食レポ

【栃木小山】Merry Berry Farm。いちご農家こだわり完熟いちごの直売所

栃木県小山市にいちご農家の直売所「Merry Berry Farm(メリー・ベリー・ファーム)」が、ただいま人気沸騰中だ。

こだわりのいちごは、いちご農家ならではのしっかり完熟してから収穫されるため、これまで食べてきたいちごの甘さとは比較にならない。
まるで蜜のように甘く、あふれ出すジューシーな果汁は食べる人を虜にする。

今回はそんなMerry Berry Farmに行ってみた。



いちご農家の直売所 Merry Berry Farm

今回訪問したのは栃木県小山市西城南にあるいちご農家の直売所「Merry Berry Farm」。

2021年11月30日にオープンしたいちご農家直営の販売所。
完熟してから朝摘みされたこだわりの完熟いちごを販売する。

イチゴがデザインされたかわいらしい看板が目印。

栃木県真岡市(旧芳賀郡二宮町)にある農場で栽培されるいちごを、その日に朝摘みした新鮮なものだけが店頭に並ばれる。

愛情を込めて育てられたいちごは、どれも絶品の美味しさ。
これまで食べてきたイチゴとの甘みもジューシーさも別格で、ヤミツキになりリピートするお客も少なくないという。

一般的に市場を経由して販売されているイチゴは、農家で完熟する前に収穫され出荷される。
そのため完熟した本当のいちごの味とは言い難い。
そこに異を唱えたオーナーは、消費者にいちごの本当の味を伝えたい、そんな想いからお店のオープンを決意する。

そのこだわり抜かれたイチゴは、農薬の使用を極力抑え、肥料の調整により健康な苗を育てるところから始まる。
もちろん肥料にも農場の牛肥をブレンドしたオリジナルのものを使用、実の数を最適化することで1粒1粒に甘みが凝縮される。

さらには低温管理により果実をの成長を促進、食べ応え感と旨味が引き出されているという。
当然定期的な糖度チェックも行い、基準をクリアしたこだわりの完熟いちごだけが店頭に並ぶことを許される。

主に取り扱うのは以下の3品種。

取り扱い品種

  • とちおとめ
    1996年に登場した、栃木のいちごを代表する定番の品種。
    艶やかとして色鮮やかな見た目、ジューシーで甘みが強く程よく酸味があるのが特徴だ。
  • スカイベリー
    2014年に品種登録された品種で、粒が大きく、きれいな円錐形と鮮やかで光沢感があり、ジューシーで酸味が少ないため甘みが引き立つ上品な味わいが特徴。
  • とちあいか
    2019年に初出荷された新品種で、「とちぎのあいされるじつ」から命名された。
    キレイな三角形にヘタが窪んでいて、カットすると断面がハートに形をしているのが特徴。
    大ぶりで食べ応えがあり、まろやかジューシーで甘みが強い。

寒波の影響などその日の収穫量によって販売される数が変動するため、早期完売になる場合も少なくない。
購入する場合は、早めの訪問がおすすめだ。

アクセス

アクセス詳細

住所 栃木県小山市西城南5-2-21

車 旧4号線日光街道マクドナルドのある交差点より1.0km(2分)
電車 小山駅東口より2.4km

駐車場 5台

駐車場はお店入り口正面に5台分。
入口向かって右側に駐輪スペース。

店内

店内入ると完熟したイチゴの甘い香りが漂う。
右手に発送受付テープル、レジカウンター、奥にはパッケージングなどを行う部屋が設けられていた。

スタッフは3名体制で、奥では忙しくパッケージング作業が行われていた。

レンガとウッディーなカントリー調な店内には、左手と正面の棚にイチゴが並ぶ。

スカイベリーはパッケージングされ2パック単位で販売されたものと、1箱にまとめて入ったお買い得品が販売されていた。
お買い得品などフィルムでパッケージされていないものは購入後に包み紙で包んでくれる。

その隣には一番人気のとちあいが並び、あっという間に欠品状態に。
※陳列途中だが早開け対応のため

糖度18度越えの大玉の収穫が続いているそうで、この日販売された大ぶりなとちあいかの存在感もかなりのものだ。
値段もなかなかだが、我先にみんなが手にするのも納得。

奥には定番のとちおとめが陳列されていた。

パック販売もされていて、まとめ買いや発送にも対応。

参考価格

パック売り

・スカイベリー(2パックセット) 1,800円
・お買い得品(スカイベリー) 2,100円
・とちあいか 1,600円
・とちおとめ 800円
※個体差により値段が違う場合あり

セット売り

  1. とちおとめ(4パック) 2,600円
  2. とちあいか(4パック) 3,000円
  3. とちおとめ(2パック)・とちあいか(2パック) 2,800円
  4. とちおとめ(2パック) 1,300円
  5. とちあいか(2パック) 1,500円
  6. とちおとめ(1パック)・とちあいか(1パック) 1,400円
  7. スカイベリー(2パック) 1,800円
  8. とちあいか(2パック) 1,800円
  9. とちおとめ(2パック) 1,600円
  10. スカイべリー(1パック)・とちあいか(1パック) 1,800円
  11. スカイベリー(1パック)・とちおとめ(1パック) 1,700円
  12. とちおとめ(1パック)・とちあいか(1パック) 1,700円

※注文の際には番号を伝える 
※1~6 1パック260g、7~12 1パック290g



Merry Berry Farm行ってみた

訪問したのは、年末12月30日の9時45分頃。
待ちナシ、1分も立たずに後客がやってきて気づけば6組待ち、駐車場はすぐに空きがなくなる。
路駐などが発生するほど人が続々とやってきて、オープン時には13組ほどになっていた。

その後もお客が途切れることなく、次々と訪問。
すごい人気だ。

陳列が終わっていないが、オープン10分前に早開けされ、お客が殺到し我先にといちごをゲットしていく。
これは一番目に並んだからと油断していると、あっという間に品切れになりそうだ。

今回購入したのはこれ。

とちあいか 1,600円
とちおとめ 800円

この箱がまたオシャレな感じで、手土産なんかにも重宝されそう。

ヘタが付いたまま水を張ったボウルなどに入れて優しくかき回して洗い、優しく水気を拭いてから食べよう

とちおとめ

とちおとめは、1パックあたり290gで18粒くらい。
フィルムを外すと、いちごの甘い香りが広がる。

艶があって色鮮やかで赤が映える。
ヘタの大きさ張り具合から、一般的に売られているイチゴとは違うというのが見てわかるほど。

さっそくひとくち。

芳醇な香りが口いっぱいに広がる。
甘酸っぱくてジューシーな果汁があふれる。

この程よい酸味が、これぞイチゴといった味わい。
常温の冷気にさらされた絶妙な冷たさもいい。

とちあいか

とちあいかは、ちょうど大玉の収穫が続く時期だったそうで、100g前後のものが6粒。

キレイな三角形が美しい。
とちあいかの特徴であるヘタもしっかり窪んでいる。

これは縦にカットしたらきれいなハートが見られそうだ。
※撮るの忘れたけど

それにしても大きい。
1粒およそ270円の贅沢な一品だけに、なんだか食べるのがもったいない。

たいちょー
このあと旨過ぎでバクバクいった

さっそくひとくち。
中までしっかり赤い花托(かたく)。

密のように甘い果汁がこれでもかとあふれ出すジューシーさ。
大ぶりで食べ応え抜群だけど、大味になるなんてことは一切ない。

甘さをきかせた濃縮した苺ジュースを飲んでいるかのよう。
酸味?何それというくらいにまろやか。

こんなん食べたら普通のイチゴには戻れない。

最後に

栃木県小山市にオープンしたいちご農家の直売所Merry Berry Farm。

オープン間もないのもあるが、いちごのシーズンも手伝ってお客が殺到している。
開店前から行列ができるほどで、駐車場はすぐに一杯になってしまう。
近隣に有料駐車場などもないので、路駐する人も多かった。

その注目度はハンパないゆえに、課題もありそうだ。

オープン前から並んでも、お店に全員がなだれ込み密なカオス状態になるため、人数を決めて順番に店内に入らせるなどの工夫をしないと先に取ったもん勝ちになってしまうのはなんとかしてほしいところ。
実際列に並んですらいなかったおじいちゃんが真っ先に買い物を済ませていたり、2番目に来た人がとちあいかを買えなくてパッケージング待ちしていたほど。

今後はオンラインショップなどの開設も予定されているので、お店に来られな人も購入可能になるようだ。

しばらくはお店も混み合うと思うので、訪問の際には余裕をもって行動するのがおすすめ。
完熟いちごは絶品の旨さなので、イチゴ好きやそうでない人にもこの味を一度は味わってほしい。

お店詳細

Merry Berry Farm
住所 栃木県小山市西城南5-2-21
TEL 不明
営業時間 10:00~17:00
     ※なくなり次第終了
定休日 月水

たいちょー

栃木で活動する雑記ブロガー。 栃木県の観光に役立つグルメやスポット情報を中心に紹介 | 栃木のグルメ・観光情報の発信(たまに他県も)/気になったことを自由にダラダラ綴ります | 社畜ゆえ多忙になるとメシネタ過多になります。




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