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【栃木市大平】麺屋鶴と亀のお店の情報まとめ

2019-08-31

栃木市大平町で発展を続ける富田バイパス沿い。
バイパスからぶどう団地入口を西に、高架橋を超えた先のコンビニの隣に店を構える麺屋鶴と亀。

両毛線大平下駅から徒歩11分ほどという立地なので、郊外でありながらも県外から電車で訪問することの可能なラーメン店だ。

2016年4月4日にオープンしたこのお店、煮干し系をメインとした中華そば、濃厚魚介つけめんなどをメインする。
何気に飲みを目的として利用するにも向いているサイドメニューも多い。

今回はそんな麺屋鶴と亀にこれから訪問する予定の人のために情報をまとめてみた。
※2019年8月31日時点の情報

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麵屋鶴と亀

栃木市大平町の郊外(郊外が一番発展しているという不思議なエリアだが)でありながら、両毛線が近くに走り電車でのアクセスも可能の場所にある。

お店の向かいのぶどう園が兄弟の経営するお店というオマケ付き。

両毛線大平下駅から徒歩で850mほどと比較的近いので11分で到着が可能。
車で訪問する場合は、バイパスの大平ぶどう団地の交差点を西(山側)に曲がり、高架橋を越えコンビニの先にある。

麺屋鶴と亀の駐車場

麺屋鶴と亀の駐車場は、店舗前に3台、向かいのにこにこぶどう園に7台駐車可能。
ぶどう狩りのシーズンなどはぶどう園の駐車場は一杯になっていて停められない場合もあるかもしれない。

麺屋鶴と亀の店内

店内奥が厨房となっている。
左手手前には入り口側に衝立のあるテーブル席が1卓、さらにその奥には座敷があり4人掛け座卓が4卓。

中央には対面式のカウンター席が3席ずつ。

左手には窓際に4人掛けのテーブル席が2卓。

備え付けはこんな感じ。

オープン当時はライスがおかわり自由で、ふりかけなども備え付けられていたが、その頃の名残りかいまだふりかけは欠かされていない。

そして厨房前には様々な味変アイテムや割りスープなどが常備されている。

カスタマイズ性ありすぎ(笑)

麺屋鶴と亀のメニュー

麺屋鶴と亀のメニューはこんな感じ。

サイドメニューも充実しているので飲み目的で訪問も可能。

ドリンクメニューもほどよく揃っていて、揚げ物系が多いだけにハイボールとか合いそうだ。

また限定メニューなども登場することがあるので、詳しくはSNSをチェックしよう。


富田ブラック
富山じゃないよ?鶴と亀の富田ブラックを食べてみた

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たいちょー

栃木で活動する雑記ブロガー。 栃木県の観光に役立つグルメやスポット情報を中心に紹介 | 栃木のグルメ・観光情報の発信(たまに他県も)/気になったことを自由にダラダラ綴ります | 社畜ゆえ多忙になるとメシネタ過多になります。

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