MonoMax(モノマックス)の2020年4月増刊号のセブンイレブン・セブンネット限定付録の『Marmot(マーモット)ステンレスボトル』がちょうどいい。
宝島社から発行されているMonoMaxは、モノ情報誌ならではの付録で毎回読者を楽しませてくれる。
今回はセブンイレブンとセブンネット限定で2020年4月増刊号として、限定付録にMarmotのステンレスボトルが付いてくる。
※その他店舗で発売の通常版にはMarmotの保冷・保温バックが付いてくる
これがちょうどいい大きさで使い勝手が良く、しかもデザインがかっこよく思わず手に取ってしまう一品だった。
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MonoMax 2020年4月増刊号
セブンイレブン・セブンネット限定仕様の表紙のMonoMax2020年4月増刊号。
今回はカバンや財布、腕時計を特集した号で、通常版にはそれに合わせてMarmot製の保冷・保温バックが付録として付いてきた。
そしてなんと、増刊号には同じくMarmot製のステンレスボトルが付録として付いてくる。
まさに保冷・保温バッグとステンレスボトル両方セットで手に入れたくなる春のお出かけにちょうどいいアイテムだ。
Marmotステンレスボトル使ってみた
これが限定付録のMarmot製のステンレスボトル。
ベージュカラーのボトルにレッドカラーでMarmotのロゴがカッコイイ。
200mlとコンパクトサイズなのでカバンに入れたり、ちょっとしたポケットに入れるのもちょうどいい。
サイズ的には500mlペットボトルのスリムタイプ程度。
サイズ:高さ19cm×直径4.5cm
容量:200ml
安定の中国製。
シンプルな口で直接飲むタイプのやつ。
蓋にはシリコン製パッキンが付いているのでよほどのことでもない限りは液漏れの心配もない。
ボトルの底にはゴムが貼られているので、スリムながらも安定感があり滑り止めとしては十分な効果を発揮していた。
肝心の保冷・保温効果だが、2~3時間程度ではほとんど温度の変化を感じることはなかった。
さすがに5時間以上経過すると温度変化はみられたが今の季節くらいなら問題ないレベルだった。
これが夏場の猛暑の中で保冷効果がどれくらいかが気になるところだが、それはまたいつか試してみたいと思う。
最後に
MonoMax(モノマックス)の2020年4月増刊号のセブンイレブン・セブンネット限定付録の『Marmot(マーモット)ステンレスボトル』を使ってみた。
ステンレスボトルの200mlサイズというとコンパクトなものが多いが、スリムタイプというところにセンスを感じるこの一品。
カバンに入れても場所をとらないし、ちょっとしたカバンのポケットやなんだったらパンツのポケットにも入るというのが地味に使い勝手が良い。
Marmotのロゴ入りというのがまたカッコよく、予備にもう1個くらいゲットしておきたいほどだ。
そんな増刊号は3月13日より発売中。