麺蔵あつおのしもつかれウィーク2022、あのメニューが再び帰ってきた。
元祖!しもつかれまぜそば、近くにあるしもつかれの聖地かねふくストアのしもつかれを使用した、しもつかれブランド会議監修の一品。
2020年8月のかねふくストア65周年記念で初コラボをしたのをきっかけに誕生した『しもつかれまぜそば』、昨年のしもつかれウィークではカレー風味が登場。
3度目の販売となる今回は、初心に帰ってプレーンが提供された。
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麺蔵あつおのしもつかれウィーク2022限定『しもつかれまぜそば』
訪問したのはしもつかれウィーク初日、2月6日の14時ちょい前。
お店の前には6組10名以上の待ちがあるほどの人気っぷり。
15分ほどで店内へ。
今回提供されるしもつれかウィーク限定メニューはこれ。
かねふくストアのしもつかれを使用したしもつかれまぜそば。
なんとお値段400円というお得感。
これがその『しもつかれまぜそば』だ。
しもつかれアピール感ハンパない。
かねふくストアのしもつかれにお店自慢の鶏白湯スープを合わせたもので、小ネギ、刻み玉ねぎ、角切りされたメンマが加えられた一品。
さっそく食べてみよう。
口に含むと広がるしもつかれの香り。
もともとのかねふくストアのしもつかれの食べやすさもあるが、鶏白湯と合わせられているからか、まろやかでクセも強くなく食べやすい。
プリパツな麺の食感に風味、メンマのコリコリ感も良いアクセントになっている。
ピリッと辛味のある玉ねぎもクセを和らげてくれているので食べやすさも増している。
味変に黒胡椒をかけるとこれがまた抜群に旨い。
6軒巡った〆の一杯にも最適だった。
最後に
麺蔵あつおのしもつかれウィーク2022限定「しもつかれまぜそば」食べてみた。
かねふくストアのしもつかれを使用したまぜそばは、まろやかでクセも無く食べやすい。
刻み玉ねぎの風味がクセを和らげ、メンマのコリコリ食感のアクセントもいい。
値段もお手頃なので、メインを食べた後に和え玉感覚で注文するにも最適。
しもつかれウィーク開催時にしか食べられないので、次回開催時には追加の一品にどうよ?