愛知県犬山市にある野外民族格物館トリルワールドは、世界一周気分の味わえる面白いテーマパークだ。
ゆっくり巡れば1日過ごせるほどのスポットだが、今回はあえて2時間の制約を設けての訪問。
果たしてどこまで攻略することができるのだろうか?
今回はリトルワールド攻略レポートの後編。
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目次(タップできる)
ゾーンⅤ
そんなわけで後編最初に訪れたのはゾーンⅤ世界のテント村。
テントの展示、動物広場のあるエリア。
かまぼこ状の建物の中には遊牧民や狩りなどで生活する人々が使うテントが6棟展示されている。
動物広場
テント村に隣接しているのが動物広場。
遊牧民もこんな風に動物を飼っていたのだろうか。
アルパカと真近でふれあうことができる。
まぁ見るだけだけど。
シリア ベドウィンのテント
シリアの砂漠地帯でヤギやヒツジなどの遊牧で暮らす遊牧民族ベドウィン。
ベドウィンとは砂漠の住人を意味する。
展示されているのは冬用のテントで、ヤギの毛を織ったものが使われている。
中央で間仕切りがされ男の間と女の間に分けられている。
ケニア レンディーレのテント
東部アフリカのケニア北部にある砂漠地帯でラクダやヤギ、ヒツジなどの遊牧で暮らす遊牧民族レンディーレ。
木製の骨組みにサイザル麻で編んだむしろを覆いかぶせたもの。
内部は男、女の場に分けられ使用される。
スウェーデン サーミのテント
北欧スカンジナビア半島の最北部ツンドラ地帯や森林地帯でトナカイを遊牧して暮らす遊牧民族。
コアハティと呼ばれるテントは、シラカバの木を円錐形に組んだものをキャンパス布で覆ったもの。
煙り出しのために上部が空いているのが特徴的。
モロッコ ベルベルのテント
北アフリカの広範囲に古くから住む民族で、その一部はモロッコのアトラス山麓の草原でヤギやヒツジの移牧をして暮らしている。
出典:リトルワールド
アルヘイマと呼ばれるテントは、ヤギやヒツジの毛を織って作られている。
東向きに建てられるテントの内部は、向かって右が女、左が男の場として使用される。
中国 モンゴルのテント
東アジア北部に位置する中国とロシアに隣接するモンゴル国。
出典:リトルワールド
ユーラシア大陸の中央部に東西1万kmにも及ぶステップ(草原)で、馬、ラクダ、ヒツジなどを遊牧して暮らす遊牧民族。
モンゴル語でゲオと呼ばれるテントは、蛇腹式の木組の壁に屋根棒、円形の環を乗せたものにフェルトを被せたもの。
訪問時は修繕中か骨組みだけだった。
北アメリカ シャイアンのテント
北アメリカの大平原でバッファロー狩りをして暮らしていたインディアン部族の一つシャイアン。
出典:リトルワールド
ティピと呼ばれるテントは、木の棒で円錐状に組まれたものにトンボなどの動物や生き物の模様が描かれたキャンパス布で覆ったもの。
設営のさいには東向きに建てられる。
ゾーンⅥ
ゾーンⅥは、ニャキュウサ、ンデベレ、アフリカンプラザ、カッセーナなどアフリカのエリア。
タンザニア ニャキュウサの家
東アフリカのタンザニア南西部の標高500~2,000mの山地に住む農耕民であるニャキュウサの家。
ニャキュウサ・ランドは年間降雨量2,500mm以上の雨に恵まれた土地ゆえに農耕に適した土地
一夫多妻制の文化ゆえ、中庭を囲んそれぞれの妻が別の家に暮らす。
中央の四角の家が第二夫人の家、右の円形の建物が第一夫人の家、左にはウシ小屋がある。
植生が豊富で竹が多い土地なので、建物の外壁と屋根の骨組みには竹が使用されている。
南アフリカ ンデベレの家
アフリカ最南端の南アフリカ共和国内陸部、標高900~1,500mの高原地帯に住むンデベレの家。
かつては広大なサバンナでウシやヒツジを飼う牧畜民だった。
都会近くに住んでいたことから、白人文化の影響を強く受け、色鮮やかな幾何学模様の壁絵の家や装飾品の施された民族衣装など独自の文化を持つ。
壁絵は女性たちが身の回りの物などをモチーフにしてフリーハンドで描かれる。
2016年に南アフリカから来日したンデベレ人によって壁絵が修復された。
西アフリカ カッセーナの家
西アフリカのブルキナファソという国に暮らすカッセーナの人々。
砂漠の南に広がる広大なサバンナ地帯で、雑穀を栽培する焼き畑農耕民。
まるで砦のようだ。
出典:リトルワールド
一夫多妻制で同じ屋敷の敷地内に血縁関係にある家族と複数の妻や子供たちが暮らす。
四角い家が男性、瓢箪型や丸型の家にはおもに女性や子供が住んでいる。
年間平均気温28.2℃、年間降水量782.7,mmという乾燥した地域で、土を水でこねた泥を材料に作られた家は30cmから50cmという厚さの壁に囲まれ、外気の熱気を遮ってくれるため室内は比較的涼しい。
また居室を半地下にし、開口部を小さくすることで熱風の侵入を防ぐ工夫がされている。
壁には幾何学模様が描かれていて、これら女性たちによって好みで描かれる。
アフリカンプラザ
アフリカンプラザでは、アフリカのグルメやお土産、文化体験などができる。
おすすめ商品
・アニマル柄マスキングテープ 270円
・ビーズアクセ&キーホルダー
・香水瓶
・動物スプーン
・メラミン食器
・ソープストーンの動物
おすすめメニュー
・ワニ・ラクダの串焼き
・オソ(山芋のフライ)
世界の肉フェス
世界の肉フェスメニューは、ニシキヘビの唐揚げ(700円)。
弾力ある肉でタンパク質が豊富でヘルシー。
クセなく食べやすいらしいが、ごめんなさいいりません。笑
衣装体験
衣装体験はアフリカンプラザ内、ワニの奥にある展示室のある場所で貸し出しされている。
ンデベレ民族衣装
レンタル料 300円
サイズ他 男女兼用衣装 80cm~
セネカル民族衣装
レンタル料 300円
サイズ他 男性用衣装 155cm~
女性用衣装 130cm~
ゾーンⅦ
ゾーンⅦは、ネパール、インド、トルコ、タイのエリア。
このあたりから時間が足りなくなって駆け足ぎみ。笑
※時間を決めずにゆっくり巡るのがおすすめだ
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山間部を歩いた先に見えるのがネパール仏教寺院。
そのはるか手前にはチョルテン(仏塔)があり、ここから聖域感だよがあっていい。
ネパール 仏教寺院
ネパール東部、標高3,000mのヒマラヤ山中にあるタキシンド村に1946年に建てれらたもの。
チベット仏教ニンマ派の寺院をモデルにして復元されたもの。
本堂には釈迦如来が安置され周囲の壁や天井には仏画や曼荼羅が極彩色で描かれている。
敷地内には宿坊やマニ輪舎が建ち並ぶ。
スンダルカマル
ネパール民族雑貨店スンダルカマルはネパール仏教寺院の中にある、ネパール、インドより直輸入した商品が販売されている。
おすすめ商品
・フェルトボンホベンゴム 250円
・ストール 1,980円
・真鍮アニマル錠 2,980円
・フェルト猫ちゃんハウス 5,980円
・フェルトバッグ 2,180円
・フェルトメリー 1,980円
・フェルトフラワー 1,480円
・フェルトチャーム 480円~
インド ケララ州の村
南インドのケララ州にある水田とココヤシに囲まれた美しい村を再現したもの。
いくつかの階層(カースト)の家が復元されている。
熱帯モンスーンの気候で、平均気温27.2℃もあり、もっとも気温が低い時期でも25.7℃もある土地。
また年間雨量は3,700mmととても多い。
特徴的な赤い色は、ラテライトと呼ばれる土の鉄分が参加してできた熱帯の赤土が使用されている。
とても硬いので建築材料として有効的。
売店ケララ
ケララの村にある売店ケララでは、インド・ネパール直輸入の商品が盛りだくさんで、サリーやパンジャビを着たスタッフが雰囲気を盛り上げてくれる。
おすすめ商品
・ムニュムニュくん
・ぞうのしっぽの毛リング
・キラキラブレス
・チャイ
・キラキラ・ボックス
・神様グッズ
・ビンディ
・木製おもちゃ
・サンカレーパウダー
インド亭
ケララの村にあるお店は現地の茶店を彷彿させる雰囲気。
厨房には 現地から輸入した本格的にタンドール(炭焼釜)があったり、店内にはハラミツの木で作ったテーブルなどインド気分を味わいながら食事ができる。
おすすめメニュー
・チキンカレー(ナンorライス) 780円
・タンドールチキン 300円
・スパイシーポテト 400円
・チーズナン 600円
・インド亭日替わりスペシャルチーズナン 700円
・骨付きヤギカレー(ナンorライス) 1,200円
・ナンロール 600円
・シーフードカレー 1,200円
・ナン・ライス単品 380円
世界の肉フェス チキンロリポップ
インド亭で食べられる世界の肉フェスメニユーはチキンロリポップ(500円)。
インドのスパイシーチキンで、食欲をそそるスパイシーな香りがたまらない。
3本セットで500円。
民族衣装体験
民族衣装体験はケララの村奥の建物で貸し出しされている。
サリー
レンタル料 500円
サイズ他 女性用衣装 80cm~
クルタ
レンタル料 500円
サイズ他 男性用衣装 90cm~
トルコ イスタンブールの街
古来より文明の十字路として栄えた、世界有数の大都市であるイスタンブール。
1600年前の歴史のある旧市街はユネスコの世界文化遺産に指定されているほど。
ここには伝統的民家とイスラーム学院(メドレセ)の2棟が復元されている。
イスラーム学院はオスマン帝国時代の高等教育機関であり、大きなドームは義堂、小さなドームは寄宿舎となっている。
民家は、木造で2階の一部が張り出しているのが特徴的。
ラーレ
トルコ土産店ラーレでは、トルコの雑貨やお菓子、アクセサリー、トルコ織物のキリムなどを揃えるショップ。
エキゾチックで魅力的なものが沢山。
出典:リトルワールド
おすすめ商品
・トルコこま
・トルコタイル コースター
・トルコタオル
・アラジンランプ
・チャイグラス
・トルコ壁掛け
・マグネット
・モザイクキャンドルホルダー
・トルコブレスレット
・スックムIPA
・タイルコースター
・トルコポーチ
イスタンブール
トルコ料理店イスタンブールは、ドネルケバブやのびるアイスで有名なドントルマなど世界三大料理のひとつトルコ料理が堪能できるお店。
おすすめメニュー
・ドネルケバブ 500円
・ラフマジュン 600円
・ピデ 1,000円~
世界の肉フェス イチリ・キョフテ
トルコイスタンブールで食べられる世界の肉フェスメニューは、牛肉を使ったウチリ・キョフテ。
モチモチ食感の小麦「ブルグル」を使用した生地で牛肉のミンチを包んで揚げたもの。
1皿 600円
民族衣装体験
民族衣装体験は民家の中で貸し出しされている。
トルコ宮殿衣装
レンタル料 500えん
サイズ他 男性用衣装 160cm~
女性用衣装 130cm~
チャルケス衣装
レンタル料 500円
サイズ他 女性用衣装 130cm~
アンカラ衣装
レンタル料 500円
サイズ他 女性用衣装 80cm~
イエニチェリ衣装
レンタル料 500園
サイズ他 男性用衣装 160cm~
ジェプケン衣装
レンタル料 500円
サイズ他 男女兼用衣装 80cm~140cm
ラサ・ビンダル衣装
レンタル料 500円
サイズ他 男女兼用衣装 80cm~150cm
トルコ王様風衣装
レンタル料 500円
サイズ他 男性用衣装 130cm~150cm
トルコ民族舞踊衣装
レンタル料 500園
サイズ他 男性用衣装 160cm~
女性用衣装 150cm~
トルコ宮殿衣装
レンタル料 500円
サイズ他 女性用衣装 120cm~140cm
タイ ランナータイの家
タイ北部の平野にあるランナータイ地方で水稲耕作をして暮らす人々の家。
高床式の家屋は、ベランダが食事や作業の場となり、中には寝室、かまどのある母屋、穀物粉がある。
床下は作業場、物置、各地小屋として利用される。
雨季が多いため、洪水対策および地面からの湿気が屋内に入りにくいよう床を高くしている。
また床下を風が抜けることで室内を涼しくする効果もある。
トロピカルフルーツ村
タイ広場の前にある小さな屋台トロピカルフルーツ村。
トロピカルジュースやアイスなど南国ドリンクなどを獲り揃えている。
おすすめメニュー
・ソフトドリンク各種 Sサイズ200円/Mサイズ300円
・シンハービール 500円
・揚げ春巻き 200円
・ドラゴンフルーツアイス 550円
・ココナツアイス 400円
・パイナップルソフトクリーム 300円
・ランブータン(2個) 300円
・ドリアンサイダー 200円
世界の肉フェス ムーピン
トロピカルフルーツ村で食べられる世界の肉フェスメニューはムーピン。
ナンプラーの香りただようタイの屋台料理。
しっかりめの味付けで何本も食べたくなる美味しさらしい。
1本 350円
ゾーンⅧ
ゾーンⅧは、韓国農家、韓国地主、山形のエリア。
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エリア入り口では韓国のチャンスンとソッテが出迎えてくれる。
韓国 農家
韓国中央部の慶尚北道の山村に1920年に建てられた家を移築したもの。
大規模な農家の建物は、母屋にはオンドルのある部屋、板の間、炊事場、牛小屋、作業場などがある。
広い中庭では収穫した稲束を積み上げて脱穀するため。
韓国 地主の家
慶尚北道の山村でかつて地主(両班)が1937年に建てた家を移築復元したもの。
ロの字型の母屋は「男女七歳にして席同じからず」という儒教の教えに基づき、主人、主婦の部屋が棟分けしてある。
オンドル(床暖房)の部屋はカマドの熱を利用し、冬でも温かく過ごすことができる。
韓国亭
韓国亭は本場韓国の味が気軽に楽しめる、慶尚北道山村の茶屋をイメージした軽食店。
韓国の定番チヂミにはコチュジャンをベースにした秘伝のピリ辛タレが使用されている。
また韓国亭の一角では韓国グッズが販売されている。
おすすめメニュー
・チヂミ 500円~
・石焼ビビンバ 800円
・柚子茶
・韓国セット(チヂミ、キムチラーメン、ドリンク) 900円
・キムチラーメン
・マッコリ
おすすめ商品
・インスタントラーメン
・とうがらしグッズ
・コチュジャン
・韓国のり
・ゆず茶
・くまさんストラップ
・韓国雑貨
世界の肉フェス タッコチ
韓国亭で食べられる世界の肉フェスメニューはタッコチ。
コチュジャンを使った甘辛いタレの韓国風の焼き鳥。
2本 300円
民族衣装体験
民族衣装体験は韓国 地主の家で貸し出しされている。
チマ・チョゴリ
レンタル料 500円
サイズ他 女性用衣装 900cm~
パチ・チョゴリ
レンタル料 500円
サイズ他 男性用衣装 90cm~
韓国王族衣装
レンタル料 1,000円
サイズ他 男性用衣装 170cm~
女性用衣装 160cm~
山形県 月山山麓の家
豪雪地帯の出羽三地のある月山の麓、月山沢に1767年に建てられた中門づくりの養蚕農家を移築したもの。
19+76年にダム建設のため廃村になり、今はダムの底に水没している。
左側に中門(玄関部分)のある作りの家は、秋田や新潟などの豪雪地帯によく見られる伝統的な建築様式。
月山
出典:リトルワールド
月山山麓の家の七機内にあるお店月山。
人気の力こんにゃんやさくらんぼソフトクリームなどを縁側に腰かけてゆっくり堪能できる。
また売店では山形の名産品などが売られている。
おすすめメニユー
・力こんにゃく(1皿) 300円
・つや姫だんご(2本) 300円
・さくらんぼソフトクリーム 350円
・銀嶺月山 400円
・ラムネ 150円
・月山自然水 150円
・月山地ビール「ピルスナー」 650円
・山形牛の串焼き 500円
・山形ドリンク 200円
おすすめ商品
・ごま入り玉こんにゃく
・ハイチュウさくらんぼ
・ぷっちょさくらんぼ
・ミルクケーキ
世界の肉フェス 肉まきおにぎり
山形月山で食べられる世界の肉フェスメニューは肉まきおにぎり。
山形豚でごはんを包んだものに、甘味のあるタレで味付けしたもの。
1個 600円
野外ホール
ゾーンⅧの先、リトルワールド入り口から左手にあるのが野外ールやデイキャンプのできるエリア。
野外ホールではメキシコサーカスが開演中だった。
タイミングさえあえば、こういったものに遭遇できるかもしれない。
公演期間 9月15日~11月25日
公演時間 平日 11:30/14:00
土日祝 11:00/13:00/15:00
※各回40分
休演日 火曜
まとめ
各国の建物を見たり、グルメや雑貨、衣装体験ができたりと楽しみどころはとても多い。
また期間限定イベントも開催されているので今しかできない体験も可能。
そんなわけでここまでなんとか2時間で巡ることができた。
見学所要時間2時間が推奨されているが、ちゃんと楽しみながら巡るなら最低でも4時間は欲しいところ。
訪問のさいには時間に余裕をもって行動しよう。
入館料金
個人料金 | 団体料金 | |
大人・大学生 | 1,700円 | 1,500円 |
シルバー(65歳以上)※ | 1,300円 | 1,100円 |
高校生・留学生※ | 1,100円 | 900円 |
小・中学生 | 700円 | 500円 |
幼児(3歳以上) | 300円 | 200円 |
※証明できるものを提示
年間パスポートや国宝犬山城とのセット入場券もあり
館内マップ
リトルワールドは8つのゾーンにわけられ、1周2.5kmの周遊路に沿ってそれぞれその地の建物、お土産品、グルメなどのお店が併設されている。
まさに世界一周旅行気分を味わえるスポット。
1日乗り放題の園内バスがあるので、疲れたら利用してもいいだろう。
料金 大人(中学生以上) 500円
小人(3歳以上) 300円
所要時間 1周約20分
チケット販売 入館ゲート/沖縄県石垣島の家前バス亭券売機
便利な施設サービス
多目的トイレ 6か所
搾乳コーナー 3か所
ベビーベッド 9か所
荷物預かり
コインロッカー 1日300円~
入館ゲート左手の本館内
大きな手荷物預かり 1日500円
総合案内所で預かり
車いす・ベビーカーの貸し出し
車いすの貸し出し 無料
数に限りアリ
ベビーカーの貸し出し 1日300円
入門ゲート左手でベビーカー(A型)のレンタルが可能(台数15台)
愛犬の入館
誓約書をチェック、署名して提出すれば愛犬と入館が可能
園内バス
主要展示場前のバス停で1日に何周でも自由に乗り降りできる
所要時間 10~15分
料金 大人(中学生以上) 500円
小人(3歳以上) 300円
リトルワールドウェディング
トリルワールド内で結婚式を行うことができる
無料EV・PHV充電サービス
利用場所 第二駐車場
利用料金 無料
利用方法 手持ちのカードもしくは、総合案内所で貸し出しのカードで利用
利用時間 営業時間内
充電時間 基本1回1時間
野外民族博物館リトルワールド
住所 愛知県犬山市今井成沢90-48
TEL 0568-62-5611
営業時間 3月~11月 9:30~17:00
12月~2月 10:00~16:00
※1月、2月の土日祝は16:30まで
休館日 7月第2週目の月~金
12月~2月の水・木(冬休み期間中は開館)
12月31日
アクセス 名古屋駅から高速バス(東濃鉄道高速バス)、犬山駅からバス(岐阜バス)など
【愛知県犬山市】リトルワールドに行ってみた。世界一周旅行気分が味わえるテーマパーク
たいちょーのプロフィールをまとめてみた【2019年9月29日版】