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【栃木野木】七色の落書き。鶏の旨味感じる至高の一杯味わえるラーメン店

栃木県下都賀郡野木町のある「七色の落書き(なないろのらくがき)」。

丁寧に炊き上げた鶏を駆使した、清湯系に鶏白湯系など鶏の旨味を存分に堪能できる一杯の味わえるラーメン店。
清湯系は醤油に塩、そして濃厚な鶏白湯などニーズに合ったメニューが揃い、七色という名にふさわしくさまざまな色(種類的な意味)を持ったラーメンが誕生することだろう。

今回はそんな「七色の落書き」に行ってみた。



七色の落書き

今回訪問したのは栃木県下都賀郡野木町丸林、野木駅西口前にある「七色の落書き」。

栃木市にある麺堂HOMEと小山市にある麺堂イズムでの経験を経て、2023年1月17日にオープンした鶏系主体のラーメン店。
鶏ガラを沸騰させないギリギリの温度で丁寧に時間をかけて炊いた清湯スープをベース、こだわりの自家製麺を使用した一杯を売りとする。
また濃厚系が好きな人向けに、鶏ガラを白濁するまで炊いた鶏白湯スープをベースとした濃厚系も売りのひとつだ。

素人時代からラーメン屋巡りや毎週自作ラーメンを作るなど、ラーメンに対する想いがとても強い店主。
そんな店主のつくる一杯、これはもう期待しかない。

アクセス

アクセス詳細

住所 栃木県下都賀郡野木町丸林408-1

車 東北道佐野藤岡インターより17km(34分)
電車 野木駅西口より40m

駐車場 8台

 駐車場はお店から北に50mのところにある。
店舗すぐ裏手は他店舗の駐車場のため駐車しないように気をつけよう。

 店内

店舗入るとすぐ右手に券売機。

1,000円紙幣まで対応なので、できればあらかじめ両替してから訪問が望ましい。

ナチュラルカラーの温かみある真新しい店内。

左手に厨房、その前にカウンター席が8席。
右手壁沿いに2人掛けのテーブル席が2卓。

卓上調味料は胡椒のみ。

水はステンレスのタンブラーで提供されるので、食後までキンキンに冷えている。

たいちょー
キンキンに冷えてやがるぜ!

七色の落書きのメニュー

七色の落書きのメニューはこんな感じ。
※2023年1月18日時点

タップ拡大可



七色の落書き行ってみた

訪問したのは2023年1月18日。
ちょうどよく謀ったかのように近くに来ていたので、このチャンスを逃すまいと立ち寄ってみた。
先客は5名、後客4名ほどだっただろうか。

食券を購入し手渡すと、奥から順番に席に案内される。

淡麗特製醤油そば

今回チョイスしたのは清湯系から『淡麗特製醤油そば』。

さすがは特製、トッピングの贅沢さ加減が尋常ではない。

スープ表層を覆う、濁りないクリアな鶏油。
レアチャーシュー、吊るしチャーシュー、雲吞(わんたん)、味玉、白髪ねぎ、柚子。

まずはスープからひとくち。
黄金色した鶏油がたっぷりと表面を覆い、スープの熱を逃がさない。

芳ばしい醤油の香りが鼻腔を抜ける。
コク深い醤油の風味に、クセが無くまろやかオイリーな鶏油の旨味が口腔内を覆う。
雑味のない鶏の旨味は淡麗そのもので、塩味もちょうどいい。

その旨さに思わずひとくちどころか何度も口にしてしまう。

麺は自家製の細麺ストレート。

ズズッと勢いよく啜れば、スープの絡みちょうどよく旨味や香りが広がる。
プリパツ食感心地よく、噛むほどに小麦の風味が香る。

スープとの一体感も抜群で、のど越し感も心地よい。

穂先メンマはシャキシャキだ。

ネギが抜群にマッチし、名脇役を演じている。
柚子の爽やかな香りのアクセントもいい。

味玉はどうだろう。

卵黄は固ゆで、中しっとりな仕上がり。
黄身トロ系が好きだが、これはこれで卵の旨味をしっかり感じられて旨い。

今度はレアチャーシューを味わってみよう。

噛み応えがあり肉食ってる感がたまらない肩ロース。
噛むほどに旨味があふれ、フチの塩味が脂の甘味を引き立てる。

もう一種は吊るしチャーシュー。

薫香が鼻腔をくすぐる。
弾力があり噛むほどに濃縮された肉の旨味に脂の甘味があふれ出す。

これおかずにご飯かっこみたい衝動にかられる。

雲吞も食べてみよう。

プルンとした皮、中はギッシリしまりのある肉が噛み応え十分。
噛むほどに肉の旨味があふれだす。

ボリューム満点なトッピングに満腹ごちそうさま。

濃厚鶏そば

2品目は鶏白湯系から『濃厚鶏そば』。

濃厚白濁した鶏白湯スープに鶏油の黄金色が映える。
トッピングはレアチャーシュー、吊るしチャーシュー、小ネギ、刻みたまねぎ、柚子。

まずはスープをひとくち。

いわゆるペタペタ系スープ。

鶏油のコク深い風味に濃厚な鶏の旨味あふれる。
嫌なクセもまったくなく、純粋に鶏の旨味が凝縮した旨しスープだ。

麺は自家製の細論ストレート。

スープがこれでもかと絡みつく。
プリパツ麺の心地よい食感にのど越し感、噛むほどに小麦の風味が広がり、濃厚スープとの一体感も抜群。

刻みたまねぎのピリッした辛味とあとからくる甘味、これがまたスープとの相性抜群で、スープのコクと旨味を引き立てる。

チャーシューの豚の旨味に鶏白湯の濃厚な鶏の旨味が出会い、お互いのポテンシャルを数段引き上げる。

濃厚な鶏の旨味に我を忘れて啜れば、気づいた時には完食完飲。

最後に

栃木県野木町にある七色の落書きに行ってみた。

丁寧に炊かれた鶏の旨味感じる清湯系はクセがなく、雑味ない鶏の旨味を感じる上品な一杯。
対して鶏白湯は白澤するまで炊かれた、濃厚な鶏の旨味感じる鶏好きにはたまらない仕上がり。

鶏系好きにおすすめしたい一品ぞろいだった。

1/31より夜営業開始

お店詳細

七色の落書き
住所 栃木県下都賀郡野木町丸林408-1
TEL 不明
営業時間 火水木金土 11:00〜14:00/18:00〜21:00
日 11:00〜15:00
定休日 月曜、日曜の夜、第2第4日曜、その他特別休あり
支払い 現金のみ
駐車場

たいちょー

栃木で活動する雑記ブロガー。 栃木県の観光に役立つグルメやスポット情報を中心に紹介 | 栃木のグルメ・観光情報の発信(たまに他県も)/気になったことを自由にダラダラ綴ります | 社畜ゆえ多忙になるとメシネタ過多になります。




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