レビュー

オシャレに漬け物が作れるピクルストーン-Picklestone-を使ってみた

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漬け物といえば、地味で面倒くさいイメージがあり、自分で漬け物を作ってみようという気にはなかなかならないものだ。
せいぜい漬け液を買ってきてビニール袋やタッパで浅漬けを作るくらいがいいところ。

なかなか漬物石を乗せてーなんてことはしない。
そもそも漬物石を買って、容器やフタを買ってなんて行為自体が面倒。

そんな面倒で地味な漬け物をスタイリッシュかつ手軽に楽しめる漬物容器がある。
それが今回紹介するピクルストーン-Picklestone-だ。

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ピクルストーン-Picklestone-

もともとはクラウドファンディングで取り扱われていたピクルストーン-Picklestone-。
なんと420人3,988,000円の支援を受けるほど注目を受けた商品だ。

意外と漬物に興味がある人が多かったことが驚きだ。

今回紹介するものもクラウドファンディングで購入し1月に届いたものだが、実はずっと購入欲を満たして段階で満足してしまい放置してあったものだ。
あまりにももったいないのと、最近キュウリが注目されていることもあって、キュウリの漬物でも量産しようと思い立ったから。

これがそのピクルストーン。

なんと本体がガラス製。

スリムなので冷蔵庫にも簡単に入れられし、なにより見た目がオシャレなのがいい。

構成はこんな感じ。

本体はソーダガラスの瓶。

重石は庵治石で、ヒノキの当て木に麻の紐が付いている。

蓋は竹製で、シリコンのパッキン付き。

表側には刻印入り。

あとはマニュアルが付いてくる。
ちなみに伯方の塩3種類はクラウドファンディングの特典。

 

使い方

まず最初に容器を中性洗剤でしっかり洗っておく。
洗うさいには、ビンは耐熱性ではないので熱湯は使用してはいけない。

食洗器や傷をつける恐れのあるスポンジやクレンザーなども使わないようにしよう。
当て木などの長時間の漬け置きも劣化や破損をまねくのでよろしくない。

重石も当て木から外して洗い、陰干しでしっかりと乾かしておく。

これで準備は完了だ。

ガラス容器の重さをはかる

まずはじめにガラス容器の重さを測っておくと後々楽だ。

好きな野菜を選ぶ

次に好きな野菜を選ぶ。
ただイモやカボチャ、豆といったデンプンの多い野菜は漬物には向かないのでおすすめできない。

用意した野菜を適当にカットしておく。

細かくカットすれば完成が早いし、大きければ味が染みるのに時間がかかる。
お好みにカットしておこう。

再び重さを測る

これらを容器に入れる。

あらかじめ重石とフタの分を考慮して入れないとフタが閉まらなくなるので気をつけよう。

あとはこの状態で重さを測っておく。

 

仕上げ

最後に塩や香味野菜、スルメ、市販の出汁パックなどお好みで入れる。
今回用意したのはこれ。

・粗塩
・輪切り唐辛子
・冷凍庫で眠っていたほたるいか
・昆布

初回なのでオーソドックスなやつ。
スルメを使いたかったのだが手元に無かったのでほたるいかで代用。
どんな味になるかは不明。笑

まずは野菜の重さの3%ほどの塩を振る。
そこに昆布、唐辛子、ほたるいかを投入。

あとは重石をしてフタを・・・できない。

こうならないように分量はちゃんと考えておこう。

でもこのまま冷蔵庫に投入し、1時間ほど放置すれば自然と下がってくるのでそれから蓋をしてもいい。

蓋をするとプシューという空気の抜ける心地よい音がする。

あとは冷蔵庫で1日ほど放置しておけば完成。
もし水分が上がってこないようなら、塩水を加えてやるといいようだ。

 

食べてみた

こんなんなった。

なかなかの濃縮加減だ。

ホタルいかを使ったせいか、なんだかおいしくなさs・・・・

水にさらして適度に塩気を抜いたら、水気を搾れば完成。

キャベツは青臭くてあまり美味しくないな。
やはり白菜を使うべきだったか。

キュウリとナスは安定の美味さだ。
ただ、スルメを使わなかったからか、旨味が沁み込んでる感じはあまりない。

ちなみに漬けすぎると逆に旨味が抜け出てしまうらしいので、1日から3日以内に食べてしまった方がいいらしい。
容量的にも食べきれる量しか漬けられないので、2つくらい使用して回していくといいかもしれないな。

 

メンテナンスの仕方

使い終わったらしっかりとメンテナンスをしておかないとカビや変形を招くので忘れずにしておこう。

使い終わったら

最初同様に重石から当て木を外しよく洗って陰干しをしておく。
特に食材に触れる機会の多い当て木はカビが生えたら終了なので、風通しのよい場所で乾かしてから保管しよう。

それでもカビが生えてしまった場合は、よく乾かしたのちに、320番のヤスリで表面を削り落してオイルを塗っておく。

月一のメンテ

当て木は常に濡れる状況下にあるので、長持ちさせるために月に一度は天然素材のオイルを塗っておくといい。
しっかり乾かしたら亜麻仁油やクルミ油、蜜蝋などを薄く塗っておこう。

 

最後に

冷蔵庫に入れておいてもかさばらないし、見た目がオシャレなのもよい。
当て木が天然ひのきなので、その香りが野菜に移って贅沢な味わいになるのも面白い。
なによりこの手軽さだ。

手軽に漬物が作れるのでいろんな漬物を作ってみたくなってくる。

食卓に手作りの漬物のある暮らしとかどう?

 

 

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