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ペヤング超大盛やきそばマシマシキャベツ。キャベツがマジで多すぎてヤバイ

ペヤングからまたとんでもない新商品が発売開始した。
ペヤング超大盛やきそばマシマシキャベツ。

ファミマ先行で2020年3月10日より発売となったペヤング超大盛シリーズの新商品。
陳列棚にならんだそれはまるでキャベツ畑でもあるのか?というようなそのまんまキャベツな外観が目立つ一品。

安直すぎるがこれまで意外といままでなかったこの商品。
毎回無茶ぶりが過ぎる(良い意味で)ペヤングだけに、今回もきっとヤバイことになっているのだろう。

さっそくそんなマシマシキャベツ食べてみた。



ペヤング超大盛やきそばマシマシキャベツ

そんなわけでさっそくゲットしてきた、これが今回ファミマ先行発売となった『ペヤング超大盛やきそばマシマシキャベツ』。

見た目はもうそのまんまキャベツ。
とてもわかりやすく潔いビジュアルだ。

データ

ペヤング超大盛やきそばマシマシキャベツ
発売日 2020年3月10日
販売 ファミマ先行(一般4月6日)
価格 300円(税別)
内容量 282g
エネルギー 1267kcal
タンパク質 21.4g
脂質 56.7g
炭水化物 167.8g
食塩相当量 7.1g

マシマシキャベツとはいっても、所詮はキャベツを増しただけそんな驚くほどではない。
さっそく開封してみる。

中身はノーマルのペヤングなので、ふりかけスパイス、特製ソース、そしてかやく。
ってキャベツ多すぎる!!

ガチでマシマシではないか。
ホントこう言うところ、ペヤングさん愚直だな。
そこがいいんだけど。

さっそくかやくを入れてお湯を投入、って多すぎて入れづらい(笑)

お湯を入れ、待つこと3分。
湯切りをすると湯気とともに強烈なキャベツの香りがただよう。

恐る恐る開封するとこれである。

麺の1/2ほどの質量があるんじゃないだろうか?
キャベツ感ハンパない。

さっそくソースを絡めて仕上げにふりかけとスパイスをかければ準備完了だ。

それではさっそくひとくち。

もうどこを食べてもキャベツの風味が存分に味わえる。
シャキシャキとしたキャベツの食感に甘みが結構感じられる。

だがしかし、通常のペヤングでも最後にキャベツが残るのはよくあること、それがこれに至っては尋常ではない。

最後は甘いキャベツの風味と格闘という試練が待っていた。
意外とこれキツイな(笑)

最後に

今回はファミマより先行発売となったペヤングの新商品『ペヤング超大盛やきそばマシマシキャベツ』を食べてみた。
なんてことはない、単純にキャベツをマシマシにしただけの普通ペヤングだ。

そう思っていたときもあった。
実際に食べてみるとこれがなかなかにキツイ。
キャベツのシャキシャキ感、甘みが地味にダメージとなり襲ってくる。

どうして超大盛シリーズにした感は否めないが、まぁ楽しい一杯だったので満足だ。

たいちょー

栃木で活動する雑記ブロガー。 栃木県の観光に役立つグルメやスポット情報を中心に紹介 | 栃木のグルメ・観光情報の発信(たまに他県も)/気になったことを自由にダラダラ綴ります | 社畜ゆえ多忙になるとメシネタ過多になります。

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