料理してみた 料理レシピ

麻婆豆腐鍋。麻婆豆腐が旨すぎる!!ピリ辛で身体温まるスタミナ満点鍋

鍋の美味しい季節、おでんにすき焼き、ちゃんこなど、定番お鍋はたくさんあるけれど、たまにはいつもと違った鍋も食べてみたい。
そんな人におすすめしたいのが『麻婆豆腐鍋』。

2017年に日テレのヒルナンデス内で放送された「レシピの女王」で紹介され、当時話題となったアイデア鍋。
その後も世界一受けたい授業でも同コンセプトの鍋が紹介されるなど再び話題になった鍋。

そのまま食べても美味しい麻婆豆腐、実は鍋との親和性がとても高く、ピリ辛で身体はポカポカになりスタミナ満点と冬におすすめしたい鍋。

今回はそんな麻婆豆腐鍋を、ガチの麻婆餡で作ってみた。
これがあまりに〆が捗りすぎてやばいやつだった。



麻婆豆腐鍋

用意した材料はこんな感じ。

レシピ

麻婆餡

  • 豚挽肉 300g
  • にんにく 大3個
  • 甜麺醤 大さじ1
  • 豆板醤 大さじ1
  • 豆豉醤 大さじ1
  • 紹興酒 大さじ1
  • 醤油 大さじ1
  • 鶏がらスープ 250ml
  • 水溶き片栗粉 大さじ2
  • 辣油 適量
  • ごま油 大さじ1
  • オイスターソース 大さじ1
  • 輪切り唐辛子 大さじ1

その他

  • にんにく 大2個
  • 白菜 1/8個(約250g)
  • ニラ 1/2束(50g)
  • 絹ごし豆腐 300g
  • 水 600ml
  • 鶏ガラスープの素 大さじ1.5
  • 花椒 お好み

作り方

手順

  1. にんにくは3個をみじん切り、2個を薄切りにする
  2. ニラは8cm幅ほどにカット
  3. 白菜は5cm幅ほどにザク切り
  4. フライパンにごま油を中火で熱し豚ひき肉を加えて炒める
  5. 一度火を止めて甜麺醤、豆板醤、豆豉醤、にんにくを加えて炒める
  6. 鶏ガラスープ、オイスターソースを加え、沸騰したら紹興酒を加える
  7. スープが半分になったら醤油を加えて味を整える
  8. 一度火を止めて水溶き片栗粉を加え煮込む
  9. 鍋肌から辣油を回しかけたら麻婆餡の完成
  10. 土鍋に白菜、水、鶏ガラスープの素を加えて蓋をして全体に火が通るまで煮込む
  11. 適当にカットした豆腐をのせ、にんにく・ニラをちらし、中央に麻婆餡をのせる
  12. 蓋をして1分、仕上げに花椒をかけたら完成

にんにく3個をみじん切り、2個を薄切りにしておく。
ニラ(1/2束)を8cm幅、白菜(1/8個)を5cm幅にざく切りしておく。

フライパンにごま油を加え油をならしたら、豚挽肉(300g)を投入。
中火でポロポロとほぐれてくるまで炒める。

一度火を止めて、甜麺醤(大さじ1)、豆板醤(大さじ1)、豆豉醤(大さじ1)、にんにくのみじん切り、輪切り唐辛子(大さじ1)を加え、中火で焦がさないように炒める。
今回は豆豉が無かったので豆豉醤を使用したが、豆豉が手に入るのならこの時にみじん切りにしたものを加える。

香りが立ってきたら

たいちょー
そのままご飯の上にダーン

香りが立ってきたら鶏ガラスープ(水250mlに鶏ガラスープの素小さじ2加え混ぜたもの)、オイスターソース(大さじ1)を加えて煮込む。

沸騰したら弱火にして紹興酒(大さじ1)を投入。
スープが半分くらいになるまで煮込み、最後に醤油で味を整える。

一度火を止めて、水溶き片栗粉(片栗粉1:水1)を投入、強火にして一気に混ぜてとろみをつける。
仕上げに鍋肌から辣油(小さじ1)を回しかければ麻婆餡の完成。
一旦火からおろしておく。

土鍋に白菜を並べ、水(600ml)、鶏ガラスープの素(大さじ1.5)を加えて中火にし、白菜に火が通るまで煮込む。

白菜に火が通ったら、上に豆腐をのせ、にんにくスライス、ニラをのせる。

中央に麻婆餡をのせたら蓋をしてそのまま1分ほど加熱。

仕上げに花椒をお好みでかけたら完成。

今回忘れていたが、最後に小ネギをちらしておくと尚良し。



麻婆豆腐鍋食べてみた

完成したのがこれだ。

しっかりと味をつけた挽肉の濃厚な旨味が溶け出す。

豆腐と食べると完全に麻婆豆腐のそれだ。

白菜は甘みがありシャキシャキの熱々で、ダシの旨味を吸っているので単体でも旨いが、麻婆餡が絡むことでより一層旨さが引き立つ。
たっぷりのニラの風味もいい仕事している。

花椒の芳醇な香りと痺れる刺激、唐辛子の辛さとニンニクのガッツリとした風味が食べごたえある。
食べていると自然と汗が吹き出てくる。

〆の楽しみ方無限大

ベースが麻婆豆腐だけに〆の楽しみ方も無限大。

麻婆豆腐丼

ご飯の上に残った麻婆餡と豆腐をのせ、追い花椒。

花椒の芳醇な香りとともに痺れる刺激と唐辛子の辛み、その後に肉の旨味やコク深い味わいが広がる。
自然とご飯もすすむ。

台湾ラーメン風

鍋の残りに麺を加え、3分ほど煮込む。

唐辛子のピリっとした辛みにニンニクの風味は、まるで台湾ラーメンのよう。
しっかりスープを吸収しつつもちゃんとコシがあり、噛むほどに広がる小麦の風味と甘い余韻感じる麺の風味がまたそれっぽい。

挽肉の食べごたえ感もいい。

麻婆煮込みうどん

前日の余った汁にうどんを投入して煮込む。

うどんが汁の旨みを吸ってなかなかいける。

 

原点回帰の麻婆豆腐

これだけアレンジしてもまだ残っている。
ならばと具材と汁使って究極のカスタマイズ。
1:1に溶いた水溶き片栗粉大さじ2を加えて、強火で一気にとろみをつける。

まさかの原点回帰の麻婆豆腐。

コクや旨味が濃縮、味もまろやかになっているので、前日が四川麻婆豆腐なら今日のは普通麻婆豆腐。

当然オンザライス不可避。

おためしあれ。

2024/2/23

ごぼうとキノコの炊き込みご飯。鶏と大根の煮物の煮汁リメイク

ごぼうとキノコの炊き込みご飯。鶏と大根の煮物の煮汁を再利用したら旨すぎた 炊き込みご飯、醤油の芳ばしい香り、素材の旨味染みたご飯を具材とともに味わう。 日本が産んだ究極のご飯料理のひとつ。 古くは奈良時代に遡り(諸説あり)、当時、米不足を補うために粟や麦などの穀物や硬果類を加えて食べていた『糅めし かてめし』が始まりだとされる。 その後、食が豊かになった江戸時代中期以降には季節の具材を初めとした様々な具材を使用した炊き込みご飯が誕生。 現在も地域の特色を生かした郷土料理としての炊き込みご飯が全国に存在する ...

ReadMore

2024/2/22

自家製ガーリックオイル。料理にプラスすると一味違う万能調味料

パスタやピザに加えたり、サラダなどにかけるだけで料理のおいしさがアップする万能調味料『ガーリックオイル(ニンニクオイル)』。 細かく刻んだニンニクをオイルに加え、風味を移すだけの簡単だけど、切り方や使うオイルでまったく別の姿を見せる。 簡単そうで奥が深い調味料。 古くは古代エジプト時代からから食べられていたニンニク、栄養価が高く体力の維持に重宝されていた。 またニンニク含まれる主成分「アリシン」は強い殺菌作用があることから保存食に利用されるだけでなく、免疫力の増強やガン予防にも効果が期待される。 さらにア ...

ReadMore

2024/2/22

Caesar's Place(シーザーズ・プレイス)のシーザーサラダ。濃厚な旨味とコク深いドレッシングが上品でシーザーサラダの概念変わる

Caesar's Place(シーザーズ・プレイス)のシーザーサラダ。
濃厚な旨味とコク深いドレッシングが上品でシーザーサラダの概念変わる。
シャキシャキレタスに濃厚ドレッシングが後を引く。
ライムがガツンと効いていて実にメキシコらしいじゃないか。
#シーザーサラダ
#シーザーズプレイス
#料理

ReadMore

2024/2/18

【駄菓子】いかフライ丼。おつまみ駄菓子のいかフライで丼物つくったら存在消えた件

おつまみ系駄菓子の『いかフライ』を知っているだろうか? イカの姿を模した珍味の揚げ物、通称『イカフライ』。 昭和30年代に誕生したこの駄菓子系おつまみは、乾燥イカを小麦粉などを使用してイカの姿に型どりカラッと揚げた、サクサクでイカの風味を感じる香ばしいスナックのこと。 全国に11の企業(2021年時点)が同様の商品を販売、うち9社が広島にあるという。 揚げ物文化の関西だからこそ生まれたといっても過言ではない。 そんな『いかフライ』で最もメジャーなのが、珍味といえばその筆頭に名を連ねる『なとり』。 なとりっ ...

ReadMore

2024/2/18

【料理】塩肉じゃが。あっさり塩味に煮汁まで完飲したくなる

定番の肉じゃがに飽きた時には、ちょっといつもと違った『塩肉じゃが』なんてどうだろう? あっさり塩味に野菜の旨みもしっかり、ホクホクじゃがいもが旨くて後を引く。 旨み溶け出した煮汁が美味しくて、思わず飲み干したくなる。 さっそく塩肉じゃがつくってみよう。 塩肉じゃが 用意した材料はこんな感じ。 作り方 じゃがいもは丸めたアルミホイルでこすって皮を適当に剥いたら、一口大にカットする。 にんじんを乱切り、玉ねぎは7mm程度にスライスしておく。 ごぼうも丸めたアルミホイルで軽くこすり洗いし。斜め切りにしておく。 ...

ReadMore

たいちょー

栃木で活動する雑記ブロガー。 栃木県の観光に役立つグルメやスポット情報を中心に紹介 | 栃木のグルメ・観光情報の発信(たまに他県も)/気になったことを自由にダラダラ綴ります | 社畜ゆえ多忙になるとメシネタ過多になります。




-料理してみた, 料理レシピ
-