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日光しもつかれ餃子。100年フード「しもつかれ」の旨味凝縮された餃子

世界に誇れる郷土料理として、「100年フード」に認定された栃木の郷土料理『しもつかれ』。
餃子の街として全国的に知られている宇都宮の餃子店が販売する餃子『日光しもつかれ餃子』が栃木県内の道の駅などで販売中だ。

ほんのり酒粕香る野菜の旨味広がるヘルシーな一品で、クセもなく食べやすい一品だった。
今回はそんな『日光しもつかれ餃子』を食べてみた。



日光しもつかれ餃子

今回手に入れたのは『日光しもつかれ餃子』。

データ

日光しもつかれ餃子
販売 栃木県内の道の駅など
価格 2000円
内容量 380g(20個)
熱量 205kcal
タンパク質 7.0g
脂質 9.0g
炭水化物 22.7g
食塩相当量 1.3g
※100gあたり

宇都宮餃子会加盟店の宇都宮ねぎにら餃子が考案した「しもつかれ餃子」を商品化したものだ。
なぜ宇都宮ではなく日光なのか、三猿がデザインされているはどうしてなのか?
日光との関連性は未確認だが、『日光しもつかれ餃子』の名で販売されている。

栃木県のソウルフードしもつかれ「餃子」がコラボした一品。
2015年に考案された「しもつかれ餃子」、実は年に一度開催される道の駅グルメの祭典「道-1グランプリ2019」にて準グランプリを受賞した経歴を持つ。

しもつかれに固定概念を持つ県民よりも、県外の人ほど興味を持ちその味を気に入る人が多かったという。

焼き方

さっそく開封してみよう。
中には10個ごとにパックされた餃子が2パック。

サイズ的には標準的。
グラム数では1個19gと一般的な22gからすると若干少なめか。

さっそく焼いてみよう。

まずはフライパンを温め、サラダ油を小さじ1/2投入してなじませる。
そこに凍ったままの餃子を並べて、熱湯を餃子の底から5mmほどの高さまで注ぐ。

あとは蓋をして強火で4分ほど。
水がなくなりピチピチと音がし始めたら、大さじ1ほどのごま油をフライパンのフチから回し入れる。

再びフタをして弱火で2分から2分半。
焼き目がきつね色になりカリッと焼きあがれば完成。

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ほんのり酒粕かおるヘルシーな味わい

完成したのがこれだ。

ごはんのおかずにもいいが、せっかくのしもつかれ餃子だ。
ここは下野国のおいなりさま巫狗のお酒でいただこうではないか。

まずは何もつけないで食べてみる。
パリッとした焼き目の香ばしさ、中からあふれるジューシーな肉と野菜の旨味。
しもつかれが入っているものの、ニンニクやショウガがきいていて、しもつかれ独特の風味を感じさせない。

後からしもつかれの風味が追いかけてくる。
何もつけなくてもこのままでいける。

つまみにするなら何もつけないor酢胡椒あたりでも十分かもしれない。
お酒のつまみに味わうと、しもつかれの風味が引き立っておもしろい。

最後に

栃木の二大ソウルフード「しもつかれ」と「餃子」がコラボした日光しもつかれ餃子食べてみた。

しもつかれ感は想像していたほど強くはなく食べやすい。
しもつかれといえば鮭だが、肉との相性も意外といい。

個人的にはもっとしもつかれ感を強くしても面白いんじゃないかと思ったが、万人受けを狙うならこれくらいがベストなのかもしれない。

しもつかれへの固定観念をもつ県民にも恐れずに味わってほしい一品だ。

たいちょー

栃木で活動する雑記ブロガー。 栃木県の観光に役立つグルメやスポット情報を中心に紹介 | 栃木のグルメ・観光情報の発信(たまに他県も)/気になったことを自由にダラダラ綴ります | 社畜ゆえ多忙になるとメシネタ過多になります。




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