Explorers アウトドア レポート

鬼怒川温泉オートキャンプ場でデイキャンプ Part.2 @日光市

今回のベキュースポットはここ!
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夏には最高のスポットなんじゃなかろうか?
河原でバーベキューをして、すぐそこの川で水遊びとか最高。

と、そんなことを言っている場合ではない。
もう河原に到着するや否や、即行で薪に火をつけはじめる縫製。
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まだ飯盒用のかまども準備できてないというのに、焚火の真っ最中。
さすがはキャンプ場で購入した薪だけあって、よく乾燥されてるので火のつきがいい。

早くしないとベキュー前に全ての薪がなくなってしまいそうなので、周囲の河原から石を集めて飯盒用のかまど作り。
河原の石を7つ集めると(ry

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手頃な石を数個集めて、あとは地面に穴を掘って誤魔化してみたものの、やはり河原だけに湿っているというバットコンディション。
火力が上がるどころかすぐに消えてしまう。
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そうこうしている間にも背後の焚火の薪は炭になろうという状態。
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薪を使い切るのが早いか、飯盒炊爨がコンプリートするのが早いか!?

ここで登場の前回、ディスキースカイ(このあたり参照)に替わって新装備として導入された伝説のアイテムであるバッファローの息吹の登場!!
もうこのアイテムが登場したからには安心だ。
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そして無事にいい感じに飯盒さんにも火力を供給することができた。
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しかしこの乏しい火種では上手い具合に火力を供給できない。
気づいたら火が消えていたりと、非常に時間が計りづらい。

こうなると今までの経験と勘を頼りにやるしかない。
なんとか真っ黒こげとか生煮えだけは避けたいところだ(; ・`д・´)

そうこうしている間にも焚火の火も弱くなってしまったので、こちらにも薪を追加。
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こんな時にバッファローの息吹が二個あれば分業できるのだが、バッファローの息吹は1個しか所持できないアイテムなので仕方がない(´・ω・`)
なんとか拾ってきた小枝などで火力を回復する飯盒。
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やっとコメ汁プシャーな状態になった飯盒さん。
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そして残り少なくなってきた薪。
はたして無事にベキュることはできるのか!?

つづく!!

たいちょー

栃木で活動する雑記ブロガー。 栃木県の観光に役立つグルメやスポット情報を中心に紹介 | 栃木のグルメ・観光情報の発信(たまに他県も)/気になったことを自由にダラダラ綴ります | 社畜ゆえ多忙になるとメシネタ過多になります。




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