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仙台炭火焼き牛タン欅。栃木市オープンの牛タン専門店に行ってみた

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栃木市箱森町に牛タン専門店の仙台炭火焼き牛タン欅-けやき-がオープンした。

仙台炭火焼き牛タン欅は、職人が一枚一枚丁寧に焼き上げた仙台炭火焼き牛たんの食べられるお店として宇都宮にオープンした牛タン専門店。
そして今回2018年7月24日より栃木市箱森町に新たに、仙台炭火焼き牛たん欅栃木店がオープンとなった。

記憶が確かなら、栃木市に牛タン専門店がやってくるのはこれが初となるんじゃないだろうか。
※知らないだけで実はあるかもしれないが

もう食べたい衝動を抑えきれないので、さっそく牛たんを堪能すべく行ってみた。

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仙台炭火焼き牛たん欅

やってきたのは、イオン栃木近くのこれまで幾度となく店舗が入れ替わっているあの場所。
そこに満を持してオープンを果たした仙台炭火焼き牛タン欅-けやき-だ。

もともとの建物のベースの黒に白のコントラストがちょっと高級感があり存在感も抜群だ。

牛たん欅では、仙台伝統の熟成技法により熟成された牛タンの「たん元」の部位を提供しているそうだ。
職人が丁寧に厚切りにカットした牛タンをナラ炭でじっくり焼くというのだから、もうそれだけで美味いに違いない。

 

やってきたのは17時40分すぎ。
まだまだお店は空いている時間帯。
店舗前、18台ほど駐車できるスペースに車を停めると、さっそく店内に。

店内はかつてあった店舗の名残りで一瞬靴を脱いでしまいそうになるが、そのまま土足で問題ない。
とても落ち着ける店内。
入って左手には待ち合い席、正面にレジがあり左手は厨房。

正面中央にカウンター席が5席、その背後に2人掛けのテーブル席が2卓。

それらを囲むように個室が並ぶ。
正確な部屋数は不明だが、レジ付近に14番まで書かれていたので14室まであるのだろうか。

カウンター席があるのでソロでも気軽に食べに来られるのはありがたい。
カウンター席からは厨房を眺めることができる。

目の前で牛タンを焼いている様子を見られる特等席だ。

炭火に脂がしたたり、煙があがる様子を見ているだけで食欲がそそる。
※完全に分煙されているので煙は届かない。

テーブル席の備え付けも充実し、カスタマイズも可能だ。

ちなみに確認したのは、本わさび、ゆず胡椒、レモン汁、一味唐辛子、ニンニク、サクサク醤油、辛味噌、黒胡椒、塩、醤油だっただろうか。

 

メニュー

メニューは牛タンメインではあるが、一部豚や鶏を使ったメニューも扱っているようだ。
メニューはこんな感じ。

牛たんの焼き加減は基本的にお任せのようだが、要望があれば焼き加減の指定もできる。
※お持ち帰り用は基本的にはよく焼き。

なにげにアルコール類も充実しているし、一品ものやおつまみ系もあるので飲み目的でも利用できそうだ。
茶豆や牛テール焼きをつまみに飲んで、〆にテールスープ茶漬けやたん味噌おにぎりなんてのもやばそう。

電話注文可能なお持ち帰り弁当もあり、1,200円~2,000円くらいまで3種類あるのでなにかの時に利用するのもアリだな。

 

牛たんを堪能してみた

シンブルに牛タンもいいが、牛たんシチューや牛たんハンバーグも捨てがたい。
さてどれにしたものか。
まぁすでに決まってるけど。

特選牛たん定食

今回のチョイスは数量限定の特選牛たん定食(2,380円)。

霜降熟成たん3枚を9切り、麦めし、とろろテールスープ、白菜浅漬け、味噌南蛮が付いたもの。

そしてこの霜降たんは、たん元の一番柔らかい場所で、1頭から1人前しかとれないという厳選部位。

どうよこの存在感。

表面は程よく焦げ、中はほんのりピンク色のミディアムな焼き加減。
肉汁があふれ輝いている。

おかわり自由な麦ごはんがうれしい。

 

それではさっそくひとくち。

ご飯にワンバウンドさせると、その溢れる肉汁が麦ごはんを色づかせる。

やわらかすぎない程よい噛み応えで、表面は芳ばしい風味かつ中はジューシーで濃厚な肉汁の旨味が口の中いっぱいに広がる。
そこに麦ごはんを投入する。

美味い!!

ここに南蛮味噌をちょっとのせて食べるとコクのある味噌の風味、青唐辛子のピリッとした辛さとシャキシャキした食感が抜群に合う。

この食べ方間違いない美味さ。

合間に白菜の浅漬けを食べてすっきりリセットしつつ牛タンを食べる無限ループの完成だ。

テールスープは牛テールの旨味が染み渡る。

塩気は優しく、ネギの風味ですっきりあっさりで飲みやすい。
牛たんの肉汁を洗い流してくれるようだ。

 

たん味噌豆腐

ここらで別のものも食べてみる。
まずはたん味噌豆腐(450円)。

牛たん挽肉を辛味の効いた味噌で味付けしたものだろうか。
冷たい豆腐にジューシーな挽肉の旨味と味噌の風味、辛さが合う。

ビールに合いそうな味だ。

これだけで麦ごはん2杯はいけそうな濃いめな味付けなので、危うくメインを食べる前に麦ごはんを完食するところだった。
これは気を付けないといけないな。笑

 

牛たんつくね

お次は牛タンつくね(600円)。

黄身を絡めて食べる。

焦げ目の入った芳ばしいつくねに甘じょっばいタレ、そして黄身というコンボ。
やはりつまみ系は濃いめの味付けなようで、麦ごはんを要求してくるのでやばい。

あくまで主役は牛タン焼きだ、サイドメニューで麦ごはんを何杯も消費してしまうと、肝心のメインディッシュが消耗戦になりかねない。
ひとまず落ち着こう。

 

ラスボスとろろかけ麦ごはん

牛たん焼きといえば、麦ごはん、そしてとろろ。
ここからが本当の戦いだ。

まずは擦りたての粘りの強いヤマトイモのとろろに、お好みの量の出汁を投入。

これがその新鮮さ故が、思いのほか粘りが強いので、すりこぎでしっかりとすって混ぜ合わせる。
いい感じに混ぜ合ったらおかわりした麦ごはんの上に投入。

このままズルルといきたいところたが、牛たんを口に含んだところでとろろ麦ごはんをスルスルといく。

それはまるで運命の赤い糸で結ばれていた恋人同士のような一体感、そしてお互いがお互いを尊重し合いその美味さを倍増させる。

ここに牛タンつくねの黄身を拝借。

黄身、とろろ、麦ごはんのという最強の布陣の完成。

まだまだ食べてみたいメニューもあるし、備え付けの調味料による味変すら行えていない。
これはリベンジ必至だな。

 

 

最後に

牛たん歴はあまり多くは無いが、こんな牛タンが栃木市にいながら食べられる日が来るとは思わなかった。
これまで何度も店が入れ替わっていたが、ついに定住化するお店が登場したといってもいいんじゃないだろうか。

栃木市の肉ジャンルもかなり充実してきてうれしいかぎりだ。

もうすぐ29日だし、肉の日は牛タンというのもいいかもしれない。

良質なタンパク質や鉄分、ビタミンを豊富に含んだ低カロリー食材の牛タンを食べて、これからの暑い夏を乗り切ろう。

 

仙台炭火焼き牛たん欅-けやき-
住所 栃木県栃木市箱森町36-7
TEL 0282-28-6688
営業時間 11:00~15:00/17:00~22:00
定休日 無休

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