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【栃木市岩舟】共栄ラーメン。創業40余年の青竹打ち佐野ラーメン店

栃木市岩舟町、50号バイパス沿いに店を構えて40余年の共栄ラーメン。
テレビにも取り上げられ有名人も数多く訪れた昭和を感じさせるラーメン店、それが共栄ラーメンだ。

青竹打ち佐野ラーメン店では老舗と呼ばれるこのお店、県内には同店で修行をした店主の営むお店がいくつもあるほど。
今回はそんなすべての始まりたる共栄ラーメンに行ってみた。



共栄ラーメン

ここが今回訪問した、栃木市岩舟町にある共栄ラーメン。

青竹打ち麺を使用するこれぞ佐野ラーメンといった一杯を味わえるお店。

昭和を感じさせるその外観、50号バイパス沿いでひときわ存在感を放つその建物。
夜にはそのネオンが存在感抜群だ。

1974年2月にこの地で赤提灯を灯し、小さなお店で1杯200円のラーメンから始まった共栄ラーメン。
エアコンの無いお店は夏になれば虫が飛び交うという、なかなかハードな時代を乗り切り、ついにオープンから約8年後に現在のお店を建てるに至った。

そんな紆余曲折もありつつも、その一杯へのブラッシュアップを続けた結果、現在では多くのお客に美味いと言われるほどの人気店になったという。

今では昼どきや週末、休日にはお店の前の駐車場が満杯になり行列ができるほどで、テレビなどに取り上げらたこともあり、芸能人も数多く訪れている。

アクセス

アクセス詳細

住所 栃木県栃木市岩舟町静2229-7

電車 両毛線岩舟駅より1.7km
車 東北道佐野藤岡インターより小山方面に5.4km(およそ6分)

駐車場 およそ30台

店舗前には広い砂利の駐車場がある。

店内

昭和感じさせる店内は正面厨房を囲むようにL字のカウンター席が13席ほどならぶ。

左奥には4人掛けのテーブル席が2卓、小上がりには4人掛けの座卓が4卓並ぶ。

40余年の歴史を感じさせる店内だ。

どうやら2階も20名ほど利用可能なようだが、確認はしていないので不明。

共栄ラーメンのメニュー

共栄ラーメンのメニューはこんな感じ。

ラーメンはしょうゆ味、しお味、みそ味、ねぎ系の4種に大別され、それそれが複数種存在する。
食べたりない人は定食メニューで好みのラーメンで定食にすることも可能だ。

平日の11時から14時限定でお得なサービスランチなるメニューもある。
昼に激混みなのはきっとこれを目当ての客が多いのだろう。

単品料理やお持ち帰りメニューも豊富だ。



ネギチャーシューメン食べてみた

今回チョイスしたのはネギチャーシューメン。

ネギチャーシューメン 1045円

大ぶりなチャーシューが5枚、ワカメ、ナルト、そして中央にはゴマの振られ味噌が絡められたネギがトッピングされている。

まずはスープからいただこう。

鶏ガラ系の風味がきいた、野菜の旨味感じる塩気も控えめですっきりあっさりなスープだ。
少しするとチャーシューの風味が混ざり合い、ほのかに豚の風味を後味に感じはじめる。

ここにネギ味噌を溶かすとコクと旨味が増し、塩気もベストな味わいに変化する。

続いて麺。

中太平打ち系の手揉みちぢれ麺で、太麺はもっちり、細麺は柔らかな俗にいうピロピロ系な食感。
スープとの絡みもよく、喉越しもツルっとしてまろやかで食べやすい。

ゴマの風味が良いアクセントになっている。

さてチャーシューはどんな感じだろう。

脂が抜けすぎないように素材を見極めて煮込まれ、最後に一晩寝かせてタレをしみ込ませたという一品。
スーブに浸った部分はホロッとしているが、浸っていな部分は濃厚な脂を感じる。

これは早急にスーブの沈めるのがベストだな。

チャーシューたっぷりだけど、意外と重くなくクセもないので食べやすい一杯だった。

セルフチャーシュー丼

そして追加のライス。

ライス 220円

茶碗一杯と漬け物がついてくる。

ここにスープに浸しておいたチャーシューをオンザイス。
からのチャーシュー包みメシ。

スープの旨味をいい感じに吸い込んでいてご飯のおかずにちょうどいい。
ホロホロに柔らかくなっていていい感じだ。

さらにラー油をまわしかけ、おろしにんにくを加えてみる。

ラー油の風味にニンニクの刺激が絶妙なアクセント。
これはご飯がススムやばいやつだ。

うまし。



揚げ餃子

そしてこれは同行者の通称「けんちゃーん」の注文した揚げ餃子。

揚げ餃子 385円

カリッサクッというほどではなく、ほどよくカラッと揚がった衣。

厚めな衣で、中には餡がたっぷり。
比較的あっさりめな感じだ。

最後に

栃木市岩舟にある共栄ラーメンに同行者である通称「けんちゃーん」と初訪問してみた。

あっさりとして塩気控えめなスープは、ネギ味噌を絡めるとちょうどよいコク旨感と塩気になる。
青竹打ちの多加水系のピロピロ麺はもっちりとやわらかが混在し、喉越しもよくまろやかな一杯だった。

おおぶりなチャーシューも食べごたえ抜群で、スープに浸して食べるとちょうどいい。

これが、栃木市や小山市内などにある共栄ラーメンの遺伝子を受け継ぐお店の元祖の味か。
なるほど納得な味だった。

たいちょー

栃木で活動する雑記ブロガー。 栃木県の観光に役立つグルメやスポット情報を中心に紹介 | 栃木のグルメ・観光情報の発信(たまに他県も)/気になったことを自由にダラダラ綴ります | 社畜ゆえ多忙になるとメシネタ過多になります。




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