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【千葉県富津市】竹岡式ラーメン発祥の梅乃家に行ってみた

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千葉県富津市竹岡といえば竹岡式ラーメンの発祥の地。
チャーシューの煮汁を麺茹でしたお湯またはただのお湯で割ってラーメンスープを作るという、その独創的なラーメンこそが竹岡式ラーメンだ。

もっとも古いお店は鈴屋であるが、竹岡式ラーメン普及の発端となったのが、今回訪問した梅乃家。
このお店の特徴としては、やはり日本初の屈曲製麺法により作られた都一(みやこいち)の乾麺を使用しているというところにあるだろう。

どうやら近所の主婦が働いていることから、誰でも均一な品質が保てるということが理由らしい。
麺茹でには火加減の調節がしやすい炭火の七輪を使っているというのも特徴的だ。

そんな竹岡式ラーメン発祥の味、攻略しようじゃない。

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梅乃家

国道127号沿いに、いかにもといった年季の入った外観のお店。
ここが竹岡式ラーメン発祥の地、梅乃家だ。

気を付けないと行きすぎそうになるその控えめな店舗アピール。
国道を館山方面から来ると間違いなく通り過ぎそうになる。
実際ナビを使いながら来たが気づかずに通り過ぎてしまい、Uターンしてくるのに苦労してしまった。笑

木更津方面から来る場合は店舗脇の斜めの道を左に入り(反対側からは店舗裏側の空き地横にT字路あり)、すぐの十字路にある建物の背後の広い空き地が駐車場になっている。

訪問したのは15時頃、すでに20台近くは駐車していただろうか。
昼時を外せば混んでいないだろうと思ったがとんでもなかった。

外待ち25名ほど、その後も続々とお客がやってきて気づけば40名越え。
帰る頃まで行列は絶えなかった。

それにしてもこの快晴に遮るものがない状況。
かなりやばい。

地獄のような暑さの中、お店から漂う煮汁のいい匂い。
その匂いをつまみに、外待ちしながらビールジョッキを傾ける人達。
どうやら外待ち中にビールを注文するのもアリらしい。笑

漁師町だけに目の前には海が見える。

屋根で見づらいが、港のある海辺までは50mほどだ。

30分ほどでやっと日陰にエリアに到達。
ここまでで残り15名ほど。

このあたりで注文を聞きに来るのでまるで常連かのように簡潔に注文を済ます。

約1時間ほどでついにお店の看板を目にすることができた。

なるほど、今日は行列がやばいのでチャーシューの仕込みが間に合わないらしい。

忙しい時にはラーメンか大ラーメンにメニューをしぼっての営業らしい。
チャーシューをがっつりいきたかったが仕方ない。

店内はこんな感じ。

入り口から左手小上がりに4人掛けが2卓、左奥が厨房になっている。
右手には最大8人座れる横長のテーブルが2卓、もちろん相席だ。
そして右奥にはお手洗い。
※2枚目画像はテーブル右奥から撮影。

エアコンはあるが窓が開いているので地味に暑い。
赤い暖簾をくぐるとすぐ目の前が道路だが、みんなそこから帰っていた。
飛び出すと危ないので気を付けよう。

2つの七輪を駆使して麺茹でを行っているようだ。
とても忙しそう。

よしず越しに見える海は風流があるな。暑いけど。

ちなみに席に着くまではちょうど1時間ほど。

冷たい水が染み渡る。

ちなみに備え付けは七味とコショウ。

 

メニュー

メニューはこんな感じ。

ラーメンとチャーシューメンが各ノーマルと大の2種。
竹岡式の代名詞たる玉ねぎみじん切りの薬味のみ。

どうやら梅割りも人気らしい。

つまみ付きの梅割りを飲みながらラーメンを待つ人が何人もいた。
お持ち帰りもできるようなので、どうせならお持ち帰りしておくんだった。

 

ラーメンを食べてみた

10分ほどでお待ちかねの元祖竹岡式の登場。
今回注文したのはラーメン(800円)+やくみ(50円)。

トッピングは厚切りのブロックチャーシュー4枚、メンマ、海苔、たっぷりの玉ねぎ。
玉ねぎと醤油の効いたスープの香りが漂う。

まずはスープから。

チャーシューの旨味の効いたスープは塩気は濃いめ。
玉ねぎと一緒にいくと程よい感じになるが、あまり完飲はおすすめできない。

そしてチャーシュー。

醤油のしみたしっかりした味付け。
肉厚のしっかりした食感で食べごたえ抜群。

とりあえずご飯が欲しくなる。
多分これ1枚でご飯1杯余裕。

ラーメンでもこの量だ、チャーシューメンなら一体何枚のチャーシューが付いてくるのだろうか。

それではお待ちかねの麺だ。

縮れ麺に麺の色が変わるほどにこれでもかと絡みつくスープ。
乾麺特有のツルッとした舌触りでコシは弱め。

シャキシャキで辛めな玉ねぎと一緒に食べるど丁度よい塩分濃度になる。
そのまま食べるとガツンと塩気が効いてくる。

なかなかにインパクトのある一杯だった。

 

最後に

竹岡式ラーメンとはなんぞ?という人からしてみると、なんで行列してまで食べるのかと理解ができないことだろう。
実際、この時同行したマインにはこの行列の理由がまったく理解できないようだ。

好みの差が激しく分かれるラーメンではあるが、ラーメン好きなら観光のついでに訪問するべきお店のひとつだろう。

竹岡式ラーメン発祥の地、梅乃家。
夏場は行列がやばいので暑さ対策を万全にして訪問することをおすすめする。

 

梅乃家
住所 千葉県富津市竹岡410
TEL 0439-67-0920
営業時間 平日10:00~19:00(LO)
     土日祝10:00~18:00(LO)
定休日 火水

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