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【栃木市大平】むすび。羽釜や土鍋で炊いた美味しいご飯のおむすび専門店

栃木県大平町におむすび専門店「むすび」。
「かしわずし」の店舗を間借りして3か月の期間限定でオープンしたお店だ。

羽釜や土鍋で炊いたご飯に、こだわりの具材を合わせた美味しいおむすびが味わえる。
おむすび専門店としては大きめなサイズなので食べ応えも十分。

今回はそんな「むすび」行ってみた。



むすび

今回訪問したのは栃木県栃木市大平町、匠の営む寿司店かしわずしにて間借りで営業するおむすび専門店むすび

かしわずしにて2022年9月20日より3日のプレオープン期間を経て、3か月の期間限定営業するこのお店。
ご長男とその友人が店主を務める期待の新店。

「むすび」をコンセプトとし、ご飯と具材を「むすび」、お客との縁を「むすび」、かけがえのない大切な人とを「結ぶ」、そんな願いを込め、また「おむすび」という名前から命名されたのが店名でもある「むすび」。

天候によって羽釜や土鍋を使い分け、美味しく炊き上げたこだわりのご飯。
そこに厳選した美味しい具材を合わせた「おむすび」を味わうことができる。

テイクアウトの利用も可能なので、「おむすび」を購入してお出掛けなんて利用にも最適だ。

アクセス

アクセス詳細

住所 栃木県栃木市大平町西野田655-8

車 東北道栃木インターより8.8km(17分)
電車 東武日光線新大平下駅より1.6km

駐車場 約30台(店舗横、道路向かい)

店内

カウンター席を無くし広々とした店内。

来店時にカウンターにて注文をするスタイル。
もちろん注文を受けてから握る。

店内飲食の場合は、注文後に席へと案内される。

店内左手に4人掛けのテーブル席が2卓、右手小上がりに4人掛けのテーブル席が4卓。

追加で炊かれたご飯が用意される瞬間に遭遇すれば、日本人のDNAを刺激するなんともいえない芳醇な香りが店内に広がる。
その瞬間、いっきに食欲も増す。

むすびのメニュー

むすびのメニューはこんな感じ。
※2022年9月23日プレオープン時点

タップ拡大可

きそばはプレオープン期間の各30食限定メニュー

正式オープン後にはおむすびのメニューも増える。

おむすびはテイクアウト可能。
ちなみにおむすびを店内飲食で食べきれない時は、テイクアウトすることも可能。



むすび行ってみた

訪問したのは3日間のプレオープン最終日、2022年9月23日11時。
後客はテイクアウト利用多数、店内飲食が満席になるほど。

注文を済ませて席に陣取ると、10分も待たずに注文の品が提供されるというこのスピード感。

今回チョイスしたのは、おむすび3種、きそば+トッピング小かき揚げ、卵かけご飯+味噌汁+一友のぬか漬け。

たいちょー
食いすぎ?

きそば+トッピング小かき揚げ

プレオープン1日30食限定のきそば+トッピング小かき揚げ。

もちろん中沢製麺謹製のきそば。
たっぷりのネギがトッピング、かき揚げが小ぶりなのでおむすびと一緒に食べてもちょうどいい。

まずはそのままでいただこう。

まさかここで「きそば」が食べられようとは、ある意味レア。
そして安定の旨さである。

ダシきいた濃いめのつゆ絡む、程よいコシ感あるそばの旨さ。

ここに小かき揚げをトッピング、七味をちょいかげ。

つゆを吸ったかき揚げの独特の旨味、焦げ目の芳ばしさに玉ねぎの甘み。
そして溶け出す油分でつゆにもコクが増す。

お腹に余裕があったら〆に小むすびを投入して、きそば茶漬けもアリだ。

卵かけご飯

卵かけご飯。

卵白はふんわりメレンゲ、中央に卵黄が鎮座する進化系映えるTKG。

まずはそのままのメレンゲで食べてみよう。

ふんわりとしてきめ細やかな口当たり、空気を一杯含んでコクと甘味が引き立つ。
粒立ったご飯の食感も絶妙。

今度は卵黄を割って合わせてみよう。
あまりの濃度に簡単に割れないとか旨い想像しかできない。

軽く醤油をかけていただく。

濃厚な旨味とコク深い味わい、醤油の風味にさらにそのコクが深まる。
甘い余韻が後を引く必食の一杯。

おむすび

今回は鮭の塩焼き、鮨屋のツナマヨ、海苔の佃煮をチョイス。

ミルキークイーンとコシヒカリをブレンド、自家精米したお米を3時間加水させたものを羽釜で炊き上げたご飯を使用。
いわゆる何個も食べられるおむすび専門店のようではなく、しっかりとしたサイズ感のおむすびで、ご飯の中とトップに具材がトッピングされている。

味噌汁とぬか漬けも併せてセカンドステージの開幕だ。

まずは味噌汁をひとくち。
わかめに豆腐、ネギのシンプルで王道の一杯は、ダシの旨味が染みる。
わかめはトロリとした口当たりがまたいい。

ぬか漬けはどうだ。

きゅうりはよい塩加減でシャキシャキとした食感に甘い余韻。
人参も甘味があって口当たりがいい。

味噌汁、ぬか漬けともに箸休めにいい仕事している。

鮭の塩焼き

まずは鮭の塩焼きから食べてみよう。

中の具材もたっぷりだ。

ご飯はふっくら粒立ち、噛むほどに濃密な甘味が広がる。
程よくしっとりとしていて、口に含むとホロっとほぐれる。

海苔は芳醇な磯の香をただよわせ、ほんのり甘味の余韻がご飯との至高の一体感をかもしだす。

鮭は濃厚な旨味がありつつも、比較的あっさりめな味わい。

海苔の佃煮

2品目は海苔の佃煮。

塩味のきいた海苔の佃煮はパンチがきいていて、ご飯との相性も抜群だ。

噛むほどに広がる磯の香り、濃厚な旨味とコク、甘味の余韻が後を引く。

鮨屋のツナマヨ

3品目は鮨屋のツナマヨ。

比較的あっさり仕上げなツナマヨなので、たっぷりでもクドくない。

絶妙なマヨネーズの割合、塩気もちょうどいい。
玉ねぎのシャキシャキとした食感と風味のアクセントがさっぱり感を演出。
ツナマヨ好きなら必食といっても過言ではない。

おむすびテイクアウトしてみた

炊き立てご飯のタイミングで追加テイクアウトしたおむすび。

炊き立てアツアツおむすびの香りに我慢できず、お持ち帰り即食いしてしまった。

たいちょー
間違いない、食いすぎた

テイクアウトしたのは、メニューにない塩むすび、高菜炒め、昆布の佃煮。

高菜炒め

まずは高菜炒めから食べてみよう。

独特のクセがない食べやすい高菜炒めだ。

シャキシャキとした食感に高菜炒めの塩気と酸味がしっかりきいている。
ゴマの芳ばしいアクセントに食欲もすすむ。

昆布の佃煮

続いて昆布の佃煮。

王道の一品だけにどんな味か期待も高まる。
ザクザクとした昆布の噛み応え、甘辛で濃密な味付けにゴマの芳ばしいアクセントが絶妙。
塩味か甘味をより一層引き立てる。

このチョイス、正解。

塩むすび

最後はメニューにない塩むすび。

炊き立てアツアツおむすびの湯気で、濃密な磯の香りが広がる。
しっとり程よい粘りにホロホロで粒立つ口当たり、噛むほどに甘味があふれ出す。

米の旨味とコク、ほんのり感じる苦味が旨味をより一層引き立てている。
お米の芳醇な香りがあとから追いかけ、甘い余韻がずっと続く。

ご飯そのもののスペックを感じるには、塩むすびが至高。

最後に

栃木県栃木市に期間限定オープンしたおむすび専門店むすびに行ってみた。

プレオープンながら店内飲食にテイクアウトなどたくさんのお客が訪問し賑わっていた。
天候に合わせて羽釜や土鍋で炊くご飯は、それ自体が絶品の旨さ。
こだわりの具材もどれも旨くて色々と食べてみたくなる。

色々と食べたいところだが、おむすびのサイズがしっかりめなので3個くらいが十分といった印象。
王道の鮭はご飯のパワーが強いので若干負けている感があるだろうか、個人的にはもう一押しの塩味と焼きならではの芳ばしさが加わったら最強の一品になりそうだ。

とはいえ、ご飯が主役と考えたらこれでいいのかもしれないが。

店内飲食は朝飯特化で、普段の昼飯やピクニックなどに朝テイクアウトなんて利用ができたら面白そうだが、まぁ立地に左右されるからそうもいかないか。

3か月の期間限定だが、正式オープン後にどんなメニューが追加されどんなスタイルになるのか楽しみだ。

お店詳細

むすび
住所 栃木県栃木市大平町西野田655-8
TEL 0282-43-3744
営業時間 11:00~16:00
定休日 日水土
支払い 現金、クレジットカードなど
駐車場 約30台 

たいちょー

栃木で活動する雑記ブロガー。 栃木県の観光に役立つグルメやスポット情報を中心に紹介 | 栃木のグルメ・観光情報の発信(たまに他県も)/気になったことを自由にダラダラ綴ります | 社畜ゆえ多忙になるとメシネタ過多になります。




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