まるか食品からキワモノ系の新商品として2020年9月21日より発売開始した『ペヤング アップルパイテイストやきそば』。
iphoneが12なら、うちはApplePieだと言わんばかりに、まるでiphoneの新作に合わせるかのように登場した。
これまでキワモノ系として『チョコレートやきそば ギリ』が発売されて物議が醸されたのは記憶に新しい。
あれから3年8ヶ月、再びとんでもない一品が誕生してしまった。
今回はそんなキワモノ系新作『ペヤング アップルパイテイストやきそば』食べてみた。
ペヤング アップルパイテイストやきそば
これがペヤングから2020年9月21日に新発売した『ペヤング アップルパイテイストやきそば』。
データ
もう完全にiPhone意識してる感満載なこのスタイリッシュ感。
思わずコンビニで見かけた時に、「あれ?iphone売ってるじゃん!」とか思ったとか思わなかったとか。
開封すると中にはソースとかやく。
なんとかやくの中身はりんご加工品。
薄くスライスした皮付きりんごを乾燥させたモノのようだ。
ソースもいつも感じと違うのが袋越しにわかる。
こうなってくると油揚げ麺がパイ生地で作っているように感じてくるから不思議。
普通の油揚げ麺だけどな。
さっそくかやくを麺のうえに開けてみよう。
うん、りんごだ。
フリーズドライのリンゴそのものだ。
なんだが凄く嫌な感じがして仕方がないのだが、とにかくお湯を投入して待つこと3分。
もうすでにりんごの甘酸っぱい香りが漂ってくる。
開封してみると、熱湯によって息を吹き返したりんごがそこにあった。
麺の上に乗ったりんご、なんだかとてもシュールな絵柄だ。
ソースをかけるとシナモンの芳醇な香りが広がる。
これはヤバい。
混ぜ合わせる程にその香りは引き立ち、湯気とともにスイーツな香りが広がると、やきそばを食べようとしているのかスイーツを食べようとしているのか頭が混乱してくる。
さっそく意を決してひとくち。
熟成したりんごのような甘酸っぱい香りに、シナモンがきいた甘酸っぱくてほんのり塩気のきいた味わい。
シャキシャキのりんごの食感が主張してくる。
あれ?意外と旨い。
やきそばのもっちり感がアップルパイの中身感を演出、甘酸っぱさにシナモンの後押しがあってスイーツ感が増している。
やきそばということを、一旦忘れてスイーツと思って食べればなかなかいける。
最後に
ペヤング アップルパイテイストやきそば食べてみた。
最初こそゲテモノ感しかなかったが、思考を切り替えて食べてみたら意外と旨かった。
美味しく食べるコツは、完食するまで決して「ペヤングであることを思い出さない」「スイーツを食べていると思い込む」、この2点を守ることが大事だ。
ペヤングやきそばを食べていると認識したら負けである。
まるか食品のスイーツ、興味がある人は試してみて欲しい。
レビューまとめ