栃木県日光市(旧今市)で開催された「0からマルシェ」。
地元日光の農家さんのつくる丹精込めて作られた農産物。
そんな食材に感謝し、生産者に感謝するきっかけを作ってくれるイベント。
今回はそんな「0からマルシェ」に行ってみた。
0からマルシェ
0からマルシェは、栃木県日光市木和田島(旧今市)で開催された農産物直売イベント。
主催するのは、日光市大沢にて農業経験ゼロからイチゴ農家を目指す、幼馴染という佐々木&宮本両氏の「0から農業」。
さらに地域密着型情報発信基地の「モグローカル」、日光出身の大学生が中心となる日光活性化プロジェクトの「NiT」、日光市(旧今市市)の美味しいものやお店を紹介する「今市マチナカグルメ会」。
農産物直売をメインとし、地元日光市の農家が丹精込めて作った野菜たちに出会える。
普段お店で食べる美味しいグルメ、お店の店主が称賛されることはあっても、その食材をつくる生産農家が称賛されることはあまりない。
その野菜がどんな想いを込めて作られてきたか、いったいどんな人が作っているのか、そんなことを考えるきっかけをつくり、イベントを通して生産農家と直につながり感謝をつなぐことを目的とする。
お世辞にも今市と言われて「あー」と思うことはあまりなく、観光地への通過点というイメージしかなかった。
だが、そんな場所だからこそ、本当に美味しい野菜が沢山育つ自然が豊富にある。
それを知ってか知らずか、たくさんの来場者に非常に盛り上がったイベントとなった。
イベント詳細
イベント詳細
ゼロからマルシェ
会場 パチンコニューシカゴ駐車場跡地
開催日 2021年11月21日
開催時間 9:00~15:00
住所 日光市木和田島1564-15
TEL 070-2658-0623
アクセス 車 日光宇都宮道大沢インターより700m
電車 日光線下野大沢駅より1.5km
農家の直売とキッチンカー、体験ブースなど
イベントには地元の生産農家や加工品を扱うお店が出店。
自慢の農産物を販売するのは米や米粉、ホットケーキミックスなどをメインに販売する「八木澤ファーム」、水菜や大根、かぶなどの野菜を販売する「日光あおぞら農園」、いちご、花苗や鉢物などを販売する「日光4HC」、菌床によりつくられる数多くのキノコを販売する「瀬戸きのこ園」。
いずれも自慢の農産物が並ぶ。
加工品を販売するのは、THE NIKKO MONKEYSシリーズなどクラフトビールを扱う「Nikko Brewing」、スモークナッツなどを販売する「NIKKO smoke momiji」、麹味噌や甘酒などの製品やドリンク、料理を販売する小野麹。
しもつかれでおなじみのしもつかれブランド会議も加工品販売として出店。
日光大沢青年団によるマイエコバック作成のワークショップやフラワーアレンジメント体験、NiTによるキッズイベントなどの参加型企画も開催された。
キッチンカーはイベントではおなじみの小さなクレープ屋さんオレンジトレイン、Mobile Cafe NIKKO 珈琲CoCom、からあげキッチンコッコ亭の3台が出店していた。
ゼロからマルシェ行ってみた
訪問したのは13時半過ぎ。
若干落ち着いた感のある会場だが、それもそのはず。
なんとスタートして最初の2時間ほどでとんでもない数の来客があり、主要なキッチンカーもあっという間に完売、農産品ブースでも完売する場所があるほどだったという。
これは完全に油断した。
実は日光に向かう途中、10時頃近くを通っていたものの帰りに寄るつもりだったのでスルーしてしまっていた。
何かしら爪痕を残さなくては(ネタを探さなくては)、来た意味がないというもの。
しもつかれブランド会議
やってきたのはもちろん、しもつかれブランド会議のブース。
見事に完売の札が並ぶ。
しもつかれアレンジ系お菓子の人気も上々のようだ。
しもつかれブランド会議のこれまでの活動の賜物というやつだろう。
唯一残っていたのが、しもつかれコーヒーと唐風呂大根。
唐風呂大根はしもつかれを作ると最高のポテンシャルを発揮するという。
お店を仕切るAKIRAぱいせん曰く、天ぷらにもいいという。
しもつかれウィーク2022がやってくる
来たる2022年2月6日(日)~2月12日(土)、しもつかれの新たな楽しみ方を体感する1週間と称し「しもつかれウイーク」が開催される。
なんと今回は70もの参加店があるという。
しもつかれ限定メニューはこの時しか味わえないものばかり。
来年も熱い1週間になりそうだ。
小野麹
もうひとつの楽しみであった小野麹。
前回は見なかった新たな商品なども追加され、衝動買いを誘う。
最後に
日光市(旧今市)で開催された農産物直売の0からマルシェに行ってみた。
普段出会うことのない生産農家さんが集まり、こだわりの農産物や加工品を販売する。
この人達のつくった野菜なのかと思いながらいただく料理はひと味違う。
今回は初回ながらかなりの来場者があったようなので、今後も注目のイベントだ。