カレー 食レポ

【栃木宇都宮】カレーショップ フジ。オリオン通りの昔ながらの愛すべきカレーの名店

栃木県宇都宮にあるカレーショップフジ。

オリオン通り沿いにある、昔ながらの昭和なカレーを変わらず提供する愛すべきカレー専門店。
その味は老若男女問わず好まれ、外待ちができることも少なくない。

もっとも好まれるのが、『カツカレー』と『クリームソーダ』。
ご飯の上に大ぶりなカツがトッピングされ、たっぷりとかけられたカレールーが覆う。
カレーにソースというこの組み合わせも「らしさ」が溢れてて最高だ。

今回はそんな「カレーショップ フジ」に行ってみた。

掲載された情報は訪問時点のものです。
営業時間や店休日、メニューや価格など変更になっている可能性があります。
最新の情報は公式サイトやSNS、店舗などで直接ご確認ください。
※最新情報の掲載を保証するものではありません




カレーショップ フジ

今回訪問したのは栃木県宇都宮市江野町、オリオン通り沿いシンボルロードとの交差点近く、東武宇都宮駅から徒歩4分のところにあるカレーショップ フジ。

この昭和レトロな外観が実にたまらない。
ぱっと見は喫茶店か、はたまた小さな町の洋食店か、といった雰囲気を醸し出す。

昭和40年(1965年)創業の老舗カレー店。
創業より昭和の味そのまま残す、まさに日本の味『カレーライス』を提供し続けている。
老若男女問わずファンが多く、親子二代でお店に通っているという人もいるほどと人気は衰えを知らない。

昔ながらのカレーライスだけでなく、新たなメニューにも挑戦されているので何度訪れても飽きない。

カレーとホットサンドの2本柱をベースとしたメニュー構成で、特に人気なのが『カツカレー』と『クリームソーダ』だという。

また店頭にはここでしか手に入らない(かもしれない)フジガチャが設置されている。
訪問ついでに是非ゲットしてみてはどうだろうか?

カレーショップ フジへのアクセス

アクセス詳細

住所 栃木県宇都宮市江野町1-8

車 東北道「鹿沼インター」より8.5km(30分)
電車 東武宇都宮線 東武宇都宮駅「東口」より280m
   JR宇都宮駅「西口」より1.4km

駐車場 なし※周辺有料駐車場あり

カレーショップ フジの店内

カレーショップ フジの店頭にはテラス席が設置されてる。
どうやらここは食事スペースではなく、待ち席として利用されてる様子だった。

店内入るとまるで喫茶店かのような雰囲気。
半世紀営業してきた歴史を感じさせるが、いわゆるくたびれた感はなく手入れが行き届いている。

店内奥に厨房がありその手前にレジカウンター。
4人がけのテーブル席が3卓、2人掛けのテーブル席が4卓ほどだっただろうか。

店内には昭和感じるコカ・コーラのポスターが飾られている。

たいちょー
これは某氏のコカ・コーラの看板あるお店は間違いない理論にも合致するのではないか!?

カレーショップ フジのメニュー

カレーショップ フジのメニューはこんな感じ。
※2023年9月時点

タップ拡大可

数量限定ながらセットメニューもあるので、色々と味わいたい人におすすめ。
テイクアウトも行っているようだ。

利用手順

  1. 店頭のウェイティングボードに名前と人数を記入して待機
  2. メニュー表が手渡されるので注文を決めておく
  3. 注文を聞きに来るので口頭にて注文
  4. 店内に案内されたら指定された席に座る
  5. 数分で注文品が提供される
  6. 食後はレジで精算をして撤収

店内はこじんまりとしているので、複数人で訪問して精算時に各自レジ前に並ぶと混雑する。
料理を運ぶ邪魔にもなるので、複数人で訪問時にはまとめて精算がおすすめ。



カレーショップ フジ行ってみた

訪問したのは2023年9月某日の昼時。
店内は満席、店舗前には3組6名の外待ち、帰る頃にも複数名の外待ちが発生していた。
外待ち時に注文を済ませ待つことトタール10分あまり、店内に案内され席に座るやいないなやわずか1分ほどで注文の品が提供される。

この効率の良さがなかったら行列がもっと長くなっていたことだろう。
さすがは半世紀もカレー専門店をやっているだけはある。

カツカレー+クリームソーダ

今回チョイスしたのは、お店定番人気セットの『カツカレー』と『クリームソーダ』。

なかなかボリューム感のあるカツカレーだ。

サラダとワンプレートになっていて、ご飯の上にはカットされたカツが盛り付けられ、上からたっぷりとカレールーがかけられている。
ソースがかけられ、レーズンが散りばめられているのが特徴的だ。

なんといっても、カツが後乗せではなく、先乗せのカレー後掛けなのがいい。
たっぷりとかけられているので、食べている最中によく起こるルー足りない問題とも無縁といえよう。

もちろん福神漬けも添えられている。

さっそくカレーをいただこう。

カレーはトロミのある「ザ・カレーライス」といった口当たり。

程よいスパイス感に辛さは控えめ、濃いめの味付けがなんとも家庭的。
とはいえ野菜などの旨味が溶け出し、コク深くほんのり甘みの余韻感じるそれは、家庭では出せない手間暇かけて作られた味わい深さ。

しっかり煮込まれてとろりと柔らかなチキンがまた旨い。
レーズンの甘いアクセントもいい。

カレーをたっぷり纏ったカツも食べてみよう。

一般的なカツカレーの豚肉の厚みが1.5cmほどとされるので、若干薄めだがサイズ感自体はは申し分ない。
ザクザクの衣に噛みごたえのあるジューシーな豚肉が肉食ってる感あっていい。

この厚みだからこそのこの一体感、カツが主張しすぎずにカレーと共鳴しあいお互いの旨味を引き立てている。
あとがけされているウスターソースの、酸味とスパイス感がまたいいアクセントにきいている。

たっぷりマヨネーズの野菜サラダが、さっぱりとして箸休めにちょうどいい。

すべてが普通、家庭的な普通のカレーに普通のカツ。
でも「こういうのでいいんだよこういうので」

クリームソーダ

〆はクリームソーダ。
王道にして至高の威風堂々たるたたずまい。

ていうかバニラアイス、多くない?
嬉しすぎる問題発生しそうだ。

バニラアイスを頬張り、バニラの風味を楽しみつつ、メロンソーダに浸すと酸味のアクセントがいい刺激になる。
メロンソーダの風味を味わい、後半はバニラを溶かしてまろやかな味わいを楽しむ。

懐かしクリームソーダ、大人になってから全然飲まなくなったけどこういうのもたまに飲むとたまらなく旨い。

満腹ごちそうさまでした。

最後に

栃木県宇都宮市のオリオン通り沿いにあるカレーショップ フジに行ってみた。

昔懐かしのカレーで特出するほどの存在感はないが、だからといって普通かと言われたらそうではなく、しっかり手間暇かけて煮込まれたからこそ出せる「最高の普通」がそこにある。

それゆえに飽きることがなく、家族揃って常連という人がいるのも納得。
これなら毎日食べても飽きない※個人的見解。

餃子ばかりがピックアップされるが、実は老舗カレー店がいくつもある宇都宮市。
もし宇都宮市で食事に悩んだ時には、カレーショップ フジで『カツカレー』と『クリームソーダ』のコンボにも挑戦してみてほしい。

当分の間、営業時間を11:00~16:00に変更※2023年9月時点

お店詳細

カレーショップ フジ
住所 栃木県宇都宮市江野町1-8
TEL 028-634-8361
営業時間 11:00~20:00
定休日 火曜日
駐車場 なし※周辺有料駐車場あり
支払い 現金のみ

たいちょー

栃木で活動する雑記ブロガー。 栃木県の観光に役立つグルメやスポット情報を中心に紹介 | 栃木のグルメ・観光情報の発信(たまに他県も)/気になったことを自由にダラダラ綴ります | 社畜ゆえ多忙になるとメシネタ過多になります。




-カレー, 食レポ
-, , ,