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伊勢名物の赤福。伊勢市観光のお土産といえば定番の赤福を食べてみた

三重県伊勢市の名物といえば『赤福』はとても有名。

お伊勢参りで伊勢神宮にやってくると必ず目に入るのが「赤福」の文字。
伊勢神宮内宮へと続くおはらい町通りに本店と複数の店舗を置く赤福、その歴史は宝永4年(1707年)創業から始まる。
300余年の歴史を持つ老舗中の老舗。

赤福といえば、その名前にもある通り、赤福と呼ばれるいわゆるあんころ餅が有名。
今でこそ伊勢市まで来ることなく購入することが可能になったが、やはり赤福といえば伊勢神宮のお膝元で本場の味を堪能したい。

そんなわけで今回は伊勢神宮に参拝の帰りに寄り道してみた。



赤福行ってみた

伊勢神宮へと向かうおはらい町通りには、沢山のお店が建ち並ぶ。
そんなおはらい町通りの中央付近、五十鈴川にかかる橋のたもとにあるのが赤福本店。

伊勢神宮参拝の始まる早朝5時から開店し、長い間参拝客を見守ってきたその建物は歴史と風格を感じさせる。
店内では赤福の名物である餅入れさんと呼ばれる女性職人が赤福を作る姿を拝見することも可能だ。

座敷の店内では、赤福だけでなく、夏には赤福氷、冬にはぜんざいなどをいただくことができる。
縁側に座りながら五十鈴川を眺めつつ赤福を頬張りながらお茶をすする。
参拝後の休憩がてらに粋なひと時を過ごせる。

本店では毎月1日(1月を除く)限定の「朔日餅」が販売され、整理券を求めて深夜から並ぶ人もいるほど。

赤福内宮前店

そしてあまりの本店が混み合っていたので、今回は伊勢神宮内宮にもっとも近い場所にある赤福内宮前支店に寄り道してみた。

店舗脇の通路奥では飲食も可能だ。
当然ながらこちらも観光客で一杯だったのは言うまでもない。

本当はここで食べて帰るつもりだったが、なにせこの賑わいである。
今回は断念してお土産を買って帰ることにした。

訪問したのは9月23日13時半頃

アクセス

アクセス詳細

電車 伊勢市駅より外宮内宮線バスでおよそ20分(内宮前下車)
車 伊勢自動車道伊勢インターより内宮方面2km(およそ5分)伊勢市営内宮駐車場より1km(およそ12分)

駐車場 無し(近隣駐車場利用)

店内

通路奥には飲食スペースがあり、長椅子が沢山設置されている。
奥で食券を購入して利用することが可能。

メニュー

赤福氷(夏季) 500円
盆 280円
赤福ぜんざい(冬季限定11月~)

そして手前、通り沿いでお土産を購入することができる。

レジカウンターは5番まであるので、若干混み始めてはいたが、それほど長い行列ができることはないようだった。

赤福バリエーション

赤福は数種類の入数が用意されいた。
一人用から大人数用まであるので、ちょっと味見程度に購入することも可能なようだ。

メニュー

2個入り 240円
8個入り 760円
12個入り 1100円
20個入り 休止中

※2019年9月時点



赤福食べてみた

さっそく赤福を食べてみた。

12個入り 1100円

消費期限が翌日までの2日間しかないのに、どうして12個入りを買ってしまった感が否めないが後の祭り。
もしかしたら2個入りだったりしないかと包装紙を剥してみるも、そこには無慈悲に「12個入り」の文字が。

まぁいい、都合よく旅3日目の朝食は無しになったので、朝食がてらいただこうではないか。

さっそく開封すると、しっとりとした光沢ある赤福が姿をあらわす。

なかなかの存在感だ。

さっそくひとくち。

およそ半日前に勝ったばかりだけに出来たてみたいなもの。
もっちり柔らかな餅、餡はしっとりさらりとしてくちどけ感がいい。

これまで食べた赤福はもっと餡がネットリとして固めな印象だっただけに、やはり本場の味は一味違う。

そうはいっても餅と餡だ、さすがに12個はキツイな(笑)

最後に

本場伊勢市の赤福を食べてみた。

出来たてに近い赤福は、もっちりとした柔らかな餅、しっとりでさらりとしたくちどけ感のある餡と格別な美味さ。
ぶっちゃけこれまでお土産として食べてきたものは、推奨される消費期限を越えていたこともあるかもしれないが、本場の味は全然違った。

消費期限は購入日の翌日まで

これがお店で食べられる「盆」などでいただいたら、またその味は格別なのだろう。
いつか機会があったら店舗で食べてみたいものだ。


赤福内宮前支店
住所 三重県伊勢市宇治今在家町7
TEL 0596-22-7000
営業時間 9:00~17:00(繁忙期は変更あり)
定休日 無休

たいちょー

栃木で活動する雑記ブロガー。 栃木県の観光に役立つグルメやスポット情報を中心に紹介 | 栃木のグルメ・観光情報の発信(たまに他県も)/気になったことを自由にダラダラ綴ります | 社畜ゆえ多忙になるとメシネタ過多になります。

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