万能食材であるところの岩下の新生姜。
言わずと知れたピンクの見た目が特徴的な岩下食品のヒット商品。
岩下の新生姜を使った料理はどれも新生姜マニアにはたまらない一品ばかりた。
そして今回作るのは岩下の新生姜を使ったミルフィーユ鍋。
冬には生姜の作用でポカポカ、夏はヘルシーなダイエットメニューとして万能な料理。
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目次(タップできる)
岩下の新生姜ミルフィーユ鍋
岩下の新生姜ミルフィーユ鍋の材料はこんな感じ。
・岩下の新生姜220g入り 1袋
・豚バラ 170g
・白菜 1/4玉
・ネギ 適量
・白湯スープの素 500ml(素1:水9)
・岩下漬けの素 400ml
あらかじめ新生姜ミュージアムで調達しておいた岩下漬けの素を使う。
これで2人分くらい。
作り方
まず適当な大きさにカットした白菜を鍋に並べる。
次に並べた白菜に豚バラを挟んでいく。
最後に白湯スープと岩下漬けの素を投入。
白菜からかなり水分が出るので、半分浸るくらいで十分だ。
あとは中火でじっくり煮込んでいく。
次に新生姜(漬け液は除く)をペースト状にしておく。
鍋がいい感じになったら新生姜ペーストを投入。
最後にネギをトッピングすれば岩下の新生姜ミルフィーユ鍋の完成。
新生姜のピンクが色鮮やかだ。
画像ではわかりづらいが、スープも薄ピンク色に染まっている。
食べてみた
さっそく食べてみた。
白菜、豚バラ、新生姜ペースト、ネギで小さな鍋を構築。
それらすべてをいっきにパクリといく。
シャキッとした白菜の食感、すべての旨味を吸収した豚バラ。
そしてフレッシュな新生姜の風味が口の中で一体化する。
スープを少なめにして正解だった。
これをがっつり投入していたら濃すぎたかもしれない。
兎にも角にも新生姜サイキョー!!
最後に
今回分量も適当で作ったが、意外とそれらしい味に仕上げることができた。
やはりこれも万能食材の新生姜あってこそだろうか。
そんなわけで新生姜ミルフィーユ鍋を一人で完食したわけだが、やはり二人くらいで食べるのがベストかもしない。
いくら美味い新生姜の味といえども、これだけの量を食べると若干飽きてくる。笑
まだまだ岩下の新生姜には無限の可能性があるので、いづれまた何かに挑戦してみたい。