パスタ 料理してみた 料理レシピ

スパゲッティ・アラビアータ。唐辛子のピリッとした辛みとニンニクの風味にトマトソースの酸味が刺激的


アラビアータ、ピリっとした唐辛子の辛みとニンニクの風味がきいたトマトソースで味わうパスタ料理で、ペンネを使用したものを『ペンネ・アラビアータ』、スパゲッティを使用したものを『スパゲッティ・アラビアータ』と呼ぶ。

直訳すると「怒りん坊風」を意味するこのパスタ料理、食べるとソースの辛さで怒った時のように顔が真っ赤になることから名付けられたという。
別名で「怒りん坊のパスタ」と呼ばれることも。
※アラビアとはまったく関係なく、アラビア風のパスタという意味ではない

イタリア料理においてプリモ・ピアット(メイン料理前の一品)の定番とされる料理の一つだそう。
今回はそんな『スパゲッティ・アラビアータ』を作ってみた。



スパゲッティ・アラビアータ

今回用意した材料はこんな感じ。

レシピ

  • パスタ(1.6mm) 100g
  • ニンニク 2片
  • 唐辛子 3本
  • ホールトマト缶 130ml
  • 玉ねぎ 大さじ1相当
  • イタリアンパセリ 少量
  • オリーブオイル 大さじ2

茹で用

  • 水 1L
  • 塩 15g

作り方

手順

  1. パスタを茹でる
  2. ニンニク・玉ねぎをみじん切り、パセリを適当に細かくカットしておく
  3. ホールトマトはあらかじめ潰してトマトソースにしておく
  4. フライパンにニンニク・細かくちぎって唐辛子を加え、オリーブオイルを加えて炒める
  5. 玉ねぎを加えて透明になってくるまで炒める
  6. トマトソースを加えて炒める
  7. パスタを加えてさっと和える
  8. 皿に盛り付け、パセリを振ったら完成

鍋に水1Lを加えて沸騰させ、塩(15g)を加えてパスタを茹でる。
パスタの基本だが、グツグツとさせるのでなくフツフツと泡立つ程度がベスト。

ニンニク(2片)と玉ねぎ(大さじ2相当)をみじん切りにし、イタリアンパセリは適当に細かくカットしておく。
ホールトマト(130ml)は予め潰してトマトソースにしておく。

フライパンにニンニク・唐辛子を細かくちぎって種ごと入れ、オリーブオイル(大さじ2)を加え弱火で熱する。
ニンニクが色づくまで炒める。

ニンニクが色づいてきたら、玉ねぎを加えて透き通ってくるくらいまで炒める。

トマトソースを加えて風味を移すように煮込む。
時折混ぜつつ、全体的に赤から朱色に変わってくるあたりがサイン。

パスタが茹で上がるまでとろ火で保温、茹で上がる間際に強火にする。

軽く湯切りしたパスタを投入。
フライパンを一度鍋振りし、すぐに皿に盛り付ける。

仕上げにパセリを振ったら完成。



スパゲッティ・アラビアータ食べてみた

完成したのがこれだ。

たいちょー
うまそげじゃないか

さっそくひとくち。

トマトソースにニンニクや唐辛子の風味がしっかり移っているので、どこを食べても均等な味わい。
玉ねぎ感はほとんど無く、その甘味だけが余韻として残る。

パスタが吸った茹で汁の塩気がちょうどいい具合で、ソースの旨味を引き立てる。

最後に

スパゲッティ・アラビアータを作ってみた。

トマトに溶け出すニンニクの風味と唐辛子の辛み、トマトの酸味が辛みを引き立てる味わい。

ただ今回は辛さが若干物足りない印象だった。
耐性の問題か、はたまた唐辛子の問題か。

『辛ビアータ』ではないがもっと辛さをきかせても良さそうだ。
今回は日本の唐辛子を3本使用したが、これ以上はビター感が強くなるので別のもので作るのがベストかもしれない。

やはりカラブリア産の唐辛子は常備しておくべきか。

また機会があったらリベンジだ。

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たいちょー

栃木で活動する雑記ブロガー。 栃木県の観光に役立つグルメやスポット情報を中心に紹介 | 栃木のグルメ・観光情報の発信(たまに他県も)/気になったことを自由にダラダラ綴ります | 社畜ゆえ多忙になるとメシネタ過多になります。




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