横浜中華街に行ったら買うべきお土産の一つ、麻辣ピーナッツ。
激辛マニアならこの味を嫌いな人はいないといってもいいくらいの一品。
※体質的に食べられない人はのぞく
ふと冷蔵庫をのぞいたら見慣れぬものが入っていた。
そういえばサングラスの人(栃木市のかずちゃんちと蔵之宮によく出没)に貰ったことを忘れていた。
これはさっそく食べてみなくては、お土産を買ってきてくれたサングラスの人に失礼というもの。
さっそく食べてみよう。
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麻辣ピーナッツ
これがサングラスの人(通称)からもらった麻辣ビーナッツ。
パッと見でも唐辛子、花椒がたっぷり入っているのがわかるほど。
これは楽しみだ。
さっそく開封してみる。
見た目の割に意外とピーナッツの香りがしっかり感じられる。
ピーナッツとカットした赤唐辛子、花椒の実を軽く潰したものに塩を加えて炒ったもののようだ。
いい感じにピーナッツも赤みを帯びているので辛味が効いていそうだ。
食べてみた
準備は整った。
さっそく食べてみた。
まぁぶっちゃけこの程度では辛さは大したことはないのは言うまでもない。
唐辛子と一緒にピーナッツをモシャモシャといく。
程よい辛みに花椒のしびれ感がいいアクセントだ。
これは美味い。
やめられないとまらないとはこのことだ。
そして紹興酒をグビッといくと、途端にしびれ感が倍増する。
これはいい。
独特のクセのある紹興酒との相性は抜群。
最後に
今回麻辣ピーナッツを食べてみたが、そのまま食べてもいいけど料理に使用したらかなり美味そう。
よだれ鶏とかにもそのまま砕いて使ったら激ウマな予感がする。
今度機会があったら試してみよう。
麻辣ピーナッツ。
もし横浜中華街に行くことがあったらおすすめ。
そしてサングラスの人サンクス。
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激辛ペーストとサラダチキンでよだれ鶏を作ってみた。美味すぎてクセになる!