そんなわけで大谷資料館を堪能した。
隊長「光がまぶしいな」
山岡さん「30分くらい見て回ったからね」
そして資料館の近くに併設されているカフェをちょっと覗いてみた。
コーヒーカップまで大谷石製なのだろうか?
是非とも飲んでみなくては!
と思ったが、全員お土産コーナーを眺めて撤収。
隊長「本当はこれからとんかつがすごい安国屋にいくつもりだったけど、朝飯食べたから無理だな」
山岡さん「じゃあ出流そば食いにいこうぜ」
隊長「マインいたらここで、えーオレ家に降ろしてから行ってよーってなるとこだったな」
縫製「とりあえずコンビニでコーヒー飲みたい」
ということで出流そばに向かう途中のコンビニで休憩となった。
隊長「プリンパフェ旨そうだなー」
縫製「オレ、あれがいいな」
山岡さん「オレも」
大神「あっはっはっはっ、オレもあれがいい。あっはっはっはっはっ」
謎のプリパンフェとはいったい何なのか?
それを究明することなくコンビニを後にするのだった。
鹿沼を抜けて出流に向かおうとしたら、通行止めになっていた。
大神「秋祭りだってさ」
隊長「まじかー通れないじゃん」
大神「メイン道路ずっと先まで通れないんじゃん?」
5kmくらいはあったろうか?メイン道路をすべて通行止めにしてのお祭。
なんとなく見て行きたい気がしたが、先を急ぐことにした。
それから粟野町を走ること50分
やっと山越えのトンネルに到着。
トンネルを越えた先にはいったい何が待つのか!?
つづく