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【群馬板倉】川魚郷土旬菜うおとし。川魚や地元野菜を使った郷土料理店

群馬県邑楽郡にある川魚郷土旬菜うおとし。
うなぎやなまず、鯉などの川魚や地元野菜を使った郷土料理のお店。

創業明治30年の老舗の「鰻」を味わうべく、川魚郷土旬菜うおとしに行ってみた。



川魚郷土旬菜うおとし

今回訪問したのは群馬県邑楽郡板倉町、谷田川沿い板倉バイパスにある川魚郷土旬菜うおとし。

明治30年創業の老舗川魚料理店。
板倉町は利根川、渡良瀬川、谷田川の合流する場所柄、大小さまざまな河川や沼、緑が豊かな「群馬の水郷」と呼ばれる地。
地元で摂れた天然のなまず、うなぎやフナや鯉などの川魚や地元野菜を使った郷土料理を味わうことができる。

広大な敷地に和を感じさせる朱色の建物が存在感ある。
2008年1月に移転オープンのため建物は新しい。

アクセス

アクセス詳細

住所 群馬県邑楽郡板倉町大字板倉903

車 東北道館林インターより4km(5分)
電車 東武日光線板倉東洋大前駅より4km

駐車場 80台

駐車場はとにかく広い。

店内

和を感じさせる店内、高い天井に空間を贅沢に使用した客席。

正面レジ奥、中央通路の左手に4人掛けのテーブル席1卓に6人掛け2卓、引き戸で区切られた奥には広い宴会場があるようだ。
右手には広い調理場が見える。

客席はそれだけではない。
店内入って左手には昔の農具や漁具が展示され、広い通路の左右には小上がり席が複数。
さらにその奥にも特別室的な空間があるようだ。

トータルすると通常80席、宴会席は最大160席もあるという。

建物中央には庭園。
きっと特別室は庭園を眺めながら優雅に食事を楽しめる空間になっているのだろう。

川魚郷土旬菜うおとしのメニュー

川魚郷土旬菜うおとしのメニューはこんな感じ。
※2022年7月27日時点

タップ拡大可

数量限定

テイクアウト



川魚郷土旬菜うおとし行ってみた

訪問したのは2022年7月27日昼時。
先客は6組、後客2組ほどだっただろうか。

土用の丑の日ということで、美味しい鰻を食べたいと思いやってきた。
例年通り土用の丑の日当日を避けての訪問だ。

天然うなぎ くりから串

超希少の数量限定、無くなり次第終了の天然うなぎのくりから串。

高級な鰻を比較的リーズナブルに味わえるお得な一本で、捌いた際の端肉やひれなどを串にらせん状に巻きつけて焼いたものが一般的。
その見た目が倶利迦羅竜王くりからりゅうおうに似ていることから「くりから串」と呼ばれるようになったとか。

塩をまぶしていただこう。

皮は芳ばしく、身はふっくら。
川魚特有のクセは一切なく、噛むほどに旨味が広がる。

岩塩の塩味が旨味を引き立てる。
シンプルに鰻の芳醇な旨味を堪能できる一品だ。

上うな重

メインはお店名物の上うな重。
黄金色の重箱が特別感を醸し出す。

さっそくフタを取るとタレの芳ばしい香りをまとった鰻の芳醇な香りが広がる。

質・サイズを厳選したうなぎ一尾分(200g)を使用した贅沢な一品。
うなぎタレの照り、あふれる脂に食欲をそそられる。

さっそくひとくち。

芳醇かつ芳ばしい香りが鼻腔を突き抜ける。
しっかり日数かけて泥抜きされているので川魚特有のクセは皆無。

皮目芳ばしく脂もたっぷり蓄えられ、身はふんわり柔らかで溶けるような口当たり。
タレは鰻の風味を邪魔しない絶妙な存在感、クセのない甘味とコクが絶妙な一体感をかもし出す。

今度はご飯と一緒に食べてみよう。

鰻の旨味は当然だが、タレの染みた米がまた旨い。

箸休めに肝吸いをいただこう。

すっきり上品な味わいが口の中をリセットしてくれる。
肝はプリプリだ。

さて後半は山椒を加えて食べてみよう。

山椒は優しめなのでちょっと多めにかけたほうが風味が引き立つ印象だ。

山椒の爽やかな香りがよいアクセントになっている。
タレの甘味も引き立つ。

最後の米一粒まで堪能しごちそうさま。

最後に

川魚郷土旬菜うおとしに行ってみた。

例年通り混み合う土用丑の日、二の丑を避け、ゆっくり堪能できる合間の日に訪問。
明治30年創業の川魚料理専門店で味わう鰻は抜群に旨い。

大ぶり肉厚で食べ応えがあり、タレの風味も絶妙。
川魚特有の風味も皆無で、鰻の旨味を存分に堪能できる一品だ。

川魚が苦手な人にもおすすめ。

お店詳細

川魚郷土旬菜うおとし
住所 群馬県邑楽郡板倉町大字板倉903
TEL 0276-82-0054
営業時間 11:00~15:30(LO14:30)
     16:30〜20:30(19:30)
定休日 火曜、不定休
支払い 現金のみ
駐車場 80台

たいちょー

栃木で活動する雑記ブロガー。 栃木県の観光に役立つグルメやスポット情報を中心に紹介 | 栃木のグルメ・観光情報の発信(たまに他県も)/気になったことを自由にダラダラ綴ります | 社畜ゆえ多忙になるとメシネタ過多になります。




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