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エースコック『勝浦タンタンメン』。真っ赤なラー油にたっぷり玉ねぎのご当地ラーメン

エースコックから発売中の熱血!!勝浦タンタンメン船団監修の一杯『勝浦タンタンメン』。

千葉県勝浦市のご当地ラーメンがカップ麺になって登場。
第10回B-1グランプリでもゴールドグランプリを受賞した一品、これまで幾度となくリニューアルを繰り返し、2019年10月14日に現行版が発売。

2016年版は食べたことはあったが、現行版を食べるのは今回が初となる。
果たしてどんな味へとブラッシュアップされたのか、さっそく味わってみよう。



勝浦タンタンメン

勝浦タンタンメンは千葉県勝浦市が発祥のご当地グルメ。

海女さんや漁師が海での仕事の後に、冷えた身体を温めるために食べる定番グルメとして定着した一杯。
いわゆるゴマペースト入りではなく、醤油ベースでたっぷりのラー油に玉ねぎが入っているのが特徴的だ。

醤油ベースのスープにたっぷりラー油、細かくカットされた玉ねぎに挽肉というのが基本だが、味噌ベースだったり、具材にニンニクやニラなど変化を加えたものなど、お店によってオリジナルティあふれる一杯を提供している。

そしてこれが、熱血!!勝浦タンタンメン船団監修によりエースコックより発売中の『勝浦タンタンメン』だ。

データ

勝浦タンタンメン
発売日 2019年10月14日
販売 全国スーパーコンビニなど
価格 240円(税別)
内容量 98g(めん60g)
エネルギー 356kcal
タンパク質 8.0g
脂質 12.0g
炭水化物 54.1g
食塩相当量 6.7g

2016年版では玉ねぎが増量されたが、今回の2019年版はパッケージのリニューアルとともに玉ねぎを大ぶりにカットすることで具材感をアップさせたという。

【カップ麺】B-1グランプリでゴールドグランプリ受賞の勝浦タンタンメンを食べてみた

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開封すると、麺は丸刃のノンフライ麺。

別添えのかやく、後入れ粉末スープ、液体スープが付いてくる。

かやくには大きくカットされた玉ねぎ、ネギ、大豆そぼろが入っている。

ラー油の辛みに玉ねぎの甘みがクセになる味わい

お湯を入れ待つこと4分。
スープを加えたら完成だ。

真っ赤に染まるスープに大ぶりな玉ねぎが浮かぶ。
ラー油の芳ばしい香りがただよう。

具材はシンプルなので若干物足りない感は否めない。

まずはスープからひとくち。
鶏とかつおをベースにした醤油スープは、ラー油のピリッとした辛みに玉ねぎの風味や甘みの余韻が後を引く。
ほんのりニンニクのコクある風味のアクセントがきいている。

たっぷりのラー油をクドく感じさせないのは、ベースがあっさりなのと辛さの奥にある玉ねぎの甘みだけでなく、鶏の旨味がしっかりきいているのも大きいだろう。

続いて麺をひとくち。

プリッとしたコシのある細麺は、なめらかでのど越しも良い。
スープの絡みも良く、ズズッと勢いよく啜れば、キレのある醤油の風味が鼻腔を抜ける。

辛さも見た目の割に辛くなく食べやすい一品だ。

最後に

エースコックより発売中の千葉県勝浦市のご当地グルメ『勝浦タンタンメン』食べてみた。

真っ赤なスープはラー油由来だが、ニンニクのコク、玉ねぎの甘みや鶏の旨味などがきいていてクドさがなく後を引く味わい。
大ぶりになった玉ねぎのシャキシャキ感に甘みもより一層強く感じることができるようになった。
見た目のインパクトはあるが、辛さは驚くほどではないので安心してほしい。

個人的な好みではニンニクをもうちょっと加えてみたい感じ。
鶏肉そぼろが大豆そぼろにランクダウンしてしまったのも残念だ。

ご当地系の一杯『勝浦タンタンメン』、現地の臨場感を味わえる一杯。

たいちょー

栃木で活動する雑記ブロガー。 栃木県の観光に役立つグルメやスポット情報を中心に紹介 | 栃木のグルメ・観光情報の発信(たまに他県も)/気になったことを自由にダラダラ綴ります | 社畜ゆえ多忙になるとメシネタ過多になります。

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