スポット レポート

街乗りや観光にシェアサイクルが便利すぎる!HELLO CYCLINGの使い方まとめ in栃木市

栃木県栃木市、蔵の街とちぎエリアにシェアサイクル「HELLO CYCLING」が導入された。

シェアサイクルの有用性を調査する社会実験の一環で、3か月の期間限定でスタート。
観光スポットが点在する蔵の街とちぎエリアをシェアサイクルがつなぐことで、観光客の利便性も向上し、より一層栃木市内を堪能できるサービスだ。

いちいち駐車場から車を出したり、駅から歩いて蔵の街まで行くのがだるくなるほどに快適すぎた。
でもいまいちシェアサイクルの使い方がわからない、なんて人も少なくはないはず。

今回は「HELLO CYCLING」の使い方についてざっとまとめてみた。



HELLO CYCLINGって?

今回栃木市に試験的に導入されたのは「HELLO CYCLING」。
ハローサイクリングは、シェアサイクルを使った新しい交通インフラを提供するサービス。
2016年11月1日設立のOpenStreet株式会社が運営。

現在、各地で独自のシェアサイクルサービスの提供がされているが、限定エリア内のみでの利用、サービスごとに会員登録が必要だったりと非常に面倒なことが多い。

ハローサイクルは、全国どこでも自由に使うことができ、街乗りや観光の交通手段として利用することができる。
まだまだ利用できるエリアは限定的だが、今後拡大されればエリア内だけでなくエリア間の移動も可能となるはずだ。

一部HELLO CYCLINGの画像を使用しています

特徴

特徴

スマホで簡単いつでも気軽に使える

アプリで無料会員登録するだけで、すぐにでも利用が開始できる。
その場にいかなくても事前に登録(30分以内)できるし、自転車の予約やステーション検索もアプリひとつで行える。

好きなところで借りて、どこでも返せる

HELLO CYCLINGのロゴがある無人ステーションならどこでも借りることができる。
もちろん返却時もHELLO CYCLINGのステーションならどこでも好きな場所で返却可能。

なんだったら市外のステーションまでシェアサイクルで移動なんてことも不可能ではない。

1アカウントでいろいろできる

HELLO CYCLINGのアカウントで、参加しているシェアサイクリング会社をシームレスに利用するとができたり、複数台(最大4台、HELLOカードを決済に使用時は1枚につき1台まで)を予約することができる。

HELLO CYCLINGのステーションがなくても、参加しているシェアサイクリング会社が増えれば利用できるエリアがさらに広がる。

ICカードを登録すればアプリも必要ない

ICカードを登録すれば、予約やアプリも必要なくなる。
ステーションで利用可能なシェアサイクルにICカードでタッチするだけ。

ステーションについて

ステーションはマップにて確認することができる。
エリアによって利用できるステーションが表示されるので、利用前に確認しておくと便利だ。

ステーション詳細

アイコンカラー

  • オレンジ枠
    一般ステーション
  • 青色の枠
    スポーツタイプe-Bike「KUROAD(クロード)」専用ステーション
    ※2022年8月現在、江の島・湘南エリアで利用可能

枠内アイコン

  • 黒の自転車アイコン
    現在利用可能な自転車のあるステーション
  • 灰色の自転車アイコン
    現在利用可能な自転車のないステーション
  • 灰色の×アイコン
    営業時間外、臨時休業中のステーション
  • バッテリーアイコン
    充電可能なステーション(対応自転車のみ)
  • 枠外プレゼントボックスアイコン
    返却するとクーポンがもらえるギフトステーション

シェアサイクル詳細

シェアサイクルは自転車、電動アシスト自転車、e-Bike「KUROAD」が利用可能。
エリアやステーションによって使えるシェアサイクルは異なる。

電動アシスト自転車

通常利用可能な電動アシスト自転車。

後輪カバーには「HELLO」のロゴ入り。

サドル下部には「車両番号」「充電ポケット」が設置されている。
もちろんサドルの高さ調整も可能だ。

後輪には自転車ロックが取り付けられている。
ロック解除は登録したICカードまたは予約時の暗証番号を入力することで解除可能だが、ロックは手動で行うため一時駐輪をする時には忘れずにロックをしておこう。

大きめなカゴが付いているので、手荷物などの収納も問題ない。

操作パネル

操作パネルにはICカードのタッチ、番号入力による操作が可能。
「RETURN」ボタンは返却用のボタンなので、ステーション近くで操作すると返却されてしまう場合があるので注意しよう。

詳細

  • 利用開始
    予約した自転車の利用開始は端末にて行う
    予約時の「暗証番号」また登録したICカードを用意しよう
  • 利用中の開錠
    自転車のロックは端末にて「暗証番号」入力で開錠できる
  • 返却
    ステーションにて「RETURN」ボタン操作で返却可能
メーター

ハンドルに設置されたメーターにて設定変更や確認が可能。

詳細

  • ライトのON・OFF
  • アシスト
    電動アシストの設定が変更可能。
    平地/坂道/アシスト無し/ECO
  • バッテリー残量
    ※アプリからも残量目安を確認可能



アプリの登録と使い方

アプリの登録方法や使い方については「ハローサイクリング(HELLO CYCLING)アプリの登録方法と使い方を解説」にて詳しく解説しているのでそちらを参照してほしい。

アプリ詳細
ハローサイクリング(HELLO CYCLING)アプリの登録方法と使い方を画像付きで解説

続きを見る

シェアサイクルの利用方法

利用予約

シェアサイクルを利用する場合、アプリのマップより予約をする必要がある。

ICカードを利用する場合、空きがあれば予約することなく利用することができる。
確実に希望のステーションで利用したい場合は予約しよう。

1.利用したいステーションを選ぶ

アプリのマップより利用したいステーションをタップする。

2.自転車を選択

利用可能な自転車の一覧が表示されるので、希望の自転車を選ぶ。

3.利用プラン・決済方法を選ぶ

利用したい内容を確認。

アプリに登録した決済方法か、PayPayを選択する。
無料クーポンを使用した場合は、このタイミングでチョイスする。

利用規約およびプライバシーポリシーに同意にチェックを入れると予約可能になる。

4.預り金を仮支払いする

決済方法にクレジットカードを設定している場合は、予約の段階で預り金として「1円」を仮払いする。
キャリア決済の場合は、「2,000円」を仮払いする。

※返却時に利用料金をマイナスした残金が返金される。

5.予約受付時間内に利用を開始する

予約開始から30分以内に利用を開始する。
※30分を超えるとキャンセルになる

利用開始

1.操作パネルの電源を入れる

画面に車両番号が表示される。
車両に記載された車両番号も確認し、予約した車両番号と一致しているか確認する。

2.使用言語を設定

少し間をおいて言語設定の画面が表示される。
希望の言語の番号を押して選択する。

3.ロックの開錠

予約完了メールに記載された4桁の暗証番号を入力する。
または登録したICカードを操作パネルにかざす。
※ICカード使用の場合は予約不要

通信中の表示を少し待ち、「認証OK」と表示されたらロックが解除され利用可能になる。
※このタイミングから課金が開始
※レンタル後に不具合に気付いた場合、同ステーションに3分内に返却すれば料金は発生しない

備考

  • スポーツタイプe-Bike「KUROAD」は専用ステーションでのみ利用可能
  • 過去の利用料金に未払いや登録されたクレジットカードの有効期限切れなどにより予約ができない場合あり
    ※未払いがある場合は再支払いを行う
    ※決済方法が無効の場合は再設定が必要
  • 1人最大4台までレンタル可能
    ※HELLOカードを決済方法に利用している場合は1枚につき1台まで
  • コールセンターでの予約は不可
  • 予約は30分以内のみ有効。
    予約完了より30分経過すると自動キャンセルとなる。
  • 予約から30分以内に利用できない場合キャンセル可能。
    アプリのサイドメニュー、利用履歴よりキャンセル手続きができる。
    ※キャンセルによる費用は発生しない
  • ステーションに停まっているのにアプリに表示されない自転車は、予約もしくは利用中、メンテナンスが必要な自転車
    ※利用中の自転車をステーションに一時駐輪すると、返却忘れとみなされ自動返却される場合や、利用者が返却できなくなるので要注意
  • お店の前など駐輪のさいには必ずロックをしておく
    ※ロック解除は予約時の暗証番号か登録したICカードで解除可能
    ※返却しない限り利用時間は蓄積されるので注意

スマートロック導入車両ではスマホをかざすだけで開錠が可能になる

返却

返却は「HELLO CYCLING」にのみ可能。

1.ラックに駐輪してロックする

ラックに駐輪し、自転車のロックを施錠する。

2.RETURNボタンを押す

RETURN(返却)ボタンを押すと、確認メニューが表示されるので「YES」の番号を押す。

3.返却完了

「確認中」の表示ののちに、「返却完了」と表示されたら返却完了。

このタイミングで利用料金が決済される。
PayPayを利用している場合は、2,000円から利用料金をマイナスした金額が返金される。

備考

  • 返却はHELLO CYCLINGのステーションでのみ可能
  • 満室のステーションでは返却不可のため、アプリで空きのあるステーションを確認するかあらかじめ「返却予約」しておく
  • 営業時間外・休業日のステーションでの返却は不可

返却予約

返却に訪れたステーションが満室の場合、別の場所で返却する必要がある。
確実に目的のステーションで返却したい場合は返却予約がおすすめ。

1.返却場所を選択

アプリのマップから返却したいステーションをタップ、表示された「返却予約」ボタンをタップする。
※アイコンが「P」の表示の場所に返却可能

2.返却予約を確定する

確認画面が表示されるので確定する。

3.制限時間内に返却

30分以内に予約したステーションにて返却を完了する。

備考

  • 返却予約をすれば満室の心配はいらない
  • 返却の制限時間までに返却できなかった場合、返却予約がキャンセルされる

充電

充電は充電マークのついたチャージステーションでのみ可能。

手順

  1. 自転車を返却
    充電器の設置されたラックに自転車を返却。
  2. レシーバーポケットに充電コードを挿す
    ラックに取り付けられている充電コードを自転車の前かごのレシーバーポケットに挿し込む。
  3. ライトを確認
    充電コードを挿し込むとステーションの充電器が点灯、充電器に「CHARGE 充電中」と赤ランプが付いたら取付完了

備考

  • 自転車の前かごに充電ポケットが付いた自転車のみ充電可能
  • 充電は返却済の自転車のみ可能。
  • 充電後も利用を続けたい場合は、利用していた自転車を返却充電後に別の自転車をレンタルしよう
  • 充電は利用者みずから実施する必要がある
  • チャージステーションにて返却時には充電しておくと円滑に利用が可能になる
  • バッテリー残量ゼロからの満充電には約10時間必要

最後に

栃木市にて8月1日より3か月間限定でスタートしたシェアサイクルの社会実験を利用してみた。

初めて電動アシスト自転車を利用したが、慣れるまで若干ハンドルがフラフラした。
慣れてしまえば、そのあまりに快適さにもう歩くのがだるくなりそうだ。

行動範囲も広がるので、街乗りや観光が捗る。
今なら15分70円で利用できるので、是非一度利用してその快適さを堪能してほしい。

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たいちょー

栃木で活動する雑記ブロガー。 栃木県の観光に役立つグルメやスポット情報を中心に紹介 | 栃木のグルメ・観光情報の発信(たまに他県も)/気になったことを自由にダラダラ綴ります | 社畜ゆえ多忙になるとメシネタ過多になります。




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