あのめちゃくちゃ旨い、ご飯にかけるギョーザがいつの間にかポテトチップスになっていた。
しかも栃木新名物のロゴまで入っている。
たしかにご飯にかけるギョーザはいまや色々な場所で販売されている、そしてとにかく旨い!!
わが地元の栃木県に名物が増えるのは喜ばしいことだ。
当然買わないわけがない。
これがそのご飯にかけるギョーザポテトチップス 168円也。
しかし、こんな時に食べ物の記事を書いていると空腹感が襲ってくる(´・ω・`)
はやめに記事を完成させないとやばい!!
目次(タップできる)
ご飯にかけるギョーザとは
栃木の新名物を目指している、日本中を震撼させたかどうかは謎だが、きっと地元では話題になっていると思われるご飯にかけるギョーザ。
おからにピーナッツ、にんにく、玉ねぎを時間をかけて煮込んだものに、ゴマ油、ラー油、酢を混ぜたもの。
これがまるで餃子を食べているような錯覚を覚えるぼどの完成度。
そのままご飯にかけて食べても絶品だが、ラーメンや野菜炒め、餃子のタレにしてみたりとその使い方は無限大。
ギョーザポテトチップスの感想
ほんの3枚程度しか味見していないので、もしかしたらさらに奥深い味わいがあるのかもしれないが。
まず袋を開けるとにニンニクの香りがとても食欲をそそる。
見た目は普通のポテトチップスだが、食べてみるとニンニクの風味がしっかり効いている。
たとえるならハートチップスの味といえばわかりやすいだろうか。
まさにそのまんまw
ちょっと、ご飯にかけるギョーザの旨さを表現するのは厳しかったのかもしれないな。
ちなみに1袋65gで361kcalある。
販売元はもちろんユーユーワールド。
製造は栃木県の小山市にある深川フーズファクトリーというところ。
この流れでいくと、ご飯にかけるポッカポカもくるかもな。
※このあとスタップがおいしくいただきました。
岩下の新生姜 ご飯にかけるポッカポカ食べてみた。ポッカポカ率半端ない