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富山名物ます寿司の魚づ鱒寿し店。富山県東部の予約必須なます寿司店

投稿日:2019-09-17 更新日:

富山県の名物のひとつといえば「ます寿司」ははずせない。

ます寿司(ますの寿しなども呼ばれる)は、いわゆる押し寿司(早ずし)の一種だが、発酵がされていないサクラマスの切り身を使ったもの。
一般的には塩漬け後に酢に味付けしたもので、刺身のような新鮮な食感を活かしたもの、酢でしっかり締められたものなど種類はお店によってさまざま。

神通川流域を中心に広まった食文化で、平安時代には貢献物とされていたという記述もあるが、江戸時代に富山藩第三代藩主により将軍徳川吉宗に鱒寿司が献上され、その時の製法が現在の鱒寿司の起源ともされている。
※諸説あり

現在は駅弁として販売されるなど、富山県外でも手軽に手に入れられるようになった。
富山市内にはおよそ40もの業者が存在し、その味もさまざま。

今回はそんな中から、富山県東部で人気という「魚づ鱒寿し店」に行ってみた。

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魚づ鱒寿し店

ここが富山市魚津市にある魚づ鱒寿し店。

JR魚津駅から10分(422m)ほどの線路沿いにあるお店だ。
駐車場は無いので近くに路駐するか、すぐ近くのショッピングサンプラザに車を停めて買い物ついでに寄り道するしかなさそう。

完全予約制のお店なので、何気なく寄り道しても鱒寿しを購入することはまず不可能。
前日までに予約をし、食べる時間に合わせてベストな仕上がり時間を調整するというこだわりゆえに、予約必須というわけだ。

今回は訪問する5日ほど前に予約をして訪問。

店内右手の小上がりには予約の鱒寿しが沢山並んでいた。

その人気のほどがうかがえる。
寿し店とはいってもいわゆる飲食店ではなく、テイクアウト専門のお店になる。

鱒寿し二段重食べてみた

今回購入したのは鱒寿し二段重(2700円)。

※今回は近くの海の駅蜃気楼のベンチを使わせてもらった。

さっそく開封してみると、木製のわっばにフタがされ、青竹と輪ゴムで挟むように押し寿司状態になっている。

さっそく外してみると、放射状に並べられた笹の葉に包まれた姿をあらわす。

ちなみにプラスチック製のナイフが付いてくる。

本来ならば笹の葉の上から放射状にカットし、笹ごと持って食べるのがベスト。
でも今回は2段なので笹を開けてしまった。

クセのない酸味の効いた芳醇な香りがただよう。

キレイなサーモンピンクの鱒がしっかりと形作られていて、酢飯との一体感も完璧。
2段重と効いて、2段のまま食べるのかと思うかもしれないがそうではない。
1段の鱒寿しが2枚入っているだけなので、ちゃんと間にビニールが挟まれている。

間違ってもビニールごと切ったりしないように気をつけよう。

断面はこんな感じ。

酢飯がしっかり締まっているので切断面がとてもキレイ。
箸(青竹を代用)で持っても崩れる様子は一切ない。

鱒の身は5mm以上はあるだろうか、肉厚でとても贅沢だ。

食べてみると、酸味は思いのほか控えめ、塩気がちょうどよくレア感のある鱒の身がより一層旨味をしっかり感じられる。
酢飯も弾力があり食べごたえ抜群。

ちなみに醤油とかそんなものは必要ない。
そのままが一番美味い。

これなら1段くらいなら一人で余裕でいけそうだ。

最後に

今回初の富山県遠征で、富山名物の鱒寿しを食べてみた。
富山県東部で人気の鱒寿し店の「魚づ鱒寿し店」の鱒寿し2段重を食べたが、食べる時間に合わせて準備をするというだけあり、ベストな酸味と塩気、押し具合でとても美味かった。

押し寿司というと発酵させたクセのある寿司を創造していただけに、良い意味で裏切られた感がある。
もし富山に来た時には是非とも鱒寿しを食べてみてほしい。


魚づ鱒寿し店
住所 富山県魚津市駅前新町701
TEL 0765-24-3761
予約 完全予約制(前日まで)
営業時間 月~金 8:30~17:30
     土 8:30~17:00
定休日 日曜・平日不定休あり



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たいちょー

栃木で活動する雑記ブロガー。 栃木県の観光に役立つグルメやスポット情報を中心に紹介 | 栃木のグルメ・観光情報の発信(たまに他県も)/気になったことを自由にダラダラ綴ります | 社畜ゆえ多忙になるとメシネタ過多になります。




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