前回のお話は
ついに伝説の剣のありかを発見した隊長
だがしかし、その剣を手に入れるためには、ある試練を乗り越えなくてはならないと話す賢者ジャージ。
世界を救うためにはどうしてもその剣を手に入れなくてはならない!
隊長はなんの躊躇もなくその試練を受け、必ずや伝説の剣を手に入れてみせると言い放つ。
いっぽいそのころ大神は・・・・・・
ということで橋の下付近を探索してみることにした。
近くまでは車で来られるようだしいいかもしれない。
で、途中水溜りがあったものの、さらに河原付近まで移動してみるとなかなかの好立地。
ここにもベキューをやったいた人がいたと思われる痕跡が。
隊長「きっと闇のバトルが行われたに違いない」
縫製「負けたらカード燃やされるのか」
隊長「とタイチョウは溜息交じりに意味不明なことを言ってみます」
そんなこんなでベキュリングスポットも見つけることが出来たので、近くを探索してみることにした。
土手の向こうにある敷地をブラブラ。
いままで気づかなかったが、想像以上に広大な敷地らしい。
土手にあるグラウンドだけですらとても大きいのに、土手の向こうにもこんな敷地があるとは
しかも敷地北東の奥には夏にはホタルが見られる場所まであった。
※ほたるの墓ではない(´・ω・`)
さらにそこから南に行くとバーベキュー施設まであった。
10箇所ほどあり、屋根つきだし雨でもできる。
縫製「このコンロまだ暖かいぞ!しかもベキューの匂いがする!」
隊長「あっちも暖かかったから意外と使ってる人多いんだな」
縫製「ていうかここでやればいいんじゃね?」
隊長「装備使えないがなっ!」
そして広大な芝生エリアを抜けると、ロデオスポットが。
さっそく乗ろうとする縫製。
縫製「むりっ」
あまりの暴れ馬っぷりのに怖気づくティキンジャージ
隊長「こうやって乗りこなすんだ!!」キラーン
みごとに暴れ馬を乗りこなす隊長さんでした。
その先には道の上にかかるハープ橋があった。
そして、その橋の上は、まるで告白スポットみたいな場所になっていた。
その先にある体育館やプール施設を眺めつつ、あたりも真っ暗になったので撤収することにした。
つづく