車を走らせると数分、錦着山が目の前に見えてきた。
まぁ、見ての通り山と呼ぶにはいささかスケールが小さい気がしないでもないが(´・ω・`)
たしか小学1、2年の頃だったろうかここの山を登ったのは。
きっとどこかの記憶がごっちゃになっているのかもしれないが、いちお期待をしながら登ってみることにした。
それにしても山頂は鬱蒼とした森林に覆い隠されていてまったく見えない。
早速登山といこうしゃないか。
とはいえ、山頂までの正規ルートっぽいなだらかな道はちゃんとあったりする。
でもそんなところから行ってしまっては面白くもなんとも無い。
当然洗濯したルートはこっち!
もう見るからに山登りって感じがしていいねー
これが意外と本格的な感じの道だった。
森の中の山道を抜けると
こんな斜面の横を通る細道を歩いたかと思うと
こんな急斜面だったり
はたまた岩場だったり
意外と登山気分を味わうことができた。
とはいえ、5分ほどで山頂まで到着してしまったが(; ・`д・´)
そんな山頂からの風景はなかなかのものだった。
高台なだけあって、こんな夏の陽気の日には風がとても気持ちいい。
ともあれ錦着山踏破!!w
そして山頂にははたして何が待ち受けているのか!?
象やキリンかあるいは・・・
つづく
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