岩下の新生姜の漬け液でたこぶつを漬けてみた。
SNSで見かけた岩下食品社長のつぶやき、これがなんだかとても美味そうだった。
コンビニのたこぶつを岩下の新生姜漬け液に漬けるだけという簡単なもの。
万能魔法の調味料「岩下の新生姜漬け液」ならばきっと間違いない。
とても手軽だし、さっそくやってみることにした。
目次(タップできる)
たこぶつの岩下の新生姜漬け液につけたやつ
さっそく用意した材料はこれだけ。
材料
・岩下の新生姜 1袋
・刺身用の真だこ 1パック
コンビニのたこぶつでもいいが、せっかくなのでスーパーで調達した刺身用の真だこを用意。
岩下の新生姜も食べたかったので、漬け液ではなく新生姜を袋ごと利用することにした。
あとはたこをぶつ切りにして適当な容器に岩下の新生姜を袋ごと投入するだけ。
ちなみにこのやり方だと、漬け液の色味が維持できないので中途半端になってしまう。
できればちゃんと漬け液を使用することをおすすめする。
でも1日漬けておいたものがこれ。
あまり色味的にはピンクにはならなかった。
まぁ当然だけど。
ヤミツキになる美味さ
ほんのりだけどたこぶつもピンク色に染まっている。
さて味はどうだろう?
たこぶつはプリプリ、コリコリ食感。
生臭さなども一切なく、むしろ岩下の新生姜の香りがただよう。
程よい酸味に塩気で何もつけずにそのままでいける。
生姜の風味もきいている。
これはかなり美味い!!
まさにタコから「海の魔術師タコ」にクラスチェンジし、最強のつまみになった。
これは流行るかもしれないな。
最後に
岩下の新生姜の漬け液でたこぶつを漬けてみた。
これが漬け液の酸味と塩気が絶妙で、生姜の風味も手伝って生臭さもまったくなくとても食べやすい。
タコの酢漬けと違ってとても食べやすく、万人受けしそうな味に進化している。
最強のつまみの一角にに加えてもいい逸材だ。
レビューまとめ