最近話題のセブンイレブンの冷食たこ焼きに紅生姜入れすぎて自主回収で廃棄されるという話。
紅生姜好きからしたらむしろご褒美じゃないか?そういう商品として売ってくれれば買うなどのコメントが多く寄せられている。
企業とはしてはクレームがあったり健康被害が起きては問題なのだろう。
現実問題、それを売るわけにはいかないため、235万食が処分されてしまうという、なんとももったいない話だ。
では、実際に紅生姜入れすぎたらどうなのか?
たこ焼きといえば焼きそばも紅生姜との相性が良い食品なので、これで試してみることにした。
マネしちゃだめ!ぜったい
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麺増ししたつもりが紅生姜増しちゃったやきそば
そんなわけで焼きそばといえばかずちゃんち。
かずちゃんちの太麺こってり焼きそばに新生姜マシマシしてもらったやつ。
もちろん紅生姜を添えることも忘れない。
なんだ、普通に美味そうじゃないか。
紅生姜入れすぎとか気にし過ぎなんじゃね?ということで食べてみた。
麺と一緒に炒めた紅生姜もしっかりソースを吸って麺と絡み合う。
うーん、これは想像以上にヤバイ。
なんだか変な汗が出てくる。
1/4ほど食べたがこれはこのまま食べるのはキツイ。
ご飯のおかずなら?
でも味が濃いということはご飯のおかずでいけるんじゃないか?
やってみた。
焼きそば1本でご飯がっつりいける。
これだけの焼きそばでご飯1杯余裕。
とりあえずこの焼きそばでご飯6杯食える計算。
このあと頑張った
結論
紅生姜を入れすぎると塩辛くて酸っぱい味になってしまってヤバイ。
紅生姜好きだけどやはり適量が一番だな。