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【宇都宮市】回転寿司チェーン店のくら寿司にダシにこだわった牛丼が登場したと話題なので食べてみた

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顧客満足度日本一を誇る人気回転寿司チェーン店であるくら寿司。
回転寿司屋でありながら、ラーメンまでメニューに登場させてしまうほとのアグレッシブさをもつお店だが、そのくら寿司についに牛丼まで登場したという。

ダシにこだわった牛丼というくらいだから、きっと牛丼チェーン店の新たなライバル登場となるのだろうか?
さっそく食べに行ってみることにした。

調べてみると栃木県内には2店舗のみという。
どうやら一番近場にあるのが宇都宮市のインターパークの店舗のみらしいので、混みあいそうな昼時を避けて14時近くに行ってみるととんでもない光景を目の当たりにする。


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激混み人気店

14時近いというのに外まで行列ができるほどの混みっぷりで、40分から1時間待ちあたりまえの状態。
整理券の番号もテーブル席が360番台、カウンター席が36番と家族や複数人での来店が360組以上というのは驚異的。
それに比べてカウンター席での利用は比較的少なめらしい。

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むてん丸「儲かってやばいわー」

そんなわけで30分ほど待ちテーブル席へ。
カウンター席の整理券を手に入れたが、結局テーブル席に案内されるので最初から一人でもない限りはテーブル席の整理券を貰っておいた方が回転率的には早そうだ。

ちなみにアプリで予約をしてから訪問すると待ち時間無しらしい。

 

くら寿司予約アプリ Produced by EPARK
カテゴリ: フード/ドリンク
現在の価格: 無料

 

 

とりあえず寿司

久しぶりに回転寿司に来たが、ただ皿に乗せられただけの寿司が回転していてるのは、衛生的にイメージがあまりよろしくないということに気づいたらしく、今はこんな感じになっている。
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名前を「鮮度くん」といい、手前の隙間から皿を上に持ち上げると勝手にカバーが開いてとれるという仕組みだ。
なのでカバーに一切触れることなく寿司のみをとれるうえに、カバーのおかげである程度の鮮度が保たれ、他のお客のつばやウィルス、菌が付着する心配もないという。

仕組みは簡単で寿司皿が鮮度くんの受け枠にはまっていて、手前を上に上げることで奥の受け枠が下がりカバーが開閉する。
無理やりカバーを持ち上げて手前に引っ張っても受け枠があるから取れない仕組みとなっている。
ただ、皿を上に持ち上げる、それだけだ。

混み合う時間帯だけに空になったまま回転するものが目立つ。
ほんの一部だけでもこれだけ膨大な寿司メニューだ、そりゃ作るの追いつかなくもなるはずだw
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タッチパネルで注文を済ませると、まずは本番前に寿司をチョイス。
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地味に安定感があって必ず2,3皿は食べてしまうツナサラダ。
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このツナとマヨの安っぽい味がクセになるんだよな。

変わり種であぶり豚カルビてりマヨ。
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とりあえず一つは食べてみたくなるやつw
そして、あーやっぱりこんな味だよねと納得する。

ゆず塩かつおたたき。
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ゆず塩が意外といける。

縫製チョイスの焼きハラス。
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脂がのっていて意外といける。

 

前哨戦はラーメン

はたして回転寿司屋のラーメンはど んな完成度なのか、さっそく食べてみようではないか。

今回チョイスしたのは、七種の魚介 旨辛濃厚味噌ラーメン(360円)。
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こんな拘束具で完全に封印されている。
さっそく拘束具を外すと湯気とともに現れた旨辛濃厚味噌ラーメン。
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まずチャーシューの香りがとても強い印象だ。
化学調味料などの四大添加物を一切使用していないというスープには、昆布、かつお、さば、うるめいわし、片口いわし、ほたて、ぐちといった7種の魚介が使われていて、毎朝店舗内で仕込んでいるという。
そこにくら特製豚骨スープを合わせたWスープをベースとして、厳選された北海道産の味噌を合わせたものらしい。

それではひとくち味わってみようじゃないか。
唐辛子のピリッとした辛さにコクと深みは確かにある。
が、なんかこれじゃない感がある。

続いてはもちもち感を重視したという新極太麺だ。
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もちもち感やつるっとしたコシのある麺だが、若干食感がラーメンじゃない印象。
スープとの絡みはそこそこいい。

全体的にこれじゃない感が拭えない味だった。

 

メインの牛丼

牛丼を超えた牛丼とハードルを上げてしまっているのが非常に気になるが、まぁ食べてみようじゃないか。
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これが11月4日から発売開始となった噂の牛丼(370円)だ。
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若干つゆだく気味の仕様。
脂身の入り方にこだわった牛肉、国産の玉ねぎ、国産米といった厳選素材。
鮪、鰹、宗田節、鯖、鯵、うるめいわし、いわしの7種のダシを使ったタレを使い、牛肉の柔らかさ、玉ねぎの食感や甘味を引き出す製法で作られた一杯だ。

当然化学調味料は無添加。

まずはひとつめの食べ方のノーマルでひとくち。
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たしかに牛肉はとても柔らかい。
そして玉ねぎの甘味が存分にしみだしているので、かなり甘めな味に仕上がっている。
ごちそうさまでした。

もったいないので二つめの食べ方であるガリと一緒に。
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甘さがさらに引き立つ。
ごちそうさまでした。

もったいないので三つめの食べ方である七味をたっぷりかけて。
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やっぱり甘い。
こちそうさまでした。

もったいないので全部食べたが、これは子供向けの味付けかもしれない。
この甘ったるさはちょっときつい。
ダシの旨味が玉ねぎの甘味に負けてしまっている印象、ていうかもう甘さのせいで何もわからないw

これでダシの旨味をしっかり残した味付けで、玉ねぎの甘味が抑えられていたら「牛丼を超えた牛丼」と思えたかもしれない。

 

ラスボスのシャリカレーパン

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実はこれが寿司以外のメニューシリーズで一番美味いんじゃないかと予想していたのだが。
なんと売上100万個を達成するラスボスだった。

150円とお手頃価格でお持ち帰りも可能だという。
が、この外見だからお持ち帰りといっても限界はありそうだ。

揚げたてのパンから香ばしいかおりがただよう。
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名前からして米粉を使ったパンなのかと思ったが違ったらしい。
なんとパンの中のカレーにシャリが混ぜられているという予想を超えたものになっていた。
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外はパリッと中はもっちりのパンがまた美味い。
そしてその中にはシャリが敷かれ、その上にカレーというまさかのパンinカレーライスのような姿。

スパイスの効いたカレーがまた美味い。
これは結構気に入った。

ただ、作るのに他のメニューより時間がかかるので、それを想定して注文することをおすすめする。

 

結論

くら寿司で寿司以外のメニューを食べるなら、シャリカレー系を食べとけば間違いない。
下手に美味いラーメンの味を知っていると残念度がハンパないのでラーメンはやめるべきだ。
そして牛丼はやはり牛丼チェーンの味のほうが安定感がある。

そしてピッくらポンは2戦2敗だった。

無添くら寿司 宇都宮インターパーク店
住所 栃木県宇都宮市インターパーク5-1-1
TEL 028-688-4010
営業時間 平日11:00~23:00
     土日祝10:20~23:00
定休日 なし

 

 

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