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【栃木市】めんや天夢のにぼG。煮干し愛と岩下の新生姜のクインテット

めんや天夢の行列必至の大人気メニュー『にぼG』の日がまたやってきた。
開店から常時20名を超える行列あたりまえの、煮干し愛と動物系コラボ究極の一杯、グレーなG系『にぼG』。

グレーなスープは煮干しの濃厚な旨味をたたえ、動物系のコクと旨みと合わさることでその旨味が爆発する。
さらにその味を究極たらしめるのが、追加トッピングの『岩下の新生姜』だ。

麺を啜りながら新生姜をポリッとかじると、ピリッとした辛さと酸味が絶妙にマッチする。
岩下の新生姜好きならハマること間違いなしの味。

これを味わえるのは知りうる限りではめんや天夢だけ?
そんなヤミツキな一杯食べてみた。



グレーなにぼG

やってきたのは木曜17時半ごろ。
通し営業なのも手伝って、限定220杯のにぼGを求めるお客で、すでにお店には中待ち合わせて17名ほどの待ちができていた。
さっそく食券を購入すると最後尾に陣取る。

必ず食券を買ってから並ぼう

気づけばすでに後客も20名を超える状態になっていた。
待つこと50分ほど、ついにお待ちかねの本日のにぼGの登場だ。

今回チョイスしたのはにぼG中(300g)。

にぼG中(300g) 950円
タマネギ 50円
にぼし粉 50円
生卵 70円
岩下の新生姜 100円×5
かつおかれぶし削りぶし 50円

無料トッピングは、ニンニクマシマシ、ヤサイ(マシ)、カラメ(マシ)、アブラ(アリ)。
有料トッピングはタマネギ、にぼし粉、生卵、そしてスペシャルトッピングの岩下の新生姜×5、初登場のかつおかれぶし削りぶし。

岩下の新生姜、かつおかれぶし削りぶしは上部カウンターに食券と一緒に現金を出しつつコール

さて、これはなかなかの難易度だ。
まずは野菜からいただこう。

普通ならば茹で野菜そのままなんてちょっとした苦行だが、これに至ってはそんなことは一切ない。
飴色のアブラがまさに飴のような甘みがあり、このアブラの絡んだ野菜がめちゃくちゃ美味い。

なんの苦もなく、野菜を1/3ほど食べ進めたら、やっとお待ちかねの麺の登場。

まずはそのままで。
のびることを知らないゴワ系コシ強な太麺を俗にいう「ワシワシ」といただくと、煮干しの旨味に動物系の合わさる濃厚コク旨スープのガッツリしつつも、その旨味の効果かクセなく食べやすい。

そしてここからが本番だ。
ニンニクやアブラ、タマネギを混ぜ合わせると、甘味や辛味も相まってコク深い味わいに変化する。

もうここまでくると、にぼGが野生の牙をむき出しに襲い掛かってくる。

にぼGと岩下の新生姜の相性初群

そこで登場するのが岩下の新生姜。

いや、岩下の新生姜。

1本丸のままだと塩気が際立ってしまうのでかじりながら食べよう

よく岩下の新生姜をスライスしたり縦に3等分位に細長くしたりする場合もあるが、岩下の新生姜の一番の醍醐味は1本丸のままをかじりながら食べる方法。
食感の心地よさと、かじった時に溢れるエキスというか風味は、カット(カット済製品は別モノ)したものとは段違いだ。

前半は食感を楽しみ、後半はスープに浸しておいたものを食べると柔らかくなってまた違った側面を見せてくる。
これがまた美味い。

是非その両方を味わってみて欲しい。



にぼGセカンドステージ

さて、そんなわけでここから後半戦。
ついににぼし粉の登場だ。

これを入れたらもう後戻りはできない。
スープに投入したら、麺底に滑り込ませてしっかりとスープに溶かし込む。

煮干しの風味が一気にマシ、独特のほのかな苦みが加わる。
にぼGの煮干しの割合が増すので、動物感は先ほどよりも幾分か弱まる。
完全にニボラー仕様の玄人向けな味に変化する。

ニボラーじゃ無い人にはこのカスタマイズはオススメしない

ちょっと味をまろやかにしたいなーという時には、卵つけ麺風にいただくのもツウ。

あまりの卵のコク旨感に我慢できずにそのまま飲み干してしまったが(笑)

おっきななっちゃんの悪魔盛り注意!

そして油断をしていたら、巨大レアチャーの下から巨大な塊が2個ほど姿をあらわす。

そんな洗礼を受けて、満腹中枢がヤバイ感じになったところで秘密兵器の登場だ。
かつおかれぶし削りぶし。

かつおの旨味と芳醇な香りがG系を食べていたことを忘れさせる。
そんな洗練された旨味と香りだ。

そんなおつおパイセンの至福のひと時はあっという間に過ぎ去り、残るは極濃スープ溶かしたにぼGの洗礼。
15分ほどの激闘の末、なんとか勝利を納めることができた。

最後に

めんや天夢のグレーなG系「にぼG」食べてみた。

相変わらずの大人気っぷりは健在で、待っただけの価値があるその一杯は何度食べても飽きない。
あまりカスタマイズしすぎると、後半のスープがやばいことになるが、ほどほどしておくと思わず完飲したくなるほどの美味さに変化する。

可能ならば是非とも究極の味への要素である「ニクニク」「アブラ」は忘れずに加えてほしい。

そして今回はやりすぎた(笑)

お店詳細

めんや天夢
住所 栃木県栃木市沼和田町11-20
TEL 不明
営業時間 11:30~14:30(LO)/17:30~20:30(LO)
定休日 日・月曜の夜、木・金・第一日曜終日
駐車場 40台

 

たいちょー

栃木で活動する雑記ブロガー。 栃木県の観光に役立つグルメやスポット情報を中心に紹介 | 栃木のグルメ・観光情報の発信(たまに他県も)/気になったことを自由にダラダラ綴ります | 社畜ゆえ多忙になるとメシネタ過多になります。

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