まるでステマのごとく記事に登場する機会が多いかずちゃんち。
やはりコスパとボリューム、気軽さというやつは最大の武器だろう。
コンビニ飯は1,000円超える自信があるし、外食はなんだかんだで1,000円以上注文してしまう。
我慢すればいいだろう?ムリっすわー。
ということで気づけば今日もかずちゃんちに来ていた。
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からあげカレーランチ
いつもメニユーにないものを注文しているので、たまにはと普通にご飯にからあげ200g、トッピングで目玉焼きといたって普通のものを注文したわけだが。
なんかすごいことになっていた。笑
謎の黄色い何かにきゅうりのおばけみたいな何かがトッピングされたそれはからあげメシではなくなったいた。
辛さ控えめお子様仕様のカレーにズッキーニフライが追加されたそれはもう、からあげカレーランチだ。
つつましくからあげをおかずにご飯と思っていたら思わぬ豪華仕様になってしまった。笑
とはいえ、このボリュームをお手頃価格(時価)で食べられてしまうというのはさすがかずちゃんち。
辛くないカレーもたまには悪くない。
普通にご飯で食べるからあげも美味い。
いつの間にか普通で満足できなくなっていたが、改めて普通に食べた時の満足感は相変わらずだ。
フルーツビネガーラテ
そしてカレーといったらやはり牛乳だろう。
昨日、かずちゃんちのSNSでフルーツ酢をミルクで割って飲むと美味しいんじゃない?的な書き込みがあったので、せっかくなのでチャレンジしてみることにした。
これがそのフルーツ酢の飲み方の新提案、フルーツビネガーラテ(グレープフルーツ)だ。
そのものずばり、通常はフルーツ酢を炭酸水で割るところを牛乳で割ったもの。
ほのかにグレープフルーツと酢の香りが感じられる。
さっそく飲んでみる。
グレープフルーツの苦みと甘味、酢の酸味が意外と牛乳に合う。
希釈率によってはヨーグルト風味にも感じられたりとカスタマイズ性もあるし悪くない提案だと思う。
提案者不在の店内では不評ではあるが。笑
希釈率を5:1くらいにして、フルーツビネガーラテとして商品化してもらえないだろうか。
最初こそ拒否反応をする人も多いかもしれないが、きっと飲んでいるうちにこの美味さに気づくに違いない。
今年の夏は氷をたっぷり入れたフルーツビネガーラテ、あると思います。
かずちゃんち
住所 栃木市大平町榎本628-6
TEL 0282-43-2900
営業時間 10:00~18:00
定休日 日曜、第二月曜
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