みがある。

人参はシャキシャキで素材の甘み感じる。
かぼちゃはシャキシャキ食感で口に含むとほんのりトロリとする。

あん肝

400円メニューから『あん肝』。

たっぷりあん肝トッピング、中にもたっぷりで脂ののりが良すぎてご飯に染み出すほど。

クリーミーな口当たりで濃厚な旨みがあふれ、これだけ脂がのっていてもクセがない。
塩むすびの塩味のアクセントが絶妙にマッチしている。

卵黄そぼろ

400円メニューから『卵黄そぼろ』。

鶏そぼろと漬け卵黄がトッピングされている。

中にもたっぷりの鶏そぼろと卵黄入りだ。

濃いめの味付けのそぼろに、濃厚とろりとした口当たりの卵黄が絡む。
ご飯が無限に食べられそうな旨さに、食べる手も止まらず最速で完食。

さりぃさんちのコロッケ

サイドメニューから『さりぃさんちのコロッケ』。

俵型のコロッケで男性なら2口で食べられるくらいのサイズ感。

揚げたてホクホク。
衣は細かいパン粉を使用しているのでサクサクで、無駄に油を吸わないのでクドくない。

たっぷりのジャガイモが噛むほどに旨みと甘みを感じ、ひき肉もたっぷりなので肉の旨みも存分に感じられる。
ソースのスパイス感が絶妙にアクセントにきいている。

味噌汁

〆はサイドメニューの『味噌汁』をいただく。

具材はなめこと豆腐、刻みネギ。
なめこのとろりとした口当たりに、だしの旨みきいた味噌汁が沁みる。

おむすびとの相性も抜群じゃないか。

そして今回も『さりぃさんちのコロッケ』をテイクアウトしてごちそうさま。

たいちょー
たいちょー
これがうめぇんだって

最後に

栃木県栃木市に期間限定オープンしたおむすび専門店むすびに行ってみた。

プレオープン、正式オープン後に再訪したが店内飲食にテイクアウトなどたくさんのお客が訪問し賑わっていた。
天候に合わせて羽釜や土鍋で炊くご飯は、それ自体が絶品の旨さ。
こだわりの具材もどれも旨くて色々と食べてみたくなる。

色々と食べたいところだが、おむすびのサイズがしっかりめなので3個くらいが十分といった印象。
王道の鮭やおかかなどからバクダン納豆などオリジナリティーあふれるものも揃う。

女性限定の小ぶりなおむすびとデザートがセットになったメニューもあるので、いろいろ食べてみたい人におすすだ。

店内飲食は朝飯特化で、普段の昼飯やピクニックなどに朝テイクアウトなんて利用ができたら面白そうだが、まぁ立地に左右されるからそうもいかないか。

3か月の期間限定だが、正式オープン後にどんなメニューが追加されどんなスタイルになるのか楽しみだ。

お店詳細

むすび
住所 栃木県栃木市大平町西野田655-8
TEL 0282-43-3744
営業時間 11:00~16:00
定休日 日水土
支払い 現金、クレジットカードなど
駐車場 約20台
SNS Instagram

たいちょー

栃木で活動する雑記ブロガー。 栃木県の観光に役立つグルメやスポット情報を中心に紹介 | 栃木のグルメ・観光情報の発信(たまに他県も)/気になったことを自由にダラダラ綴ります | 社畜ゆえ多忙になるとメシネタ過多になります。

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