今夜の家飲みにおすすめ!!酒の肴に岩下の新生姜尽くし

こんなご時世だから家飲みをする人も多いだろう。
そんな時にはやっぱり美味しい酒のつまみがほしい。

コンビニやスーパーのつまみでもいいけど、ちょっとしたひと手間で絶品なおつまみに進化させることができる。
そう、岩下の新生姜があればね。

そのまま食べても美味しく、料理の食材としても使える万能食材『岩下の新生姜』。
今回はそんな岩下の新生姜を使った酒の肴を作ってみた。

岩下の新生姜アレンジつまみ

自炊派の人はチャチャッと美味しいおつまみを作れるかもしれないけど、料理苦手な人はコンビニやスーパーで済ませることも多い。
たしかにそれが一番手軽だけど、なんだかそれだけというのも味気ない。
そんな時には岩下の新生姜ひとつあれば、簡単にアレンジ・一品料理が作れてしまう。
※一部簡単じゃないもの含む

今回は先日、岩下の新生姜尽くしの家飲みを行ったので、作り方とともに紹介しよう。

岩下漬けピクルス

岩下の漬け液を使うことで簡単に絶品ピクルスが作れてしまう。

野菜は水洗いしてキッチンペーパーなどで水気を切ったものを使用。
適当にカットしたパプリカ、ミニトマトはそのまま、枝豆は房から出して水気を拭いたものを煮沸消毒した容器に投入。
あとはヒタヒタになるまで岩下の漬け液を投入するだけ。

1日漬けておいたものがこれ。

さすがに色味はピンクというわけにはいかないが。

トマトはまだフレッシュな感じが残り酸味が引き立つ。
パプリカは甘みと塩気がきいていて、ほどよい酸味があっさりとした後味。
シャキシャキな食感もいいアクセントだ。

枝豆は塩茹でなので塩気が際立ってしまったが、まぁこれはこれでアリ。

おすすめ度★★★☆☆

岩下漬け枝豆

スーパーやコンビニで販売されている枝豆で簡単に作れる。

もちろん枝豆を一から作るのが一番だが、今回はスーパーで購入した枝豆を使用してみた。
作り方は適当な容器に枝豆を入れて、ヒタヒタになるまで岩下の漬け液を入れるだけ。

ちなみに枝豆の端をカットしておく方法もあるが、あまり味が染みすぎると塩辛くなりそうな気がしたのでそのまま投入。

1日漬けておいたものがこれ。

若干色味が変わっているのは、多分漬け液が酸性ゆえ(と思われる)。

塩気が若干強くなったが、漬け液の風味はしっかり染み込んでいる。
酸味のアクセントが絶妙で、無限に食べられそうな味。

おすすめ度★★★★★

刻み岩下の新生姜のせ冷奴

なんてことはない、冷奴の生姜の代わりに岩下の新生姜を刻んだものをたっぷり乗せただけ。

キンキンに冷えた豆腐に新生姜、すでに美味い想像しかできないが。
新生姜のシャキシャキ感に酸味とピリッとした辛味がさっぱりしてうまい。

豆腐の甘みが引き立ち、出汁醤油との親和性も抜群だ。

おすすめ度★★★★☆

岩下の新生姜ソースで野菜スティック

コンビニの野菜スティック、絶品な味噌マヨが付いているけどそこはあえて使わずに、自作のソースで食べてみることにした。
今回用意したのは岩下の新生姜を使用したマヨソース。

用意した材料を混ぜ合わせるだけ。
あとはこれを野菜スティックにディップするだけだ。

コクがあり酸味がきいていて、ほんのりピリッとした辛味がアクセント。
野菜が無限に食べられそうな味だが、特にキャベツにつけて食べると絶品。

おすすめ度★★★☆☆

炙りベーコン岩下の新生姜おろし

コンビニで売っている炙りベーコンに岩下の新生姜をすりおろしたものをのせるだけ。
こけだけで肉が数倍美味くなる。

フライパンで軽く焼き目を入れたベーコンに岩下の新生姜をすりおろしてトッピングすれば完成。

新生姜の辛味と塩気、酸味が肉との親和性抜群。
香ばしいベーコンの風味とも合っていて、肉の旨味もより一層引き立つ。

おすすめ度★★★★☆

岩下の新生姜入りポテトサラダ

ス―パーなどで手軽に手に入るポテトサラダに刻んだ新生姜を混ぜ合わせるだけ。

コクのあるポテサラに酸味とほんのり辛味がきいた新生姜の風味が絶妙に合う。
これはヤミツキになる。

オススメ度★★★★★

最後に

今回は岩下の新生姜や漬け液を使用したおすすめのアレンジおつまみを紹介した。
どれも岩下の新生姜好きにも、そうでない人にもおすすめしたい一品ばかり。
※手軽にできないものはおすすめ度を減らした

ちょっといつもと違ったおつまみで家飲みしたい、なんて時には是非試してみてほしい。
でも、やっぱり岩下の新生姜はそのまま食べても美味い。