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【栃木宇都宮】ラーメン武丸。G系人気店で辛ラーメンの辛さ2倍食べてみた

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栃木県宇都宮にあるラーメン武丸に行ってみた。

宇都宮市でG系ラーメン店といえば、ラーメン武丸はあまりにも有名。
県内にG系ラーメン店は数あれど、新宿歌舞伎町のラーメン二郎出身の店主が作る二郎の遺伝子を受け継ぐ正真正銘のインスパイア系ラーメンが食べられるお店は多くない。

その確かな味はオープン前から行列ができるほどの人気。

今回はそんなラーメン武丸の一杯を味わいに行ってみた。



ラーメン武丸

ここが宇都宮市にあるラーメン武丸。

お店は雑居ビルの1階にある。
2009年1月10にオープン、違法駐車や列待ちで騒ぐ客のために近隣トラブルが絶えず現在の場所へと2019年5月8日に移転し再オープンたのがこのお店だ。

くれぐれも指定外への無断駐車や行列時に騒ぐなどの近隣への迷惑行為をしないように

都内の人気ラーメン店を食べ歩きをしていた店主が、ラーメン二郎の味に衝撃を受け、ついには新宿歌舞伎町のラーメン二郎にて修行。
そののちに宇都宮で独立して今のお店をオープンさせた。
まさに二郎直系の遺伝子を受け継ぎつつ、独自の進化を遂げた一杯は、正真正銘のインスパイア系ラーメン店。

店主の名前から「武」の一文字をとり、語呂のよい「丸」を合わせたことが店名の由来のようだ。

連日週末にもなれば、県外からも客が訪れオープン前から行列のできる大人気店。

アクセス

アクセス詳細

住所 栃木県宇都宮市戸祭町2732-1

電車 東武宇都宮駅 徒歩350m(4分) 東武駅前バス停より6分、松原交差点下車 徒歩750m(およそ10分)
   JR宇都宮駅西口バス停より15分、松原交差点下車 徒歩750m(およそ10分)
車 東北道宇都宮インターより9.7km(およそ15分)

駐車場

店舗敷地奥側の店舗名プレートの貼られた場所13台分くらい。

プレートのない場所に駐車禁止(停めた場合レッカー移動)

お店から60mほどのウエルシアの向かい、交差点の角に14台ほど駐車可能な第二駐車場あり。

店内

店舗入って左手に券売機、その隣に1万円札まで対応の両替機が設置されている。

店内正面厨房があり、右奥には自家製麺室が見える。
厨房を囲むようにL字のカウンタ―席が13席ほど。

右手には店内待ち用の席が8席ほど。

備え付けは酢、一味、こしょう。



ラーメン武丸のメニュー

メニュー(2020年2月時点)

ラーメン(豚2枚) 780円
ミニラーメン(豚1枚) 730円
ラーメン大(豚2枚) 880円

まぜそば(豚2枚) 880円
ミニまぜそば(豚1枚) 830円
まぜそば大(豚2枚) 980円

辛ラーメン(豚2枚) 830円
辛ミニラーメン(豚1枚) 780円
辛ラーメン大(豚2枚) 930円

辛まぜそば(豚2枚) 880円
辛ミニまぜそば(豚1枚) 830円
辛まぜそば大(豚2枚) 980円

※辛系は辛さカスタマイズ可能(ひかえめ、1.5倍、2倍など)

トッピング
玉ねぎ 50円
味付けうずら5個 100円
しょうが 50円
メンマ 100円
魚粉 50円※
生たまご 50円
豚2枚 200円
海苔5枚 100円※

※提供されていない場合もあるようだ

ノーマルが普通のお店の大盛りくらいの印象だったので、ミニが普通位の量かもしれない。
ということは大は・・・・・

初訪問で「大」は推奨されない

利用方法

step
1
店内に入ったら食券を購入しファーストロットなら左奥から席に着く。


ティッシュや水、レンゲなどは券売機付近に設置されているのでセルフにて。

step
2
席からあふれた場合、右奥にある待ち席にて待機。


step
3
席に案内されたら、食券をカウンター上部に提示し、メニューによってはカスタマイズを伝える。


step
4
提供前に無料トッピングを聞かれるので、お好みのカスタマイズを伝える。

無料トッピング

・ラーメン・辛ラーメン
ヤサイ(少なめ)
ニンニク
アブラ
コイメ

・まぜそば
ニンニク
アブラ
コイメ
エビマヨ
一味

※マシマシまでコール可能
※カスタマイズ無しの場合は「そのまま」コール

step
5
食べ終えたら上部カウンターに食器を置き、テーブルを拭いて帰る。


※ティシュはゴミ箱へ



辛ラーメン食べてみた

やってきたのは土曜の10時前。
すでに店舗前には4名ほどの先客がいた。

オープン1時間前には10名を超える行列ができ、オープン後には中待ち席は一杯になり外待ちができるほど。
その後も12時前で20名ほどの外待ちができていた。

さすがの人気っぷりである。

オープン後店内で食券を購入し、カウンター席に陣取る。
そんなわけで今回チョイスしたのは辛ラーメン。

辛らーめん(豚2枚) 830円
玉ねぎ 50円
メンマ 100円
豚2枚 200円
味付うずら5個 100円

追加トッピングは豚2枚、玉ねぎ、うずら、メンマ。
無料トッピングはニンニクとアブラをチョイス。
そんなに辛くないという事前情報から辛さは2倍にしてみた。

野菜を増さずしてデフォルトでこの野菜である。

無料トッピングのコールが野菜(少なめ)基準なのも納得なボリューム感。
これは確かに初訪問で大なんて注文しようものなら、とんでもないことになりそうな予感をヒシヒシと感じさせる。

ちなみに追加のメンマと玉ねぎは別容器で提供。

玉ネギも別容器ならば、しょうがと生卵を追加してセルフコッコマンもできそうだ。
次に訪問した時にはやってみよう。

まずはスープから。

想像以上に真っ赤なスープの表面は、さながらラー油状態の層ができている。
ひとくち口に含むと一味の刺激がガツンときて、あやうくむせそうになる。
ただ辛くしただけなものではなく辛いラーメン用にカスタマイズされたスープなので、辛さ自体はトゲトゲしさはなく2倍でも全然余裕で食べられる。

たいちょー
辛さ耐性の低い人はどうかはしらんけど

濃厚な豚骨と豚肉の旨味、濃いめの味付けがされたキレのある味わいに、野菜の旨味と甘味が溶け出したスープは濃厚だキツさがなく辛さの先にある旨味がクセになる。

このコク深い味が辛さの刺激を和らげてくれるのだろう。
そこにさらに甘みがあり重すぎないアブラの旨味が加わることで、またひと味もふた味も違うヤミツキ感をもたらす。

続いて豚をひとくち。

いきなりの巨大な端肉の登場。
あまりのホロホロ加減に箸で持つと崩れてしまうほど。

スープと一緒に炊かれた豚は、端肉ならではしっかり染みたスープの旨味にクセの無い豚の旨味が生きている。
口の中でホロホロとほぐれていく柔らかさはまさに神豚。

ピリッと辛い甘辛スープと絡むと相性もなかなかよく、豚をほおばりながらシャキシャキの野菜も食べると、スープのコクと甘味も手伝って非常にクセになる味わいになる。
例えるならば、そうユッケジャンスープのような。

ちなみ通常の豚はこんな感じ。

味付けは濃すぎずほどほどで端肉に比べると意外にあっさり、柔らかすぎないので肉の食感も堪能できる。

さてそれではさっそくお待ちかねの麺をいただこう。

オリジナルブレンドの専用小麦粉を使用し、自家製麺室で作られた平打ち太麺。
ほのかなウェーブ加減に程よくスープが絡む。

コシの強いプリッとした食感で、噛むほどに小麦の風味や甘みがあふれる。
濃厚なスープにも負けない強さがあり、スープとの一体化も抜群だ。

辛さもしっかりと乗ってくるので、勢いよく啜るとむせそうになるので気をつけよう。

瑞々しくて甘みのある玉ねぎ、ニンニクの風味がまた絶妙なアクセント。
ピリッと辛くてコリコリ食感のメンマを頬張りながら食べるのもいい。

こうなってくると、スープの風味を純粋に感じられるラーメンも是非とも味わってみたくなる。

最後に

今回は栃木県宇都宮市にある大人気行列店のラーメン武丸に行ってみた。

初訪問ながらいきなりの辛ラーメンというチョイスに、いまさらながらまずは普通のラーメンから味わっておくべきだったなと思いもしたが、ただ辛さを増すというものではなく辛さに対して計算された味わい深い一杯になっていた。

一味の刺激にむせそうにはなるものの、2倍の辛さでもスープの旨味も存分に味わうことができるコク深さがある。
そして自家製麺のこの食感と美味さこそ、人気たる所以なのだなと実感させられる。

次回は是非とも通常のラーメンを味わってみたいものだ。

宅麺.comでお取り寄せも可能なので、遠くて気軽に訪問できない人や行列が苦手な人は利用してみてはいかが?

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たいちょー

栃木で活動する雑記ブロガー。 栃木県の観光に役立つグルメやスポット情報を中心に紹介 | 栃木のグルメ・観光情報の発信(たまに他県も)/気になったことを自由にダラダラ綴ります | 社畜ゆえ多忙になるとメシネタ過多になります。




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