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【茨城坂東】論露に不二(ろんろにふじ)。洗練された一杯の味わえる創作ラーメン店

茨城県坂東市にある論露に不二(ろんろにふじ)。
創作ラーメン系を主とする、松茸、鮮魚、地鶏といった旬の旨味を凝縮した出汁を使用した一杯を提供する。

まさに芸術的ともいえる洗練された一杯を求め多くのお客が訪れる人気店。
今回はそんな一杯を味わうべく「論露に不二」に行ってみた。



論露に不二

ここが茨城県坂東市にある「論露に不二」。

独特の雰囲気漂う外観、窓らしい窓が無く店内を伺うこともかなわない。
土色の漆喰で塗り固められた外観からは、そこがラーメン店とは誰が想像つくだろうか?

重厚感ある扉の横には小さくお店の看板が掲げられる。

道路沿いにはこれまた独特な麺リフトを彷彿させる看板が掲げられている。
お店の外観といい、看板といい独創的。

このお店、元格闘家からラーメン業界へ転身、茨城つくばの超人気店「鬼物語」で修行をしたという異色の経歴を持つ店主が営む。
創作ラーメン系を主とする、松茸、鮮魚、地鶏といった旬の旨味を凝縮した出汁を使用する一杯をあじわえる。

舌だけでなく目でも味わえる洗練された品々が特徴的で、2021年4月16日にオープン以来、話題のお店として人気だ。

アクセス

アクセス詳細

住所 茨城県坂東市矢作3083-1

車 圏央道坂東インターより11.9km(17分)
電車 東武野田線愛宕駅より5.5km(バス12分)

駐車場 32台

店内

暖簾のをくぐり店内に入るとすぐ右手に券売機。

券売機横には本日のメニューや限定などの情報が掲示されている。

シックな音楽が流れる非常に独創的かつ和モダンな店内。
カウンター付近や壁面には木工細工が施され、そこ当たる間接照明が不規則な陰影をつくり、なんともオシャレな雰囲気をかもしだす。
窓を廃することで落ち着いた雰囲気かつ、暖色系の間接照明が映える。

左手奥の厨房前にはカウンター席が4席、その背後に4人掛けのテーブル席が2卓。
右手に6人掛けのテーブル席が2卓。

厨房が2名、ホールが女性スタッフ2名の4名体制。

セルフのウォーターサーバーには「πウォーター」「アップルシナモン」「パインジンジャー」「ジャスミンとローズマリー」などのデトックスウォーターが置かれるというこだわり。

カウンターに座ればまるで高級和食店にでもきたかのような整然とした趣ある雰囲気がただよう。

論露に不二のメニュー

論露に不二のメニユーはこんな感じ。

メニュー

その日の限定、替玉は黒板に掲示されている。
ライスではなく御握りというあたりが面白い。



論露に不二行ってみた

やってきたのは7月3日(土)11時半頃。
先客は2組3名、後から続々とお客がやってきて一杯に。
どうやら運良く混み合う前に滑り込めたようだ。

食券を購入すると、その場で店員さんに食券を渡す。
替玉は好きなタイミングで食券を渡すスタイルらしい。

松茸と水

今回チョイスしたのは『松茸と水』。

松茸と水 830円

まず初めにその映え感に目で味わう。
中央に配された蓮根に茨城愛を感じる。


トッピングは蓮根、松茸、豆苗、小葱、刻み玉葱(アーリーレッド)、鶏チャーシューに豚肩ロース。
そして菊の花弁が散らされ彩を添える。

まずはスープからいただこう。

透明度のあるスープは、醤油のコクに芳醇な出汁の旨味がきいている。
すっきりとした口当たりで上品な味わいだ。

松茸の香りがふわっと広がる。

麺は中細ストレート。

プリパツ食感が心地よく、喉越しも良い。
絶妙に絡むスープの旨味とともに芳醇な香りが鼻腔を抜ける。

サクサクホクホクなレンコンは味付けも絶妙で旨い。
豆苗のほんのりビター感に刻み玉葱のシャキシャキとした食感と甘味のアクセントが味に深みを加える。

松茸は国産と北欧産のブレンド。

程よい弾力に噛むほどに広がる芳醇な香り。
スープの風味を引き立てる。

鶏チャーシューは、しっとり柔らかで旨味が濃縮している。

豚肩ロースはローストされた芳ばしい香りが広がる。

噛むほどに旨みがあふれ、これまた完成度が高い。
これは肉増しもアリだな。

スープはぱっと見は少なそうに見えるが、食べてみると濃縮した旨味により気にならず、最後に飲み干すにもちょうどいい

替玉 茸のジェノベーゼ 鮟肝のソース

2品目は3種の替玉から『茸のジェノベーゼ 鮟肝のソース』をチョイス。

茸のジェノベーゼ 鮟肝のソース 350円

たっぷりのキノコに小葱、刻み玉葱、豚肩ロースチャーシユー、菊の花弁がアクセントに添えられる。
器の縁はジェノベーゼソースと鮟肝のソースで彩られる。

しっかり混ぜ合わせひとくち。

平打ち中太麺に、もっちりとした食感が食べ応えある。
鮟肝ソースのコク感にジェノベーゼソースのスッキリとした味わいがよく合う。

噛むほどにキノコの旨みが広がり、玉葱の甘味にシャキシャキした食感が良いアクセントになっている。

替玉とはいっても、スープには入れずにそのまま食べるというのに意表をつかれた。



純鶏つけ蕎麦

ラストは純鶏つけ蕎麦。
器のチョイスが秀逸だ。

純鶏つけ蕎麦(150g) 790円

色味の濃い極太麺はいわゆる胚芽麺というやつか。
鶏チャーシューに豚肩ロース、穂先メンマ、そこに枝豆と菊の花弁が彩りを加える。

スープは見るからに濃厚そうな白湯系だ。

まずは麺のみで食べてみると、これがまたもっちりコシのある麺に噛むほどに小麦の風味が強烈に広がる。
甘い余韻がずっと口の中に広がる。

思わずひと啜りのつもりが、余韻につられてふた啜りしてしまった。

さてつけスープに浸して食べてみよう。

極濃ドロ系で麺にこれでもかというほど絡みつく。
鶏と魚介の旨味が濃縮したスープは軽く浸す程度で十分なほど。

小ネギがまた絶妙なアクセントで濃厚なスープの中で良い仕事をしている。
チャーシューはスープに浸さずに、麺を啜りつつたまに頬張る程度で十分なほどに旨い。

そして〆はスープ割でいただく。

程よいトロミ加減に割って飲むと、これがまた旨味引き立ち後を引く。
3丁食いにも関わらず完飲してしまった。

最後に

茨城県坂東市にある「論露に不二」に行ってみた。

ラーメン屋とは到底想像もつかない外観にオシャレな店内。
創作ラーメンと銘打つだけあり、目で味わい、次に舌で味わい一度に2度楽しめる一杯が味わえる。

替玉に至っては、それそのものがひとつのメニューとして完成している。
そのまま食べるというのは予想外だったが、替玉と侮ってはいけない。

そんなこだわりの一杯が味わえるお店「論露に不二」。

お店詳細

論露に不二
住所 茨城県坂東市矢作3083-1
TEL 不明
営業時間 11:00~14:30/18:00~21:00
定休日 水曜

たいちょー

栃木で活動する雑記ブロガー。 栃木県の観光に役立つグルメやスポット情報を中心に紹介 | 栃木のグルメ・観光情報の発信(たまに他県も)/気になったことを自由にダラダラ綴ります | 社畜ゆえ多忙になるとメシネタ過多になります。




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