レポート 茨城県 観光スポット

【茨城県大洗】めんたいパーク大洗。関東で唯一の明太子づくしのパーク

投稿日:2019-05-25 更新日:

茨城県大洗に関東で唯一の明太子のテーマパークがある。
大洗駅から徒歩で20分ほど、水戸大洗インターから車で10分ほどの所にある『めんたいパーク大洗』。

明太子の老舗である「かねふく」が運営する明太子のためのテーマパーク。
明太子のことを学び、無料で明太子工場を見学、出来たての明太子の直売所やフードコートなど、明太子を楽しめるスポットだ。

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めんたいパーク大洗行ってみた

県道2号線、サンビーチ通りにひときわ目立つ「明太子かねふく」の建物、ここがめんたいパーク大洗。

交通アクセスもよく、大洗観光には絶好のスポット。
120台も駐車が可能な広い駐車場には10時前というのに沢山の車が駐車していた。

かねふくは昭和46年1月に設立された、明太子の本場である福岡市に本社を置く会社。
産地で漁獲されたスケトウダラの卵の調達から塩漬けまでを一貫して管理しており、匠の技により生まれるこだわりの辛子明太子を作り上げる。

そんなかねふくの関東唯一の工場があるのが、茨城県大洗でありその工場に隣接して作られたのが「めんたいパーク大洗」だ。

ちなみにめんたいパークは全国で「大洗」「伊豆」「とこなめ」「大阪」「神戸三田」の五カ所に存在する。
※2019年5月現在

それではさっそく入ってみよう。

 

できたて新鮮な明太子商品が買える

パーク入ってすぐのエリアは工場直売店になっている。

ここでしか買うことのできないできたてからし明太子など豊富な明太子商品が揃う。
グラムごとに分けれらた冷凍の辛子明太子は定番だ。

魚の半身を辛子明太子の調味液に漬けたという珍しいものなども販売されている。

焼いて食べたら絶対美味いやつだ。

明太子入りソーセージや明太子ラー油も美味そう。

生明太マヨネーズとかパンに塗って焼いたら最高に美味そうじゃないか。

これは衝動買いが止まらない。笑

マスコットのタラピヨぬいぐるみが買えるのもここだけ。

できたてからし明太子

数量限定のできたてからし明太子は是非とも購入したい一品。

通常は冷凍したものだが、冷凍してないできたてが手に入るのはめんたいパークならでは。
もちろん味見も可能だ。

もう食べた時のつぶつぶ感からして全然違う。
辛さも意外とまろやかでほのかな甘味がクセになる。

お土産用に自分用にとおすすめのエリアだ。


めんたいパークの数量限定。できたて生からし明太子を食べてみた

かねふくのめんたいパークにて数量限定発売のできたて生からし明太子食べてみた。 めんたいパークでは併設される工場にて、できたての漬け上がったばかりのからし明太子をパッキングした冷凍されていないフレッシュ ...

 

工場見学ができる

めんたいパークの中でもかなり大きな規模を誇るという大洗工場。
多い日には1日で6トン以上の明太子が生産されているという。
ここではその明太子工場を間近で見学することができる。

パーク右奥に工場見学の入り口がある。

明太子のふるさとから成長までを知る

まず最初は海底をイメージした薄暗いエリアで、明太子のふるさとを知ることから始まる。

海にはどんな生き物が生息しているのか、どんな姿なのか実際(映像など)に見ることができる。

そしてスケトウダラがどうやって育ち、どんなところで過ごしているのかまで知ることができる。

 

明太子について遊びながら知る

次のエリアではゲームを通して明太子を知る、なるほどめんたいBOXをプレイすることができる。

ゲームでは「めんたいジグソーパズル」「めんたい神経衰弱」「タラコン博士に挑戦」などのゲームを遊ぶことができる。

奥には床に写された海中をさんぽをしながらスソウダラを捕まえるゲームもあった。

家族連れでも楽しめそうなアトラクションだ。

工場を間近で見学

次のエリアでは工程ごとに区切られた工場の様子を見学することができる。

原料仕入れ→原卵解凍→原卵洗浄→塩漬け(1次調味)→異物除去・選別→調味(2次調味)→計量・整形・包装と7つの工程のうち、ここでは異物除去・選別と計量・整形・包装の工程を見ることができる。

なんとこの日だけで、50人の作業員により1,000kgもの明太子が生産されているらしい。

明太子を使った美味しい料理の紹介や、サインが飾られたりするエリアを抜けると工場見学終了。

全長約100メートルの明太子ギャラリーで、スケトウダラについてや明太子の作り方から歴史をゲームやムービーで体験をしながら学ぶことができる。
そして最後には明太子を作っている実際の工場を見学。

軽く回るだけなら10~15分くらいあれば余裕でいける。

工場稼働時間 9:00~16:30
※日祝の11:30~12:30は一時ストップあり

 

めんたいキャッチャーでタラピヨゲット

工場見学の出入り口近くには、ここでしか遊べないめんたいキャッチャーが設置されている。

運が良ければタラピヨぬいぐるみや明太子ラスク、ポテトチップスを100円でゲットできるかも?

 

フードコーナーで明太子グルメを堪能

フードコーナーでは明太子を使ったグルメを楽しめる。

ジャンボおにぎりに明太豚まん、どれも美味そうだ。
ていうか「めんたいソフトクリーム」ってなんだ?

とりあえず全種類食べてみたくなる。笑

おにぎりはすぐ右で作っているのでできたてだ。

営業時間 9:30~17:30

明太豚まん食べてみた

ソフトクリームも気になったが明太豚まん(300円)食べてみた。
横浜中華街の名店とコラボして作ったという本格的なものらしい。

なんと見た目は明太子のようなピンク色。

中身は具沢山。

ふわふわで甘味のある衣。
中はちょいピリ辛な味付けで、シャキシャキしたタケノコの食感がいい感じだ。

明太子がもっとガッツリ入っているのかと思ったが、想像していたほど明太子感は主張していない。

 

からし明太子おにぎり

そしてこれは是非とも食べたかった、できたて明太子おにぎり(380円)。

なんか売り場の写真とイメージ全然違うな。笑

こぼれんばかりのからし明太子を想像していたが、普通におにぎりの中の具材が入っている。
※店頭写真はイメージ

明太のつぶつぶ感しっかり、辛みの中に甘味と旨みがありクセになる。
これは是非とも食べてみてほしい一品。

 

最後に

できたての明太子を味わえたり、明太子ができるまでを見学できたりと意外と堪能できる。
なにより工場見学がいつでも自由に無料で観られるというのがいい。

茨城県大洗に来ることがあったら観光の目的地の候補に入れてみてはどうだろうか?

 

めんたいパーク大洗
住所 茨城県東茨城郡大洗町磯浜町8255-3
TEL 029-219-4101
営業時間 9:00~18:00
工場稼働時間 9:00~16:30(日祝11:30~12:30は一時ストップ)
フードコーナー 9:30~16:30
定休日 年中無休


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